当時地元の大学生さん達が植物療法を学び
その学びをはたらく人のパフォーマンス維持･向上ができるようにしたい。クラウドファンディングのチャレンジをする！と決めた彼女達のサポートをするためのプロジェクトメンバーだった私
https://www.thenews.ne.jp/detail/119319
誰よりも彼女達の応援をしたい。と
Facebookで顔出しをし彼女達の投稿を続けたり
知り合いには片っ端から応援してもえるように連絡しまくった日々。
当時は学生がクラウドファンディングするなんて、自分でバイトして稼いでから学べ。とと非難轟々。
そしてクラウドファンディングをすると了承を得ていた大学は上手く行きだしたのを見計らっていたかのように手のひらを変えて
大学の名前を出すな。
資金は充分集まっていたにもかかわらず
辞退させろ。失敗という形にみせてという方向に向かい強制終了という形になった。最初からお金なんて集まりもしないだろうと軽く見てたんだろうなという大人達の行動。新しいことをさせないという態度に心底ガッカリした。
彼女達と涙を流し一緒に悔しい気持ちをなだめた。
あの時のクラウドファンディングの行動の全ては
ビジネスの行動と似ていたなぁと
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知ってもらう活動。数をうち、アタックしていく。
大人の女子校のビジネスのコースを学べば学ぶほど
どんな形であれお金を掴む。は同じことと思った
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SNSで顔をだしてから
どこにでも足を運んで彼女達の事を話した。
懇々とお説教される事あったし
泣いたり傷ついたりした。周りに色々言われた。
一緒に達成したあとの彼女達の未来。もっともっと彼女達の未来へ引っ張っていきたかったし
私は1円にもならない事だったけど
そんなのどうでもよかった。
どこの職場についても
おなじようにその職場に時間と労力を注いできた
私は後に自分で仕事をしたいと思うようになって
歯科衛生士で培った経験セラピストとしての知識。営業の経験。販売の経験。能力を使って
求めて貰えるようになんでもできて
大人の女子校のコース通りにやる事でお金を掴んでいく事を楽しくやって来れたし
大人の女子校の講師になって
コースを通して当時彼女達に見せてあげれなかったことが出来て本当に嬉しい。
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私のプロフィール写真の歴史は
面白い程 別人なほどの私ばかり
シスターの…はハロウィンの仮装の写真
近しい友人が私に聞く。
「何でしろちゃんは大人の女子校の校長やってるの？」
(しろちゃん、
は私の小さな頃からのニックネームです。)
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わかんない！でも
私はあの時の大学生を応援していたような事は
今の今までずーっとしてる気がする
もちろん大学生のサポートの時にも同時に
患者さんにも同じようにしてた
相手の未来に感化できるって
私にはワクワクそのもの。
そんでもって
ビジネススクールの校長なんて
想像もしてなかった事だし
想像できてやりたかったとしても出来ないもん。
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「しろちゃんらしいわ
そんなしろちゃん見るのが大好きよ。」
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今ジェンガのゲームの準備前のように
ジェンガのパーツを今積み上げています。
一瞬にしてジェンガが崩れていく、
1から積み上げるを繰り返しても
何度でもやれるのは
みんなで私の思うジェンガのゲームをしたいから。
まだまだ私の思う形のゲーム前。
早く私はゲームがしたい。
ゲームできる日が待ち遠しい
だから何度もやれる。
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2017年の私は
2022年の今のプロフィール写真の私を
まったく1ミリも想像もしてなかった。
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バタフライエフェクト
自分の可能性。を見くびりたくないし。
過信したくないなとも今日も思う^^
今日は専属講師たちと
来年についてのミーティングだ！楽しみ！
講師のみなさんよろしくお願いしますね
校長 中西 晃江
（12月19日）
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