いよいよバンクーバーオリンピックが始まりますね雪





僕の注目は、、
というより一生のうち一度はやりたいくらい大好きな競技、、





スキージャンプアップアップ





撮休で久しぶりにゆっくりしてたら、ちょうどNHKでジャンプの特集をやってましたひらめき電球





スイスのシモン・アマン選手ひらめき電球





ソルトレイクの金メダリストの彼は、自らをジャンパーではなくフライヤーと呼ぶ。





長野オリンピック後のルール改正により体の大きな選手ほど長い板を着用できるようになり、小柄な選手には不利とされてきた。






長野以降、低迷する日本がいい例である。





しかしアマン選手の体格は172cmと日本人と変わらないDASH!





何故、彼は素晴らしいジャンプができるのか、、
というお話。。





通常ジャンプは体全体の力を抜いて飛びます。しかしそれでは常に変化する風に流され、空中で不安定になってしまいます。





アマン選手は、それとは逆に肩、腹筋、太ももを使い、絶妙なバランス感覚で風を自在に操り、風の力を味方につけ大ジャンプをするのですアップアップ





その姿は本当に人は空を飛べるのではないかと思うくらい、、
まさにフライヤーキラキラキラキラ





彼のコメントの中に、
「体の小さな僕は、皆と同じことをしたら、到底かなわない。しかし不利とは思わない。誰にだって特別なものがあるし、僕は飛ぶことができる。風は友達。」
というのがあった。。





感動したキラキラキラキラ
ずっと同じこと考え生きてきた。。
スポーツにしたって、小柄だし、運動神経が特別いいわけでもない。
そんな中でどう戦っていくかっていつも考えてた雷





今だってそうなんだと思うショック!





皆が右に行けば、左に行きたくなるし、それ以外の道だって探すパンチ!





同じような体格で、同じような考え方。しかも同い歳。。





そんな彼に、勇気と自信をもらった1日アップアップ





明日からもがんばれる自分を確信し、早めの就寝としたいと思いますぐぅぐぅ





シモン・アマン選手注目です目あせる