８月２４日から２６日の三日間。念願のTOKYO DOME LIVEを終え
翌日の２７日は９１８倍という史上最大倍率の中、前田敦子の卒業
公演が行われ、今年の８月はAKB48にとっても大きな
「節目」
を迎えました。
ドーム初日は、組閣では高橋みなみが総監督として任命され
チームA、チームK、チームB全てのチームも
新キャプテンがチームをまとめて行く事が発表されました。
海外に留学するメンバー
姉妹グループとの兼任をするメンバー
姉妹グループへ移籍するメンバー
ファンの皆様からは予想通りの賛否両論を頂いておりますが
「変化」を恐れては「成長」しないことを身をもって経験
しているメンバー達は、皆が新しい１８３１m目に大きな
一歩を踏み出したように思っています。
二日目は高橋みなみの念願のソロデビューの発表。
いつもステージで何が起きても高橋がいれば大丈夫と
あの小さな身体で大きなグループを背負い続けて来た
高橋への秋元先生からのサプライズ発表は、本当に
涙が止まりませんでした。
高橋、本当におめでとう！「努力は必ず報われる。」
「努力をしなければ始まらない」そう言い続け
高橋が身をもってそれを証明した瞬間に立ち会えたこと
誇りに思います。
そして
三日目は、前田の卒業を皆でお祝いしました。
オーディションの時に、一瞬しか笑顔を見せなかった前田が
４万８千人を超えるファンの皆様の前で、最高の表情で
感謝の気持ちを述べている様子は、夢のようでした。
あっという間の三日間でしたが、この三日間に出演した
姉妹グループを含めた全メンバーが最高の笑顔でステージに
立っていたことをお約束します。
そして何よりも４万８千人超満員の会場が１人の言葉を聞くために
シーンと静まり返る、そして、盛り上がる様子は圧巻でした。
AKB48グループのファンの皆様との絆も深くなったように思います。
AKB48グループのファンのパワーを感じる三日間でした。
本当にありがとうございました。
そして
「ドーム公演の翌日に劇場公演をやっているなんてカッコいいだろ？」
秋元先生が当初より仰っていた、ドーム公演の翌日、前田敦子の
卒業公演を劇場にて行いました。
劇場裏は混乱を極めましたが、所轄の警察署の方のご協力も頂き
大きな事故もなく前田は無事に劇場公演を終え、AKB48を卒業
していったことをファンの皆様にご報告させて頂きます。
最後に、この４日間を振り返り、劇場オープンからAKB48に関わった全ての
メンバー、スタッフ、そしてファンの皆様の誰一人が欠けても
今のAKB48はなかったんだということを改めて強く感じました。
これまで関わって下さった全ての皆様に心より感謝しています。
そして、これからも色々とご迷惑をおかけすることもあるかと
思いますが、温かく見守って頂けると嬉しいです。
翌日の２７日は９１８倍という史上最大倍率の中、前田敦子の卒業
公演が行われ、今年の８月はAKB48にとっても大きな
「節目」
を迎えました。
ドーム初日は、組閣では高橋みなみが総監督として任命され
チームA、チームK、チームB全てのチームも
新キャプテンがチームをまとめて行く事が発表されました。
海外に留学するメンバー
姉妹グループとの兼任をするメンバー
姉妹グループへ移籍するメンバー
ファンの皆様からは予想通りの賛否両論を頂いておりますが
「変化」を恐れては「成長」しないことを身をもって経験
しているメンバー達は、皆が新しい１８３１m目に大きな
一歩を踏み出したように思っています。
二日目は高橋みなみの念願のソロデビューの発表。
いつもステージで何が起きても高橋がいれば大丈夫と
あの小さな身体で大きなグループを背負い続けて来た
高橋への秋元先生からのサプライズ発表は、本当に
涙が止まりませんでした。
高橋、本当におめでとう！「努力は必ず報われる。」
「努力をしなければ始まらない」そう言い続け
高橋が身をもってそれを証明した瞬間に立ち会えたこと
誇りに思います。
そして
三日目は、前田の卒業を皆でお祝いしました。
オーディションの時に、一瞬しか笑顔を見せなかった前田が
４万８千人を超えるファンの皆様の前で、最高の表情で
感謝の気持ちを述べている様子は、夢のようでした。
あっという間の三日間でしたが、この三日間に出演した
姉妹グループを含めた全メンバーが最高の笑顔でステージに
立っていたことをお約束します。
そして何よりも４万８千人超満員の会場が１人の言葉を聞くために
シーンと静まり返る、そして、盛り上がる様子は圧巻でした。
AKB48グループのファンの皆様との絆も深くなったように思います。
AKB48グループのファンのパワーを感じる三日間でした。
本当にありがとうございました。
そして
「ドーム公演の翌日に劇場公演をやっているなんてカッコいいだろ？」
秋元先生が当初より仰っていた、ドーム公演の翌日、前田敦子の
卒業公演を劇場にて行いました。
劇場裏は混乱を極めましたが、所轄の警察署の方のご協力も頂き
大きな事故もなく前田は無事に劇場公演を終え、AKB48を卒業
していったことをファンの皆様にご報告させて頂きます。
最後に、この４日間を振り返り、劇場オープンからAKB48に関わった全ての
メンバー、スタッフ、そしてファンの皆様の誰一人が欠けても
今のAKB48はなかったんだということを改めて強く感じました。
これまで関わって下さった全ての皆様に心より感謝しています。
そして、これからも色々とご迷惑をおかけすることもあるかと
思いますが、温かく見守って頂けると嬉しいです。