『カーズ 2』: アクション! | aki嬢の映画研究所~一緒にどう?~ オフィシャルブログ powered by Ameba

『カーズ 2』: アクション!

『カーズ 2』の魅力

その3。


それは、

迫力満点の

アクションシーン!


今までの

ディズニー・ピクサー映画には無い

実写顔負けの

激しい

ダイナミックなアクションが

見所!


私なんてもう、

ハラハラしちゃったわ。


車が飛んだり、形を変えたり、

発砲したり、コンピュータ化されていて、

とにかく動きが激しいの!


男の子って、

そういうの好きよね。


乗り物がロボットに変身て

戦ったりするの。


そういえば、

映画『ビッグ』(88)

トム・ハンクス演じるジョシュが

おもちゃ会社に提案したアイディアも

確か、虫が

戦うロボットに変身するやつだったわよね。


戦うロボット。


おんなのこーな私には

その面白さが良くわからないんだけど、


『カーズ 2』の擬人化された車達の

人らしさに惹かれるんだと思う。


それに、メッセージにはなんのひねりも無く、

ストレートなんで、

深く考えずにも

ちゃんと、

「伝えたいこと」がわかる。


機械に教えてもらう

人間のあるべき姿。


興味深いわよね。


そして、ここに注目。

『カーズ 2』には

アクション映画のプロフェッショナルが

何人も携わってるわ!


共同監督には、

『ピースメーカー』(97)

『ブロークン・アロー』(96)を手掛けた

ブラッド・ルイス。


プロデューサーは、

『ディープ・インパクト』(98)

『M:i:II』(06)

『トランスフォーマー』(07)を手掛けた

デニース・リーム。


キャラクター・デザイナーは、

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(99)

『スター・ウォーズ エピソード2/シスの復習』(02)

でコンセプトアーティストを務めた

ジェイ・シャスター。


そして、

スーパーバイジング・テクニカル・ディレクター

には

『バットマン・フォエバー』(95)

『ブロークン・アロー』(96)

アプルヴァ・シャー


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やっぱり、って感じよね♥



日本のトイレって

本当に凄いよ。

アメリカだとちゃんとした所でも

蓋さえ付いていない所が沢山あるっていうのに!


それに、トイレのドアだって

パブリック(公共)のは

床まで無いんだから。


音姫でのエチケットとか

さすが、日本よね♥