昨日のバレンタインはどう過ごしましたか？？
去年のバレンタインDAYはマザニンの仕事で、マザーニンジャのマークのケーキを作ってお渡ししたのよね。
今はまだお仕事をお休みさせてもらってるので、今年は和菓子屋さんで“アンショコラ”を買って旦那さんだけに渡しました。
息子の琉ノ介にあげるのは、もうちょっと先になるね。
チョコっていくつ頃からあげていいのかなぁ・・・。
『ふんっっっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！』
と、人生で生まれて初めて“いきみ”というものを体験した。
これがまた本当にお腹の中から“ボーリングの玉”を出すような、お腹の中に重いものを感じるんだよね。
自分が思っているよりも、相当な力が必要だったよ。
お腹の中にいるBABYを押し出そうとするんだけど、感覚的にまだ奥の方にいるというのがわかった。
数回の“いきみ”だけでは生まれないな・・・と、この時確信したわ・・・。
BABYを生む時は、自分で思ってた以上に自分を客観視して冷静になってる自分がいた。
だけど、やっぱり普通に何も考えれなくて、無心に押し出そうとして必死になってる自分もいて、それが交互にいったりきたりしていた。
横で旦那が、『AKICO頑張れ！！』
とか言ってんだけど、イキんでるときになんか横で話しかけられると、何でか知らないけど、『イラッ！』ときてたなぁ（笑）
たぶん『言われなくても、こちとら必死に頑張ってんだよ！！』とか思ってのことなのかもしれないなぁ。
とりあえず、本当に痛いんだもん！！！！！
でも頑張ってるんだもん！！
必死にイキんで頑張ってると、もの凄い力を使っているせいか汗が出てくるんだよね。
それで、旦那も何とか私を勇気づけようというか、頑張ってる私に何かしたいというかで、タオルで私の顔を拭いてくれるわけよ。
それが私的には、私のタイミングの“イキみ”を邪魔するもんだから、なんか腹立ってきて
『ちがぁぁぁぁぁぁう！！！！！！！』
と、彼に向かって叫んじゃったよねぇ（笑）
その後また何回かイキみ、さらに体も熱くなり汗が出てきて、看護師さんが冷たいタオルを旦那に渡して
『これを顔にあててあげて』
彼がまたしても、私の顔に冷たいタオルをあててくれたんだよ。
これが冷たくてとっても気持ち良いんだけど、必死にイキんでる時に顔の上をちょこちょこ拭かれるから、また何か腹立ってきてまたしても
『ちがぁぁぁぁぁぁぁーーーーう！！そうじゃない！！！！！！ここにこのまま置いておいて！！！』
と彼の手をつかみ、自分のおでこの上にタオルを置かせた。
その時の彼の哀しそうな、どうしていいのかわからない顔を、実は今でもまだ覚えてるわ（笑）
今思えば本当に彼に可哀想なことを言ったなぁと思うけど、そん時はマジで『そうじゃねぇっんだよ！』と思って、なんか『イラッ！』ときたんだよなぁ（笑）
しかもこのタオル事件の前、イキむ私をみて彼が私の手をとって握ってくれたんだけど、彼の手を握ると力がうまく入らず、強く踏んばることができなくて、このときも『やめて！！！』と言って、彼の手を振りほどき、分娩台の手すりを握った。
なんか触られたりすると力がうまく入らないので、無性に嫌だったなぁ。
全ての力の矛先を『生む・産む』ということにまわしたかったんだろうねぇ。
旦那さんごめんね。
でも君の頑張りは伝わったよ！！（笑）
助産師さん・看護師さんが一生懸命『はい、大きく息吸ってぇ・吐いてぇ、止めてぇ、イキんで！！』
この“イキむ”時ね、何度か声が漏れちゃったったんだけど、その度に助産師さん達に
『もったいないから、声を漏らさないでねぇぇ！！踏んばって息とめて！！』
て言われた。
イキんでる時に声を出してしまうと、力も一緒に抜けてしまうらしく、うまくいかないんだって。
その分、イキまなければいけない回数が増え、BABYが出てくるのが遅くなってしまうからみたいよ。
そこから何回イキんだかなぁ。
自分のお臍をみるようにしてイキんでた時に
『バシャァァァァァァァ！！！！！！！』
BABYを包んでいる膜が破けた。
この時自分でもはっきり膜が破ける感じがわかったよ。
この膜、私は自然に破けたけど、自然に破けない場合は針で刺して破裂させるって聞いたよ。
これって本当なのかなぁ？？？？
まぁとりあえず、膜が破れた。
ここからはもうあとは、BABYがでてくるまでもう一踏ん張り！！
『ふんっっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！』
ここで先生登場！！！！！
私ねぇ、わかっちゃったんだよねぇ。
先生が会陰切開をしたのが・・・・。
お臍を見るように、イキんでるでしょ？？
先生の動きをなにげに見てたら、なんかやってるんだよね。
んで、今までの痛みとは別になんだか
『ムニィィィィィッィイィィ』
ていう感じがしたあとに、なにやら温かい感触がつぅぅっと・・・・・。
このときのつぅぅぅぅっていうのは血だよねぇぇぇ。多分・・・・・・。
なんかね、痛いっていうより、なんか熱かったわ。
私の中で、切開は『痛い』ではなくて『熱い』だったわ。
想像してたより本当に気にならなかったよ。
そこから何度かイキんでから、
『頭が見えてきたよぅぅ！髪の毛結構生えてるわ。触ってみる？？？』
って言われた。
内心『マジで言ってんの？！？！？！？』って感じだった（笑）
何度も何度もイキんでかなり体力が消耗されてるでしょ？？？
『髪の毛触ったら、頑張って踏んばる力が増すかもよ！！！』と先生。
AKICO『無理無理。マジで無理。マジ無理だから。』
実際マジでこう言ったからね（笑）
ここからはもうラストスパート。
『うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！』
はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・・・・
『ふんんんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ！！』
苦しい！！！！！
でもあともう少し！！！！！
どんなに痛くても、呼吸は大きな呼吸。
はっはっはっはっ
痛いと、このような短い呼吸をしがちになっていた私。
短い呼吸だと、BABYに酸素が十分に届かなくなるらしい。
これを看護士さんから聞いた瞬間、どんなに痛くても大きな深い呼吸を頑張って試みた。
『ふんっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！』
頭が半分出てきてるのが自分でもわかった。
もう一回『ふんっっっっっっ！！！！！！！』
『はい上手ですよ！！！！がんばって下さい！！！！！！』と先生たち。
子供の頭が出てはお腹に戻って、戻っては出て・・・・という繰り返しを何度もする
『はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・ふんっっっっっっっっっ！！！！！！！！！』
イキんだ時、ついに子供の頭は戻らず、半分出たままでそのまま停止。
『はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、ふんんんんんっっっっっっっっっっ！！！！』
もう最後の最後の力を振り絞り、思いっきり力を入れて
『ふんんんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ』
と、同時に
にゅるにゅるにゅるにゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！！！！
でた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこからけたたましい泣き声が
『おぎゃぁぁぁぁぁあ！！！！！！！』
生まれたぁぁ。
ちっちゃなちっちゃな命がついに生まれた。
衰弱しきっている私の胸の上に先生が置いてくれた。
元気に息をして、しっかり私の胸の上にいる可愛い可愛いBABY BOY！！
本当に嬉しかったなぁ。
っつうか、なんか安堵したっていったほうがあってるかな。
本当に大変だったけど、凄く充実した気持ちになったよ。
十月十日
この子がお腹の中にいたんだね。
本当に私のもとにきてくれてありがとう。
これで私の出産劇は幕を閉じました。
本当に大変だったけど、今思い返せば、嘘みたいに素敵な時間でした。
私は結構色んな人に“お産”の話をしたり、ブログに書こうと思っていたから、何がどういう風に起こったか！というのは結構記憶に残ってるんだよね。
だけど本当に不思議なもので、確実な『陣痛・お産の痛み』というものをあまり覚えていないんだよね。
めっちゃ痛かったのは覚えてるんだよ。凄く叫んでたし。
だけど、その『痛み』があまり残ってないんだよね。
だからこれから『お産』がある人も、怖がらずに自分とBABYちゃんを信じて頑張ってくれ！！
このブログを始めて約半年ちょい？1年弱くらいだね。
自分の為に始めたこの妊娠奮闘ブログ。
たくさんの人に応援メッセージや温かい言葉、そしてアドバイスをたくさんもらって、勇気づけられて、
たくさん学ぶことができた本当に良い場所でした。
このブログを通して初めて『マザーニンジャを知りました！』っていう方が結構いたのも、これを機に知ってくれて嬉しかった。
子供ができるって、本当に当たり前のことではないし、たくさん制限されることがいっぱいあって、大事に大事にしてあげなければいけない。
子供を想う気持ちから、自分を大切にするって素敵なことだなぁと思った。
『子供を大事に想う気持ちが、自分を大切にする』
良いことじゃぁねぇかぃ！！！！！！！！
このブログで、本当にここのコメントに救われたことがいっぱいあった！！
たまに心ないコメントに傷付いたりもしたけど、それでも読んでくれてることは嬉しかったかな。
でも色んな意味で本当に『良い場』だった。
本当に今までお付き合いいただいて、ありがとう。
応援してくれて本当にありがとう。
妊娠奮闘記はこれにて終わり！！！！！！
THANK U
次は育児奮闘日記でお会いしましょう！！
琉ノ介も登場するでよ！！
LOVE U ALL
ABOO a.k.a AKICO
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去年のバレンタインDAYはマザニンの仕事で、マザーニンジャのマークのケーキを作ってお渡ししたのよね。
今はまだお仕事をお休みさせてもらってるので、今年は和菓子屋さんで“アンショコラ”を買って旦那さんだけに渡しました。
息子の琉ノ介にあげるのは、もうちょっと先になるね。
チョコっていくつ頃からあげていいのかなぁ・・・。
『ふんっっっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！』
と、人生で生まれて初めて“いきみ”というものを体験した。
これがまた本当にお腹の中から“ボーリングの玉”を出すような、お腹の中に重いものを感じるんだよね。
自分が思っているよりも、相当な力が必要だったよ。
お腹の中にいるBABYを押し出そうとするんだけど、感覚的にまだ奥の方にいるというのがわかった。
数回の“いきみ”だけでは生まれないな・・・と、この時確信したわ・・・。
BABYを生む時は、自分で思ってた以上に自分を客観視して冷静になってる自分がいた。
だけど、やっぱり普通に何も考えれなくて、無心に押し出そうとして必死になってる自分もいて、それが交互にいったりきたりしていた。
横で旦那が、『AKICO頑張れ！！』
とか言ってんだけど、イキんでるときになんか横で話しかけられると、何でか知らないけど、『イラッ！』ときてたなぁ（笑）
たぶん『言われなくても、こちとら必死に頑張ってんだよ！！』とか思ってのことなのかもしれないなぁ。
とりあえず、本当に痛いんだもん！！！！！
でも頑張ってるんだもん！！
必死にイキんで頑張ってると、もの凄い力を使っているせいか汗が出てくるんだよね。
それで、旦那も何とか私を勇気づけようというか、頑張ってる私に何かしたいというかで、タオルで私の顔を拭いてくれるわけよ。
それが私的には、私のタイミングの“イキみ”を邪魔するもんだから、なんか腹立ってきて
『ちがぁぁぁぁぁぁう！！！！！！！』
と、彼に向かって叫んじゃったよねぇ（笑）
その後また何回かイキみ、さらに体も熱くなり汗が出てきて、看護師さんが冷たいタオルを旦那に渡して
『これを顔にあててあげて』
彼がまたしても、私の顔に冷たいタオルをあててくれたんだよ。
これが冷たくてとっても気持ち良いんだけど、必死にイキんでる時に顔の上をちょこちょこ拭かれるから、また何か腹立ってきてまたしても
『ちがぁぁぁぁぁぁぁーーーーう！！そうじゃない！！！！！！ここにこのまま置いておいて！！！』
と彼の手をつかみ、自分のおでこの上にタオルを置かせた。
その時の彼の哀しそうな、どうしていいのかわからない顔を、実は今でもまだ覚えてるわ（笑）
今思えば本当に彼に可哀想なことを言ったなぁと思うけど、そん時はマジで『そうじゃねぇっんだよ！』と思って、なんか『イラッ！』ときたんだよなぁ（笑）
しかもこのタオル事件の前、イキむ私をみて彼が私の手をとって握ってくれたんだけど、彼の手を握ると力がうまく入らず、強く踏んばることができなくて、このときも『やめて！！！』と言って、彼の手を振りほどき、分娩台の手すりを握った。
なんか触られたりすると力がうまく入らないので、無性に嫌だったなぁ。
全ての力の矛先を『生む・産む』ということにまわしたかったんだろうねぇ。
旦那さんごめんね。
でも君の頑張りは伝わったよ！！（笑）
助産師さん・看護師さんが一生懸命『はい、大きく息吸ってぇ・吐いてぇ、止めてぇ、イキんで！！』
この“イキむ”時ね、何度か声が漏れちゃったったんだけど、その度に助産師さん達に
『もったいないから、声を漏らさないでねぇぇ！！踏んばって息とめて！！』
て言われた。
イキんでる時に声を出してしまうと、力も一緒に抜けてしまうらしく、うまくいかないんだって。
その分、イキまなければいけない回数が増え、BABYが出てくるのが遅くなってしまうからみたいよ。
そこから何回イキんだかなぁ。
自分のお臍をみるようにしてイキんでた時に
『バシャァァァァァァァ！！！！！！！』
BABYを包んでいる膜が破けた。
この時自分でもはっきり膜が破ける感じがわかったよ。
この膜、私は自然に破けたけど、自然に破けない場合は針で刺して破裂させるって聞いたよ。
これって本当なのかなぁ？？？？
まぁとりあえず、膜が破れた。
ここからはもうあとは、BABYがでてくるまでもう一踏ん張り！！
『ふんっっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！』
ここで先生登場！！！！！
私ねぇ、わかっちゃったんだよねぇ。
先生が会陰切開をしたのが・・・・。
お臍を見るように、イキんでるでしょ？？
先生の動きをなにげに見てたら、なんかやってるんだよね。
んで、今までの痛みとは別になんだか
『ムニィィィィィッィイィィ』
ていう感じがしたあとに、なにやら温かい感触がつぅぅっと・・・・・。
このときのつぅぅぅぅっていうのは血だよねぇぇぇ。多分・・・・・・。
なんかね、痛いっていうより、なんか熱かったわ。
私の中で、切開は『痛い』ではなくて『熱い』だったわ。
想像してたより本当に気にならなかったよ。
そこから何度かイキんでから、
『頭が見えてきたよぅぅ！髪の毛結構生えてるわ。触ってみる？？？』
って言われた。
内心『マジで言ってんの？！？！？！？』って感じだった（笑）
何度も何度もイキんでかなり体力が消耗されてるでしょ？？？
『髪の毛触ったら、頑張って踏んばる力が増すかもよ！！！』と先生。
AKICO『無理無理。マジで無理。マジ無理だから。』
実際マジでこう言ったからね（笑）
ここからはもうラストスパート。
『うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！』
はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・・・・
『ふんんんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ！！』
苦しい！！！！！
でもあともう少し！！！！！
どんなに痛くても、呼吸は大きな呼吸。
はっはっはっはっ
痛いと、このような短い呼吸をしがちになっていた私。
短い呼吸だと、BABYに酸素が十分に届かなくなるらしい。
これを看護士さんから聞いた瞬間、どんなに痛くても大きな深い呼吸を頑張って試みた。
『ふんっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！』
頭が半分出てきてるのが自分でもわかった。
もう一回『ふんっっっっっっ！！！！！！！』
『はい上手ですよ！！！！がんばって下さい！！！！！！』と先生たち。
子供の頭が出てはお腹に戻って、戻っては出て・・・・という繰り返しを何度もする
『はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・ふんっっっっっっっっっ！！！！！！！！！』
イキんだ時、ついに子供の頭は戻らず、半分出たままでそのまま停止。
『はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、ふんんんんんっっっっっっっっっっ！！！！』
もう最後の最後の力を振り絞り、思いっきり力を入れて
『ふんんんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ』
と、同時に
にゅるにゅるにゅるにゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！！！！
でた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこからけたたましい泣き声が
『おぎゃぁぁぁぁぁあ！！！！！！！』
生まれたぁぁ。
ちっちゃなちっちゃな命がついに生まれた。
衰弱しきっている私の胸の上に先生が置いてくれた。
元気に息をして、しっかり私の胸の上にいる可愛い可愛いBABY BOY！！
本当に嬉しかったなぁ。
っつうか、なんか安堵したっていったほうがあってるかな。
本当に大変だったけど、凄く充実した気持ちになったよ。
十月十日
この子がお腹の中にいたんだね。
本当に私のもとにきてくれてありがとう。
これで私の出産劇は幕を閉じました。
本当に大変だったけど、今思い返せば、嘘みたいに素敵な時間でした。
私は結構色んな人に“お産”の話をしたり、ブログに書こうと思っていたから、何がどういう風に起こったか！というのは結構記憶に残ってるんだよね。
だけど本当に不思議なもので、確実な『陣痛・お産の痛み』というものをあまり覚えていないんだよね。
めっちゃ痛かったのは覚えてるんだよ。凄く叫んでたし。
だけど、その『痛み』があまり残ってないんだよね。
だからこれから『お産』がある人も、怖がらずに自分とBABYちゃんを信じて頑張ってくれ！！
このブログを始めて約半年ちょい？1年弱くらいだね。
自分の為に始めたこの妊娠奮闘ブログ。
たくさんの人に応援メッセージや温かい言葉、そしてアドバイスをたくさんもらって、勇気づけられて、
たくさん学ぶことができた本当に良い場所でした。
このブログを通して初めて『マザーニンジャを知りました！』っていう方が結構いたのも、これを機に知ってくれて嬉しかった。
子供ができるって、本当に当たり前のことではないし、たくさん制限されることがいっぱいあって、大事に大事にしてあげなければいけない。
子供を想う気持ちから、自分を大切にするって素敵なことだなぁと思った。
『子供を大事に想う気持ちが、自分を大切にする』
良いことじゃぁねぇかぃ！！！！！！！！
このブログで、本当にここのコメントに救われたことがいっぱいあった！！
たまに心ないコメントに傷付いたりもしたけど、それでも読んでくれてることは嬉しかったかな。
でも色んな意味で本当に『良い場』だった。
本当に今までお付き合いいただいて、ありがとう。
応援してくれて本当にありがとう。
妊娠奮闘記はこれにて終わり！！！！！！
THANK U
次は育児奮闘日記でお会いしましょう！！
琉ノ介も登場するでよ！！
LOVE U ALL
ABOO a.k.a AKICO
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