寝不足ぅぅ！！
今日は一日中ベッドルームで過ごしてしまったよ。
基本昼間は誰もいないので、掃除や洗濯を自分でやらなきゃいけないんだけど、今日はもう疲れが結構きてたので、何もしないと決めた。
昨日の休日は結構調子こいて動いたせいか、今朝起きてボケボケしてたら出血してしまい、『なぜ？？？』って感じだったっていうのも、何もしないと決めた理由の一つ。
悪露はもうほとんどなくて、会陰切開の傷もだいぶ良くなって、お手洗いもそんなにビクビクしないで入れる状態になったんだよ。
全く痛くないと言ったらまだ嘘だけど、あまり気にならなくなったって感じかな？？？
出産して13日経った今日ですが、傷が気にならなくなったのは10日間過ぎた位からかなぁ。
人によって違うと思うけど、『傷の痛み！！』って感じだとそんなもんかな。
今は違和感と、気になる痛みって程度だから。
でもまだ縫った糸は消えてないんだよねぇ。
私は、前にも後ろにも裂けてしまったので、前も後ろも縫いました・・・（泣）
後ろの糸は、あまりの痛みに『抜糸』を勧められ、退院する時に『抜糸』した。
まぁ自然に消える糸ではあるんだけど、抜糸した方が気にならないという事だったから。
前はさすがにやらないほうがいいと言われたので、そのまま。
このときの詳しい話はまた後ほど書くとして、今日は誘発剤を使ったときのお話をしようかと思う。
2008年12月8日・午前10時
お産の為に入院した。
普通初産のお産の場合、陣痛が10分間隔になったら病院に電話して、そこで初めて病院に向かうんだけど、もしくは破水した場合。私の場合は誘発剤を使うお産だったので、事前に入院することになった。
これで妊娠してからの入院は3回目になる。
8日 11時am 誘発剤（錠剤）を飲みはじめる。
ここから一時間ごとに一錠ずつ全6錠飲み、極め付け最後に注射を一本打った。
錠剤を３錠飲んだ辺りから、ジワジワと陣痛が始まってきた。
今までのおなかの張りとはちょっと違う感じ。
張りよりもなんか強いというかなんというか、もっと陣痛ですよぅ！！
と、主張されてる感じ。
この時、24時間状態でずっとモニターをおなかにつけているから、子供の心拍数とおなかの張りがすべて分かる感じになってます。
主治医の先生に、事前に言われていた説明は
『まだ子宮項口が全く開いてないから、多分誘発剤の錠剤6錠を２日間くらい続けて飲んで、そうすると開いてくるはずだから、そこから点滴にしていきましょう！！初産だからすぐ生まれるってことはないと思うからね。まぁ3・4日かかるかなぁ』
と、言われていたのよ。
この錠剤はもちろん子宮口を開くということもあるんだけど、その他に子宮を柔らかくするっていう任務も持ち合わせているらしいのよね。
錠剤を全部飲んで注射をされて、陣痛の間隔も短くなってきていたものの、これから襲ってくる痛みを全く考えていなく余裕ぶっこいていた。
夜になると既に10分・15分間隔で痛くなってきていたものの、結構我慢できる痛みだったので、かなり甘く見ていた。
夜の８時頃、彼が仕事を終えて病院にきた。
この時私がいる部屋はもちろん陣痛室。
前のブログにもオンタイムで書いたが、私が入院して陣痛室にいた2人がお産をしている。
なので、結構本格的な陣痛に苦しんでいる人は、もはや誰もいなかった。
陣痛室のベッドは全部で３つ。
私は最初予備のベッドで、小さなスペースに追い込まれていたので（笑）2人がお産をしてベッドが空いたので、移動できた。
私のほかに残されている人は1人。
その人も誘発剤での出産予定の人だった。
私はハッキリ言って、陣痛室というものをよく把握していなかった。
私の病院の面会時間は9時まで。
誰も説明してくれなかった。陣痛室って24時間付添人が部屋にいても良いことを・・・・。
よく考えれば当たり前なんだけど、その前に2回も入院していることもあり、なにげに病院の勝手が分かっていただけに、面会時間は9時まで！！
と、思い込んでしまっていた。
しかもこの時はまだ、夜中に訪れる陣痛を分かっていなかった・・・。
プラス、この時陣痛室にいたのは私ともう一人の2人だけ。
この方もまだ余裕チックだったらしく、付添人の人はいなかった。
夜9時。
面会時間の終わりを告げる放送が院内にかかった。
彼が『大丈夫か？？』
と、聞くも『大丈夫でしょ！！先生も2・3日かかるって言ってたし。まぁ何かあったら連絡する』と
言って、彼をかえした。
彼も病院に泊まれることを知らなかったプラス、私が先生から説明をうけたことを彼にも話していたので、まさかこの日の夜中から私がもがくとは思ってもいなかった。
私も彼もここから2・3日かかると全く疑っていなかったのだ！！！
めっちゃ中途半端で申し訳ないけど、この続きはまた明日。
ごめんねぇぇ。
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今日は一日中ベッドルームで過ごしてしまったよ。
基本昼間は誰もいないので、掃除や洗濯を自分でやらなきゃいけないんだけど、今日はもう疲れが結構きてたので、何もしないと決めた。
昨日の休日は結構調子こいて動いたせいか、今朝起きてボケボケしてたら出血してしまい、『なぜ？？？』って感じだったっていうのも、何もしないと決めた理由の一つ。
悪露はもうほとんどなくて、会陰切開の傷もだいぶ良くなって、お手洗いもそんなにビクビクしないで入れる状態になったんだよ。
全く痛くないと言ったらまだ嘘だけど、あまり気にならなくなったって感じかな？？？
出産して13日経った今日ですが、傷が気にならなくなったのは10日間過ぎた位からかなぁ。
人によって違うと思うけど、『傷の痛み！！』って感じだとそんなもんかな。
今は違和感と、気になる痛みって程度だから。
でもまだ縫った糸は消えてないんだよねぇ。
私は、前にも後ろにも裂けてしまったので、前も後ろも縫いました・・・（泣）
後ろの糸は、あまりの痛みに『抜糸』を勧められ、退院する時に『抜糸』した。
まぁ自然に消える糸ではあるんだけど、抜糸した方が気にならないという事だったから。
前はさすがにやらないほうがいいと言われたので、そのまま。
このときの詳しい話はまた後ほど書くとして、今日は誘発剤を使ったときのお話をしようかと思う。
2008年12月8日・午前10時
お産の為に入院した。
普通初産のお産の場合、陣痛が10分間隔になったら病院に電話して、そこで初めて病院に向かうんだけど、もしくは破水した場合。私の場合は誘発剤を使うお産だったので、事前に入院することになった。
これで妊娠してからの入院は3回目になる。
8日 11時am 誘発剤（錠剤）を飲みはじめる。
ここから一時間ごとに一錠ずつ全6錠飲み、極め付け最後に注射を一本打った。
錠剤を３錠飲んだ辺りから、ジワジワと陣痛が始まってきた。
今までのおなかの張りとはちょっと違う感じ。
張りよりもなんか強いというかなんというか、もっと陣痛ですよぅ！！
と、主張されてる感じ。
この時、24時間状態でずっとモニターをおなかにつけているから、子供の心拍数とおなかの張りがすべて分かる感じになってます。
主治医の先生に、事前に言われていた説明は
『まだ子宮項口が全く開いてないから、多分誘発剤の錠剤6錠を２日間くらい続けて飲んで、そうすると開いてくるはずだから、そこから点滴にしていきましょう！！初産だからすぐ生まれるってことはないと思うからね。まぁ3・4日かかるかなぁ』
と、言われていたのよ。
この錠剤はもちろん子宮口を開くということもあるんだけど、その他に子宮を柔らかくするっていう任務も持ち合わせているらしいのよね。
錠剤を全部飲んで注射をされて、陣痛の間隔も短くなってきていたものの、これから襲ってくる痛みを全く考えていなく余裕ぶっこいていた。
夜になると既に10分・15分間隔で痛くなってきていたものの、結構我慢できる痛みだったので、かなり甘く見ていた。
夜の８時頃、彼が仕事を終えて病院にきた。
この時私がいる部屋はもちろん陣痛室。
前のブログにもオンタイムで書いたが、私が入院して陣痛室にいた2人がお産をしている。
なので、結構本格的な陣痛に苦しんでいる人は、もはや誰もいなかった。
陣痛室のベッドは全部で３つ。
私は最初予備のベッドで、小さなスペースに追い込まれていたので（笑）2人がお産をしてベッドが空いたので、移動できた。
私のほかに残されている人は1人。
その人も誘発剤での出産予定の人だった。
私はハッキリ言って、陣痛室というものをよく把握していなかった。
私の病院の面会時間は9時まで。
誰も説明してくれなかった。陣痛室って24時間付添人が部屋にいても良いことを・・・・。
よく考えれば当たり前なんだけど、その前に2回も入院していることもあり、なにげに病院の勝手が分かっていただけに、面会時間は9時まで！！
と、思い込んでしまっていた。
しかもこの時はまだ、夜中に訪れる陣痛を分かっていなかった・・・。
プラス、この時陣痛室にいたのは私ともう一人の2人だけ。
この方もまだ余裕チックだったらしく、付添人の人はいなかった。
夜9時。
面会時間の終わりを告げる放送が院内にかかった。
彼が『大丈夫か？？』
と、聞くも『大丈夫でしょ！！先生も2・3日かかるって言ってたし。まぁ何かあったら連絡する』と
言って、彼をかえした。
彼も病院に泊まれることを知らなかったプラス、私が先生から説明をうけたことを彼にも話していたので、まさかこの日の夜中から私がもがくとは思ってもいなかった。
私も彼もここから2・3日かかると全く疑っていなかったのだ！！！
めっちゃ中途半端で申し訳ないけど、この続きはまた明日。
ごめんねぇぇ。
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