肉筆だからこその鮮やかな色彩。日本髪の細かな髪の毛の描写。ふんわり柔らかそうな白い女性の肌…。女性の美しさを堪能してきました

「鍾馗と遊女図」などゴツい男性と美人の並ぶ絵で、男性と女性の違いを再確認させられたり、
「琉球人舞楽之図」では、美少年楽童子を見て、線の細さや柔らかさが必ずしも女性のものだけではない事を知らされたり…。
江戸時代の美しさへの賛って自由自在な感じがして、素敵ですね。
一緒に行った旦那さんは、画帖に描かれた市井の女性が親しみが湧いてよかったそうです。
私は、昔習った日本舞踊の演目につながる、葛飾北濤の松風村雨図や初代歌川豊国の見立雪月花図が、ストーリーが思い出されてワクワクしました。単純に役者絵を見る感覚に近いのかな。
素敵なものを見て、気持ちが清々しくなった1日でした
