今日は4年に1度の2月29日です。365日暦と260日暦を合わせると・・・ | 引き寄せの法則的 マヤ暦鑑定リーディング Akie

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アップアップアップ黒キンについて私の考え述べてみましたアップアップアップ

 

ご興味のある方は是非ご覧ください

 

 

今日は、4年に1度の2月29日ですね

え、じゃあ、4年に一度しか誕生日がないの?っと思われた方

たいていは閏年以外の年は2月28日をお誕生日にされますね

閏年があるのは暦を調整するため

マヤ暦では、365日を28日で割って、13か月として7月25日を時間を外した日とする説と

260日を一スピンとして時間の空間を宇宙的に作り上げています

 
 

なかなかややこしいですね(;´・ω・)

 

マヤ暦では時間の神様が

時間はフラクタルに流れている

っと解いていますよ

 

 

 

 

 

一時、グーグルマップで、ククルカンピラミッドの前で映っている女の子の足がおかしい!っと【閲覧注意】的に話題になったりしましたが(;´・ω・)

かの有名な古代マヤ文明の遺跡

にはこんな秘密があったのです

 

私が一般的に言っているマヤ暦とは、【神聖暦】のことです

 

勿論、古代マヤ文明の暦達人たちは365日の暦も使っていました

 

暦の達人というより、宇宙人ですからびっくり

 

 
 

 

 

古代マヤ文明の遺跡 チェチェンイッツアには

マヤの最高神ククルカン(羽毛のあるヘビの姿の神。ケツァルコアトルのマヤ語名)を祀るピラミッドがあります

基底55.3メートル四方、高さ24メートル(頂上の神殿部分は6メートル)。

ククルカンのピラミッド」、「ククルカンの神殿」とも呼ばれています

 


三角が二つ合わさった正方形の大きな9段の階層からなり、4面に各91段の急な階段が配されています

最上段には真四角な神殿がある。

 

ピラミッドの階段は、4面の91段を合計すると364段で、最上段の神殿の1段を足すと、ちょうど365段

暦の神殿となっているんですね!

 

 

このことから「暦のピラミッド」とも呼ばれる。北面の階段の最下段にククルカンの頭部の彫刻があり、春分の日・秋分の日に太陽が沈む時、ピラミッドは真西から照らされ階段の西側にククルカンの胴体(蛇が身をくねらせた姿)が現れ、ククルカンの降臨と呼ばれていますよ

 

 

古代マヤ文明に暦の神秘を感じ宇宙のエネルギーと共に魂を生きたいと思っていますラブラブ