2021年にLEGH疑いと診断され子宮全摘を

勧められましたが

納得できずセカンドオピニオンして

今に至ります。


今日はその再診日でした


私がこの病名を告げられた時にも

相当調べましたが あまり資料等なく

ブログに載せたことで数名からお問い合わせを頂き

いまだに 治療が確立されていない

もしくは医師によって考えが異なる分野だと思い

再度 載せました


このブログにより

どなたかのお役に立てると幸いです。


最初の病院では 

「数日前にも同じような人いて

切る(全摘する)よ。

珍しい病気だけど

数日前にもいたんだから珍しくもないよ。

だからいつでも切るよ!」

こんな風に言うデリカシーのない医師に納得できず

他の病院を探しました。


セカンドオピニオンも

やはり確定診断には切るしかないと言われましたが

LEGHかナボット嚢胞か

いずれにせよ良性なのに

もしLEGHなら 癌化する可能性もあるから

全摘してる方が良いかも、と。

癌化も 希少なもので抗がん剤が効きにくいからという理由で全摘を勧められたのですが

可能性だけで 大切な臓器を取ることに

すんなり納得もできません。


悩んだ挙句 数ヶ月ごとの診察を選択しました。

3ヶ月→半年→8ヶ月と診察間隔が延び

今ではLEGHは否定的であると診断されるに至りました。


本日の診察では内膜症もあるから

やはり半年ごとにしておこうと変更になりました。

前回は代診だったので 診察間隔の変更は仕方ないなと思います。


婦人科検診はやっぱり嫌ですね。

苦痛でしかない。


診察でのことは

また別に載せます


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