大徳寺の聚光院に行ってきました![]()
まずは大徳寺境内を散策。
観光で何度か来ているのですが、
なんだかいつも、「初めて来ました。」って思ってしまうような
遠く高く近づきがたい雰囲気があるんですよね![]()
うまく表現できないのですが…。
高尚、高峻とかそんな言葉が浮かびます![]()
大徳寺の境内は石畳で、静かな感じですが、
仏殿の前のイブキの木にすごい生命力を感じました。
1665年頃に植栽されたものらしいです。
そして、聚光院へ。
中は一切写真は禁止でしたので、項目だけ。
1.お庭 「百積庭」を拝見
垣根越しに、三好長慶、千利休、三千家歴代のお墓があるとのことで、、
そちらは見れませんでしたが心でお祈りしました![]()
2.礼の間 「瀟湘八景図」 狩野松栄筆
3.客殿 「花鳥図」 狩野永徳筆
4.檀那の間 「琴棋書画図」狩野永徳筆
5.衣鉢の間 「竹虎遊猿図」狩野松栄筆
6.書院の間 「山水図」雲谷派
元は一回り小さい襖に使われていた絵を使っていて、元々の引き手の跡が見えるのが、大切にしている感じがあって素敵でした。
風景は、隣の部屋の「瀟湘八景図」にもつながるように意識されているとか。
7.茶室 「閑隠席」
8.茶室 「枡床席」
9.2013年の書院落慶に合わせ奉納された障壁画「滝」 千住博筆
群青と白の胡粉の絵が迫力がありました。鮮やかな色が「今」を意識させてくれるようでした。
写真はサイトより。
聚光院 拝観予約サイト
http://kyotoshunju.com/?temple=daitokuji-jukoin
当日は、晴れているのに、ふと時雨れて雪が降ったり…

不思議な天気でしたが…
ゆったりとした藍染の着物を来たお坊さんが
寒さを感じさせずにキビキビ歩いていました。
数百年前の絵を大切にしつつも
今からの数百年残るものを創っているんだなぁと
感じる訪問でした



