昨年の7月5日、窃盗で1年の刑が確定し栃木刑務所に近所のおババが
収監されました。
釈放1週間前に横浜拘置所に保護移送され、本日午前9時に釈放となりました。
県生活支援センタ-の職員同行で自宅へ戻ってきました。
今月からスポ-ツ吹矢の練習場所が一か所増え、日曜日午前午後の練習になりました。
新しい部員さんが的立ての作り方が分からないと、ご自宅へ伺い作成方法を
教えている時に県職員の方から自宅に着いたと電話が有りました。
早速行ってみると、県職員二人、包括支援センタ-職員が一人玄関先にいました。
玄関にオババに声を掛けない前に、やれデイサ-ビスがどうや、介護保険がどうや等
年寄りは気が短い 貴方達みたいに教科書通りで事が進みますか?
この家は現在電気、ガス、水道を止めていますよ。
32度も有るこの暑さの中、デイサ-ビス???
帰って来たらやることの優先順位が有るでしょうと提案しました。
お任せしますとすごすごと帰られました。
TEPCOの再開申請が大変でした。1時間半たっぷりと掛かりましたね。
手続きが終わり、ブレ-カ-を落として再開を待ちやっと灯りが灯りました。
悪い事はしないと約束してくれました。
今夜は自分のベットでゆっくり休んで欲しいですね。