スポ-ツ吹矢 相模原北の丘支部の部員で、明子さんはパ-キンソン病の
難病と闘っています。
以前のブログにも数回となく紹介しました。
3月13日の、第11回スポ-ツ吹矢神奈川県大会にも出場してくれます。
肺活力が弱いせいか、どうしても身体がふらつき、的に当てようと意識が
強くて、身体ごと的に向かいます。その為矢が落ちてしまいます。
今日も指導して欲しいと依頼が有り、道場で一緒に練習をしました。
私、右足が短いの? 明子さんがぽつりと言いました。
ご主人が出してきたのはかまぼこの板でした。
傾きや、ふらつき予防に、右足と両足先に当て木を添えて家で練習しているそうで
結果としては良いアイデアです。
明子さんの競技距離は6mです。この距離だと現在は問題はありません。
しかしながら団体戦は8m、明子さんにとっては未知の超遠い距離を吹かなければ
なりません。 相当のプレッシャ-が有り、それが道場での練習になっています。
このご夫婦の涙ぐましい努力に、支部長としてだまってはいられません。
道場のカ-ペットの上で横になって貰い、左右の足の長さを計測。
やっぱり右足が1.5cm短い![]()
そこで前傾姿勢にならないように、右足を少しでも長くしてバランスが
保てるようにと考えながら、試作品の靴を購入のため3人でホ-ムセンタ-へ。
帰る私に、明子さんが雨の中、頭を下げたまま私を見送りました![]()
![]()
![]()
バックミラ-の明子さんを見て、任せなさいだから支部長だよと![]()
100円ショップで靴のかかと修理用具を買い、それを足先に付けました。
違和感がないように中心部を薄く削り、乗ってみるとかかとに重心が移動します。
右足には、車のゴムカ-ペットを足サイズに型取りして7mm位高くしました。
明日、明子さんに試して貰い良ければ完成させます。
支部長だもん
仲間は大切にしなくちゃね![]()

