お久しぶりです
今年もあと一ヶ月ちょいで終わってしまうのですね。。。ハャ!!
月日のたつのは、なんと早いことなのでしょう~~~
今年6月4日~17迄ドイツで暮らしている長女のところまで行ってきました
今年の内にはブログ更新しておかなければ・・・・・新鮮みがドンドン薄れてしまいますよねぇ
成田国際空港第一ターミナルAM11:00デュッセルドルフ空港へと一人旅の始まりです
NH941便で座席は往復窓際30Kです
梅雨が始まる前に旅立とうと1月末には日程を決定(笑)
待ちに待ったこの日ドキドキ緊張気味のランランです
左側窓の色が青いですよね
滅多に飛行機は乗らないんですけど、この機種ブラインドがないんです
視界が良くすっきりした感じ!!
右側
窓の下にはこんな丸いもの
ピンボケですがここで色の調節
時代はどんどん進化しているのであります
空の上では、読みかけの本に目を通したり、とりとめのないことを考えたり・・・
ボーとしながら食前のワインでほろ酔い気分になったり12時間の空の旅はランランにとって苦痛ではないのです
3日目のデュッセルドルフ空港内での朝食
2年前ドイツで初めて食べたプレッツェル!!この8の字型のパン塩味がきいていて、とても気に入っています
そして、どう見てもこのパンとミスマッチのアンチョビ入りオリーブもランランの大好物
朝から食欲全開~~~そして元気いっぱい
そうなんです!!!
これから長女と、人生初の地中海クルージングに行ってまいります。
ルフトハンザで8:45発ミュンヘン空港へと約一時間半のフライトです
ここからさらに乗り換えて目的地ベェネツィア へと向かいます
アルプス越えをして、いよいよベェネツィア・テッセラ空港です
この空港別名ベェネツィア出身の旅行者であるマルコ・ポーロにちなんで
マルコ・ポーロ国際空港という別称もあるそうです
成田空港や羽田空港は別名ってあるの?
ベェネチュアに一泊します
お部屋はこんな感じ
ゴブラン織りのベッドカバーとカーテンがイタリアンぽくて素敵
ベッドのヘッドボードもトールペイント♪
なんといっても天井の梁が良い雰囲気を醸し出していますね
長女が予約してくれたホテルでしたがとても気に入り乗船前の一夜を快適に過ごすことが出来ました
窓の外はヨーロッパらしい中庭の空間が広がってずーとこの景色を眺めていたいなァと思いました
朝食はこのテラスでゆったりとスズメと戯れながら~~~
スズメですよ!!スズメ何処にも居るんですね
この画像では人影はありませんが、翌日の早朝から大勢の観光客で溢れかえっていました
チェクインした後はべネチアの街を散策しましょう
幾つかの橋があり此処は水の都ですね
幾隻かの船が往来していて交通の要は水路です
まずは水上バスでサン・マルコ広場へと暫し船上からの眺めを楽しみました
今回の旅はビデオ撮影が優先となってしまい画像が少なくてガッカリです
街のほぼ中心にあるメイン大橋のリアルト橋
16世紀末に現在の石造りに変えられたリアルト橋
橋の設計案はアントニオ・ダンボンテの作品
一般から募集した時あのミケランジェロも公募に参加したそうですよ
30分程の水上からの景色を楽しんだ後はサンマルコ広場~~~☆
大勢の観光客で溢れかえっていました
翌朝