国が海岸に向かって
逃げろと言ったら
あなたは逆の方向に
走り出してください
引き寄せの法則的
マヤ暦鑑定リーディングAkieです
今日も見ていただいて
ありがとうございます
今日の話なんですけれど
国の政策のままに
何も考えないで
はいって言っていると
あなたは消滅の対象になりますよ
ということで
これから消滅の対象が
起こってくるんではないかという
週刊ダイヤモンドの記事からも
抜粋をさせていただきましたけど
情報については私のXの方を
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国に騙されちゃって
567の融資を受けた
零細、中小企業が
いよいよ倒産していくのが
4月スタートということになりました
国の指示の反対側に逃げろ
ということの解説まで
やっていきたいと思いますので
是非最後まで
読んでいただけると嬉しいです
その前に1つだけ
告知タイムをさせてください
私はマヤ暦という
宇宙の暦の読み解き方を
教えているスクールを
運営しているわけなんですけれど
あなたの今世の使命
そして2024年の運勢
これをなんと無料で
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今日このブログに初めて
たどり着いてくださった方に
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4月スタートするのは
567融資を受けてしまった
零細中小企業がいよいよ
返済開始の数がピークになるのが
2024年の4月ということになりました
2023年11月から
2024年1月までは
返済開始の数というのが
20000件ぐらいだったんです
しかしこの4月から
返済開始のスタートをするのは
52000件ということで
いよいよもう返済額以上に
利益を出せていない企業というのは
キャッシュアウトして
倒産していくのではないかと
危惧されています
倒産する会社の特徴としては
2つ予想されます
1つ目は赤字補填
赤字経営をしていた会社
567の打撃によって
さらに赤字に追い込まれて
赤字補填に当てて
借りた金額のものを使っちゃった
それか毎月の固定費ですね
人件費などが足りなくて
それに補填して使ってしまった
つまり借りたものを
事業の改善の方に
使えなかった企業ですね
2つ目は
あの時ってすごかったですよね？
とにかく借りてください
皆さん借りてくださいという
感じでありました
今別に困っていないけど
余分にあるのはいいことだから
とりあえず安心のために
借りておこうとなりました
パーキンソンの法則
というのがありまして
パーキンソンの法則というのは
支出の額は収入の額に
達するまで誇張すると言うんです
だから手元に融資を受けた
キャッシュがあったら
パーキンソンの法則にのっとって
あったらあっただけ
使っちゃうという風になっているよ
ということなんですね
だからとりあえず
なんか現金あるし
車買い替えようかなと言って
高級車に替えたとか
事業に関係ないところに
使ってしまいましたという
こういう会社も
多いのではないでしょうか
倒産する会社はこんな2つの
特徴があるのではないでしょうか？
だから567融資は
あの時、騒動に惑わされて
すごい借りろ借りろ
借りた方が得だとなっていました
だから5000万
とりあえず借りたとなったら
5年で返すとして
5000万円を1年間で
1000万円返さなくては
いけないわけなんですよね
5000万使って
それを6000万、7000万と
増やせているのであれば
元本も利息も
もちろん払える状態では
あるんですけれど
そうじゃない企業が多いですよね
今、トリプルパンチくらいの
大打撃が経済の中で
起こっているわけなんです
これは言ったことだと
思うんですけど
支配層が
わざとやっているのでね？
インフレにした方が
グレートリセットになりますので
革命はインフレによって起こる
ので
だからわざとやっているんです
だから国が海岸の方に
走りなさい
今すぐ逃げてと言ったら
あなただけは反対側の方に
走っていってください
自分で確かめておいた
間違いのない
安全な場所っていうのを
先に用意しておくんですよ
走れって言われたら
自分が考えて
用意しておいた場所に
行くわけなんです
トリプルパンチが
来ているわけで
物価高ですね
インフレ起こっています
起こされていきます
そして日本の場合は
人手が足らないからということで
コストが増えていってしまう
ということです
コスト増に耐えられなくなった
会社の倒産が増えていくでしょう
そして国からは銀行へ
指導が入ってきています
あんなに借りろ借りろと
言ってきたのに･･･
どんな指導が
入ってきているのか？
リスケと言うんですけど
借入れ金の返済条件の変更ですね
リスケとか借り換えに応じることは
審査を厳しくしなさいという
指導が入ってきています
なのでリスケとか借り換えに
応じることが難しくなりますよ
今日のお話は
これまでにしたいと思います
お読みいただきありがとうございました
