以前フラワーレメディ講座を
受講された方からの
リクエストで
朝からzoomで
マニアックなお話満載の
マンツーマンの
オリジナル講座をしました。



フラワーレメディを
オーラや症状に対して
ケアをして
ボディマップに沿って
身体を癒していくやり方や
考え方があるのだけど



バッチフラワーレメディの考案した
バッチのメソッドの理解と
やり方や禁忌
セラピストがやってしまいがちな事や
注意事項などもこと細かく…そして
セラピストとしての
エネルギーワークの鍛錬が
十分に必要だということなどなど
参考図書をもとに紐解いて行きました





この本は解説なしで読むのは
なかなか理解しにくい
難しい本だと思います

フラワーレメディと
オーラの関係性を研究して
ボディマップを完成させて
本にしたディートマーって方は
バッチと同様にとても興味深いです



と、まあ

この文面を読んだだけでは
何の講座なのか
何の事を言っているのか
わからない内容でしょう…。



人を癒すのには

フラワーレメディの考案者の
バッチの考え方以外にも
世界中に癒しのメソッド(やり方)や
方法がありますから
考え方を知っておく必要がありますし
セラピストとして
知識を蓄えておくこと
鍛錬する事はあたりまえの話です。



でも

やり方ばかりに目を向けるのではなく
その方の「あり方」を
みていく必要があるということが
何よりも大事だと思いますよ。


参考図書 
バッチフラワーニューセラピーII
ディートマー・クレーマー&ヘルムート・ヴィルト



「小難しい本の解説をしてほしい」
こういうリクエストは嬉しいな!

リクエストありがとうございました。