2024年に起こること
新円切り替え
ではないと言いますが
実質的には新円切り替えと
同じですよね
そして2025年
ベーシックインカムの時代へ
そしてその前に大峠
大量倒産大量失業
日本政府は失業率50%を悩んでいる
引き寄せの法則的
マヤ暦鑑定リーディングAkieです
今日も見ていただいて
ありがとう ございます
冒頭からなんかまた
嫌な話するわと思った方
いやいやもう現実に
近づいてきていますので
足音はコンコンと近づいている
真実を知って自由になりましょう
というコンセプトで
お届けをしているブログになります
今日のお話も是非最後まで
お読みいただけると嬉しいです
日本政府が
危惧していることがあるんです
大量倒産によって
大量失業ということを危惧しています。
知恵のある人たちが
ちゃんとしっかりお勉強をして
対策を考えていってくれてます
日銀と日本政府っていうのは
別物です
しかし、日本の政府も、DS出身のエリート官僚
に牛耳られていますが・・・
今後は、
キャッシュレスのみの
対応に切り替えていかれます。
個人店でもキャッシュレス対応です、
キャッシュレスのみしか対応しません。
現金受けつけません。
という
お店が増えていきます。
じゃあお金使えないじゃない
タンス預金を銀行に持っていって
キャッシュレスに使える
いろんなところに入れる
みたいな感じになります
新円切り替えっていうのは
今まで使っていた
お札は使えませんよというのが
新円切り替え政策だったわけなんです
結局キャッシュレスしか
できないんですよっていうことは
新円切り替えと同じですよね
だからキャッシュレスキャッシュレスと
政府が助成金を出して
お店さんにキャッシュレス導入をされましたら
この補助金が使えますとか
いくら応援しますと
やってきてるわけなんですよ
病院なんかではマイナンバーで
診察をされるといくら助成しますとか
これもっと大きくやってくると思います
結局は
新円切り替えと同じですね
ということを
言いたかったわけなんですけど
ベーシックインカムが行われる前には
一旦崩れるということが起こってきます
崩壊していかないと
変わらないからですね
崩壊してもう駄目って言って
諦める人に1本の光が
さーっと差してくるんですね
どんな光が差してくるかって言うと
ベーシックインカムです
皆さん、これで助かりますよ
この流れです
そして日銀が刷っている円と
政府が発行している日本国債というのは
全く別物なんですよ
親子関係という感じで
どちらかが負債をしていれば
どちらかが利益が出るっていう
こういう関係に
なっているわけなんですけど
日銀は誰が持っているかってことです
誰が支配しているかっていうことです
これはお金の歴史を勉強すれば
分かることなんですけれど
世界政府発行の
CBDCデジタル通貨にしていって
管理をしたいというのが
世界統一管理社会にしたい
という人たちの目論みであります
その一員として日銀がいます
じゃなくて日本政府ですね
日本政府が発行するCBDCに期待を
私たちはしなくてはいけない
本当にそれができるんじゃないかって言って
研究をしている
政府関係者もたくさんいます
そういう方たちの力を
信じていくしかないなと
思っていますけど
ロシアはこの政府発行のCBDCというのを
ロシアのデジタルルーブルというので
現在やっています
これは預金とか投資には
利用できないんです
決済のみの通貨として
期限付きというロシアのデジタルルーブル
日本も是非こちらの流れに
行って欲しいなと思っています
デジタルの通貨になるのは
仕方がないことなので
こうなるんですけれど
日本政府が発行するデジタル通貨に
是非日本は行かなくてはいけないと
私は思ってはいます
さあ日銀破綻のシナリオを待ちまして
政府発行のデジタル通貨を期待しつつ
私たちは大峠を乗り越えていく
知恵を身につけていかなくてはいけないです
大量倒産、大量失業が出てくる中
ワクワクのことも
いっぱい起きてきます
その中で必要なのがやっぱり
マインドっていうことになりますので
新しい時代に移行していくためのマインド
これは何かって言うと
抽象度を上げるということです
この学びが1番必要だと
思っています
アルケミストコースの方でも
この抽象度を上げるという
学びをしていきます
今日はこれで終わりたいと思います
Souelに行ってきました♪
日曜日にVlogを
YouTubeにアップします(⋈◍>◡<◍)。✧♡見てくださいね