タミヤ　ユニバーサルプレートについて　for tamiya universal plate

タミヤユニバーサルプレートとは

　ただの穴あきプラスチック板である。

こんな感じ

270円

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この板の上に、モーターユニットやアームキット、ギヤユニットなど、いろいろと配置することで、

いわゆる工作が簡単にできるようになる、ユニバーサルなプレート、万能板なのである。

1,480円

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1,300円

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2,930円

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640円

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1,980円

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しかし、ぜんぶがほとんど、電源のオンオフでモーターを制御するレガシーなツールばかりなのである。

最近は、USMやArduino互換を付けた教育用？キットも出てきているけれど、はっきりいって

物足りなさを感じてしまう。

先端技術のタミヤ　★★

なんて思う人はいなさそうな状態。

べつにタミヤがどうなろうと私の知ったことではない。

だけど、あったほうが良いものもある。だから、ないものは作る。

正しくは、なかったので作った。

arduino UNO,NANO,ESP32のCPU回り。シールドをスタックさせれば、モーター駆動も簡単に出来る様に固定できる。

SERVO,GPS、加速度センサなどもユニバーサルプレートに直接固定も可能な形とし、状況に応じて配置している。

配線は、ブレッドボード用のピンケーブルを使う。空中配線的な形だが、簡単に格安で配線できる。固定したければ、

グールガンで固めればいいｗ

白いホルダーがオレンジのピンでしっかり止まっている。

こんな感じであれば、先に記載した楽しい工作シリーズたちも、すこしお利口になって自分で動き回ることが出来る様に

なる。クラウドに接続すれば、音声認識コントロールは普通すぎて面白くないが、グーグルやIBMなんかにつないで

人工知能化すれば、画像認識した上でしゃべりながら動き回るなんて、メンドクサイロボットにする事が可能になる。

前へ行ったり後ろへ行ったりだけに飽きたらぜひチャレンジしてほしい。

これで何を作ったのかは秘密。　どーせだれも聞いてないしｗ