琉ノ介、気付いたら3月19日で誕生100日目を迎えましたとさ
ちなみに今日は3月21日
2日過ぎちまいましたが、それでもめでたいめでたい
この近辺はそろそろ生後100日
だなぁとは思っていたんだけどちゃんと計算していなくて、実家の父親からの電話で知りましたとさ
100日なんてあっという間だったわ
なので、今日はこれから『お食い初め』
買い物にも行って『鯛』なんかも買っちゃって、お膳も実家から送ってもらって準備万全
お食い初めのお料理はただいま“ABOO母”がせっせこ作ってくれています
明日にでも写真アップしますわね
今日は、生後一か月の時に撮った『お宮参り』の写真でも載せようかね
ABOO母初登場してもらおうとするか
琉ノ介は12月9日生まれなので、1ヶ月後のお宮参りというと1月の半ば
なんか色々忙しかったり何だりで、結局お宮参りに行けたのは“2月7日の土曜日”だった
冬だし寒いし、生後一ヶ月なんてまだヒョロヒョロだから冬の外に出すのはちょっと冒険だよねぇ
でも決行日はとっても天気の良い日だった
私達のお宮参りは、歩いて行ける距離にある神社
とっても綺麗で、素敵な神社だったよ
特に神主さんに何をしてもらったとかは無く、祈祷もしてもらわなかったけど、お賽銭して元気にそして健やかに育つようお祈りしてきた
向かって左側がABOO母
本当は着物を着るべきなんだろうけど、実家から着物を送ってもらうのを忘れ、
『別に着物じゃなくてもよくない？？』
って感じで普通にお洋服で行ったよ
琉ノ介のだけは忘れずに実家から送ってもらった。
ちなみにこれは私の弟のお下がりです
綺麗な鷹が入ってるんだよ
そもそも“お宮参り”とは何か・・・・
＜赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りする行事＞
その土地の守り神である産土神（うぶすながみ）に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う行事。
“お参りする場所”
最近では以前のような“氏子入りの儀式的な意味合い”も薄れているので、出生地や住んでいる地域の氏神さまが奉ってある神社である必要はなく、どの神社でもかまわないとされています。
“お参りする時期”
一般的には男の子は生後31・32日目 女の子は32・33日目がよいとされています。
“服装は・・・・”
男の子は羽二重の紋付で鷹や鶴などのおめでたい絵柄の“熨斗目模様”
女の子はちりめんの花柄や友禅の祝い着が本格的。
“誰が抱く？”
父方の祖母が赤ちゃんを抱くのがお宮参りの一般的なスタイルですが、これは“お産がけがれたもの”とする考えからきたものです。
つまりこのお参りを“忌明けとしてけがれを祓う”という意味があったのです。
母親はまだ忌明けがすんでいないので、代わりに父方の祖母が抱くようになったのです。
なんだか昔のしきたりってすごいよね・・・
お産がけがれたものでっていうのが意味わかんねぇ
でも無事にお参りしてお祈りして、とても有意義な一日を過ごしました
このあとに写真屋さんへ行って記念写真を撮ってもらって終了
写真屋さんでは琉ノ介の機嫌が絶好調に悪くてもう大変。
泣くはわめくはで、もうどうしようもなくて、結果ぐっすり眠ってしまったとさ
なので、写真屋さんで初めてかしこまって撮った琉ノ介と私と旦那の家族写真は琉ノ介爆睡
でもとっても記念に残る素敵な日でした
なんだかこういう日本の行事もなかなか面白くて、一生の記念に残る素敵な日になること間違いないと思ったよ
今日は今から『お食い初め』
この話はまた明日か明後日に
LOVE
ABOO a.k.a AKICO
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生命誕生の感動曲『Your Smile』の着うた(R)プレゼントはこちらから♪
ちなみに今日は3月21日
2日過ぎちまいましたが、それでもめでたいめでたい
この近辺はそろそろ生後100日
だなぁとは思っていたんだけどちゃんと計算していなくて、実家の父親からの電話で知りましたとさ100日なんてあっという間だったわ
なので、今日はこれから『お食い初め』
買い物にも行って『鯛』なんかも買っちゃって、お膳も実家から送ってもらって準備万全
お食い初めのお料理はただいま“ABOO母”がせっせこ作ってくれています
明日にでも写真アップしますわね
今日は、生後一か月の時に撮った『お宮参り』の写真でも載せようかね
ABOO母初登場してもらおうとするか
琉ノ介は12月9日生まれなので、1ヶ月後のお宮参りというと1月の半ば
なんか色々忙しかったり何だりで、結局お宮参りに行けたのは“2月7日の土曜日”だった
冬だし寒いし、生後一ヶ月なんてまだヒョロヒョロだから冬の外に出すのはちょっと冒険だよねぇ
でも決行日はとっても天気の良い日だった
私達のお宮参りは、歩いて行ける距離にある神社
とっても綺麗で、素敵な神社だったよ
特に神主さんに何をしてもらったとかは無く、祈祷もしてもらわなかったけど、お賽銭して元気にそして健やかに育つようお祈りしてきた
向かって左側がABOO母
本当は着物を着るべきなんだろうけど、実家から着物を送ってもらうのを忘れ、
『別に着物じゃなくてもよくない？？』
って感じで普通にお洋服で行ったよ
琉ノ介のだけは忘れずに実家から送ってもらった。
ちなみにこれは私の弟のお下がりです
綺麗な鷹が入ってるんだよ
そもそも“お宮参り”とは何か・・・・
＜赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りする行事＞
その土地の守り神である産土神（うぶすながみ）に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を願う行事。
“お参りする場所”
最近では以前のような“氏子入りの儀式的な意味合い”も薄れているので、出生地や住んでいる地域の氏神さまが奉ってある神社である必要はなく、どの神社でもかまわないとされています。
“お参りする時期”
一般的には男の子は生後31・32日目 女の子は32・33日目がよいとされています。
“服装は・・・・”
男の子は羽二重の紋付で鷹や鶴などのおめでたい絵柄の“熨斗目模様”
女の子はちりめんの花柄や友禅の祝い着が本格的。
“誰が抱く？”
父方の祖母が赤ちゃんを抱くのがお宮参りの一般的なスタイルですが、これは“お産がけがれたもの”とする考えからきたものです。
つまりこのお参りを“忌明けとしてけがれを祓う”という意味があったのです。
母親はまだ忌明けがすんでいないので、代わりに父方の祖母が抱くようになったのです。
なんだか昔のしきたりってすごいよね・・・
お産がけがれたものでっていうのが意味わかんねぇ
でも無事にお参りしてお祈りして、とても有意義な一日を過ごしました
このあとに写真屋さんへ行って記念写真を撮ってもらって終了
写真屋さんでは琉ノ介の機嫌が絶好調に悪くてもう大変。
泣くはわめくはで、もうどうしようもなくて、結果ぐっすり眠ってしまったとさ
なので、写真屋さんで初めてかしこまって撮った琉ノ介と私と旦那の家族写真は琉ノ介爆睡
でもとっても記念に残る素敵な日でした
なんだかこういう日本の行事もなかなか面白くて、一生の記念に残る素敵な日になること間違いないと思ったよ
今日は今から『お食い初め』
この話はまた明日か明後日に
LOVE
ABOO a.k.a AKICO
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