引き寄せの法則的マヤ暦鑑定リーディングAkieです
今日も見ていただいてありがとうございます
今日はお金の話をしたいと思います
これからグレートリセットが起こって
アメリカ初の世界大恐慌みたいな
シナリオがありまして
ことが動き始めるのが
破壊と再生の冥王星が
本格的に水瓶座に入った時点
2024年のアメリカの
大統領選挙の頃になって
アメリカが真っ二つに
分断をしていきます
そして経済が大きく変わるよ
アメリカのドル崩壊みたいな
こんなシナリオになってきて
アメリカで起こっていることは
日本で起こるとも言われています
なので、アメリカの経済が
どうなっていくのかというのは
よく見ておく必要はあると思います
今現在、アメリカの状況
どんな状況になっているのか?
これは3月の26日の
The wall street journalの
記事になんですけど
アメリカで
「所得補償」実験広がる
という記事でありました
共和党は反発をしています
貧富の差が拡大する中で
所得補償プログラムを
試験的に導入する
地方自治体が増えていますという
記事でありました
まず所得補償プログラムというのは
低所得の住民に
毎月500ドル
約7万1000円支給しますという
ベーシックインカム
みたいなものですね
これが1900人の募集枠に
なんと8万人が応募してきたんです
ヒューストンは民主党の
強いところでありますので
民主党は所得補償プログラムを
実現させる方向に行きたい
ということになっています
カリフォルニア州の
ストックトン
アラバマ州の
バーミンガム
ケンタッキー州の
ルイビル
テネシー州の
ナッシュビル
この辺りの州が
試験的に導入を始めています
つまり、低所得の住民が
増えすぎている
ということなんです
アメリカはとんでもない
貧富の差が拡大して
貧しい人が増えすぎていて
だから、この
所得補償プログラムをしなくては
もう無理というぐらいに
なっちゃっています
アメリカで起きていることは
日本で起きる流れになっているので
日本もこのように
なっていくのではないでしょうか
2020年に
アンドリュー・ヤン氏
という企業家が
月1000ドルの
ユニバーサル
ベーシックインカムという
構想を打ち立てています
共和党の保守の
トランプ次期大統領か?
というところでは
あるんですけど
子供を持つ親に現金支給
ベビーボーナスということも
謳っていたりします
ベーシックインカムという
方向性になるしかないのかなといった
流れにはなってきていそうですよ
日本の場合は
政府の債務が
年間GDPのなんと
240%超えをしています
2024年に新札を出すということで
タンス預金の炙り出しからの
2025年ベーシックインカムか?
みたいなシナリオもありますけれど
ベーシックインカムも
日銀が発行するのであれば
結局はCBDCですね
世界政府の監視付きのコイン
ということになるんですけど
アメリカでは
もうすでにSWIFTをCBDCに
変えて行くという
試験的な流れというか
動きが出ています
BRICsのデジタル通貨に対抗する
西側のCBDCというのを
作っていくという
CBDCは政府が発行する
デジタル通貨のことですね
政府だったらまだいいんだけど
政府を統括している
もっと上の組織というのが
あるんですね
これが日銀だったり
するわけなんですけど
日銀が発行する
CBDCになっちゃうと
どうなるかというと
それは世界統一管理社会が発行する
CBDCということになります
これらの世界の情報
私もたくさんの
情報源を見ていて
世の中がどうやって
動いていくのかを
注視しています
真実の情報として
メディアの情報は
絶対見ないようにして
私のXの情報だけを
逐一取っていっていただけると
いいかなということで
お届けをしてまいります
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今日はこれで終わりたいと 思います