人類の味方か?敵か?

 

AIのことは、騒がれる一方ですが

ふとした時に、日常に入り込んでいるのを

確実に感じるようになりました。

 

例えば、筆者のスマホの写真アプリ。

いつの間にか、特定の被写体を

タグ付けできるようになってました。

 

偶然、できることを発見したのが

ぽんちゃんとこんぶが

写っている写真だったため、

それぞれタグ付けしてみました。

 

すると、AIのお仕事なんでしょうね。

「こんぶ」と言うアルバムを

(頼んでもいないのに)作ってくれました。

 

 

 

…こんぶ?

いえ、これはCAPINのキジトラ猫

ジジです…。

 

image

(こっちが本物のこんぶ)

 

全て見たところ「ジジとこんぶ」と呼ぶのが

正しいアルバムに仕上がってました。

 

対してぽんちゃんは、間違ったアルバムすら

作ってもらえていません…

 

1回しかタグ付けしていないから

まだ「ぽんちゃん」を識別するのに

十分なデータが得られていないのでしょうか?

 

ですが、ふたりが写った写真が並ぶ

“ベストフレンド”と言うアルバムが

作られていました。

 

そこで本日は、そのアルバムに入っている

…のじゃないのも含め

ふたりが仲良くしている(ように見える)写真を

一挙にご紹介します。

 

 

(数か月前に抜歯した歯3本

まだ残っているのが見えますか!?)

 

(これ以上つぶさないで、ぽんちゃん…)

 

(ぽんちゃん、なにを思う…?)

 

(愛だねぇ、ぽんちゃん)

 

(やっぱり日向ぼっこはいいねぇ)

 

(ふたりして、なにを見てる…?)

 

(これが正しい体格比です…)

 

 

(それは転がして遊ぶものです、ぽんちゃん)

 

(相思相愛…だといいね、ぽんちゃん)

 

 

 

■ アルバムなんて何冊でも作っちゃうよ!

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