こんにちは♪

全国から起業女性の集まるオンラインサロン

大人の女子校』の校長中西晃江です

 
 

 

ちょうど1年前大人の女子校のパーティ2021年は

横浜で開催されました。

この時はすでに校長になる覚悟が出来ていました。

「大人の女子校は変わったんだな。」

 

この言葉をもらうことが何より嬉しい。

 

「大人の女子校は変わってしまったんだな」と思ってもらいたくないという気持ちがあれば

 

私は校長になる必要は無かったということになります。

 

今年の私が校長になってすぐの4/1に茨城で

校長ライブをした時に伝えた

 

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成功も幸せも両方掴む。どっちもやる。

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成功は幸せの上に成り立っている。

 

もっとわかりやすく言うと

幸せである。という事が基本に成功がある。

 

私は幸せ重視だから、成功を求めるとかではない、とか

 

成功がベースの人はガツガツしている

幸せがベースの人はのんびりしている

 

そんなイメージは浅はかすぎる。

 

幸せである。が基本な人ほど

成功系のマインドと行動ができると私は思う。

 

自分の気持ちをねじ曲げてやる事や

自分のことをおざなりにしたり

気持ちを無視する事で何かを得ようとする事が

成功ベースなんかではない

 

上手くいっている人ほど

幸せな人ほど

 

ガツガツさなんて微塵も見せることなく

成功も幸せも両方掴んでいます。

 

成功が出来ず

成功も、求めることなく

成功をあきらめている人ほど

幸せなんだと言い聞かせて

 

幸せも成功も

あきらめている事もあるのかもしれません。

 

お花はただそこに存在するだけで幸せである。

でも

お花はいかに成功ベースであるかを見ると良いでしょう。

 

いかに受粉させるか。

(あんなにも性器丸出し…のものは他にあるのでしょうかね )

 

私はいつも花のようになりたい

幸せも成功も両方がマスト。な花が美しく思う

 

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わたしが校長になってよかったと思うことは

 

自分を抑えることが無くなってきた事。

自分の心の声を殺す事がなくなったきた事。

頼るという事が出来る事。

 

私は校長になるまでは

 

世界をあきらめていたし

幸せである事もあきらめていた

 

自分の声を殺すことで自分が生かせる

自分を殺すことで世界が上手くいく。

 

ただ

世の中に求めてもらうには?

 

いつも成果の出せる

私でなければならない。

 

成果の出せない私はいらないのだと。

 

なんの価値もないものだと

なぜだか

いつからだかは思い出せない

 

昔から

成果の事ばかり見ていた

 

そんな私は

ただただ不意に訪れる虚無感に怯える事しか出来なかった

 

そんな私は昨日の12/10でさよならです☺️

 

私は弱くて…

そして私は強い。

 

成功も幸せもどちらもやる。

作りたい世界を作っていく。

 

どれだけ人と関わることが出来るのか

ビジネスに本気になればなるほど

幸せ、成功の区切りもつける事なんか暇ない

 

達成感という蜜に惑わされず

他人の偽物の正しさに左右されず

自由に豊かにやっていきたい。

 

大人の女子校はビジネススクールです。

 

ビジネスを学び実践する場だという

その本質を間違えない

スクールにもっとしていきます

 

苦楽はワンセットではない

楽で楽しい世界はすでに手にある。

 

 

12月11日