今日は、私が聞いた実際に知っている、身近な人に起こった出来事を
書いていこうと思う
私の祖母が、4人目の子供を妊娠した時、7ヶ月目で前置胎盤に
なってしまい、妊娠7ヶ月で子供を外の世界に出さなくてはいけない
状況になってしまったそうです。
前置胎盤とは・・・
普通は子宮内腔の上の方に位置する胎盤が、子宮口を塞ぐような場所に
位置する状態を言います。
出産時にお産の進行を妨げるだけではなく、子宮口が開いてきた時に
胎盤が剥がれてしまう恐れがある。
これはとても危険な状態らしいです。
そもそも胎盤とは何か・・
胎盤とは、至急壁の内側に張り付いている円盤状の臓器。
ホルモンを分泌したり、栄養・酸素と老廃物・二酸化炭素を交換したり、
胎児に有害な物質を送らないようにな、フィルターの役目などをしている。
なぜ前置胎盤になってしまったかは、全くわからないんだそうです。
私の叔父は無事に助かり、今も元気で生きてますよ
でも実際、その時は母子共に危険な状態になったらしいんです。
なんてたって、今からもう50年も前の話ですから。
もし私が今、前置胎盤になってしまったら、子供を助けてあげられる可能性は
100％なんだろうか・・・・・
前に病院で、先生に言われた事を思い出した。
この前の病院での診察の時の会話。
『もし、今何かの問題が出てしまい、産まれてきてしまう状況になったら』
という質問に先生は、
『子供がダメになってしまう可能性は高い』
と言ってた・・・・。
妊娠7ヶ月・・・
私は今、祖母が全置胎盤になってしまった時と同じ、妊娠7ヶ月・・・・・。
知り合いに、妊娠8ヶ月目で胎盤剥離してしまった方がいました。
彼女は3人目の出産、8ヶ月目で子供を外の世界へ出しました。
胎盤が剥がれてしまったら、もうお腹の中では育てられないそうです。
生まれてきたBABYは、体重1000gちょっとだと聞きました。
本当に小さい小さい赤ちゃん。
実はこのような話はよく耳にします。
しかも実際、身近な人に起こったりと、ただのうわさ話ではないのです。
よくただのうわさ話だと、話には聞いた事あるけど、実際そんな出来事が
身近な人や、知っている人にはいない！といった感じですが、
この手の話は、ただの噂話ではなく、実際に自分にも起こりえる
身近な現実の出来事なのです。
私は今まで、妊娠・出産って当たり前にできる事だと、妊娠する前までは
思ってた。
でも子供を産むって本当に大変な事で、もしかしたら私は大袈裟なのかも
しれないけど、それでも危険はいっぱいあると、妊娠してから初めて知った。
自分が産まれてきた事、母親が無事だった事、これは本当にありがたい事で、
奇跡な事なんだと、この年になって妊娠して、改めて気付かされた。
なぜ、前置胎盤や胎盤剥離になるのかは、よくわからないらしいですが、
ただ、無理は絶対にしてはいけないという事を教えられます。
今日書いた、2つのエピソード、これは早産のお話。
私が聞いた、とてもとても可哀想で、心が痛くなる流産のお話があります。
まだ妊娠初期で、このブログを読んでいる人に、是非気を付けてもらいたい
事なので、このエピソードは明日のブログで。
また私の母も壮絶な出産経験者なので、それも後に書いて行きたいと思います。
私も妊娠7ヶ月に入って、色々ビビってしまう情報が入ってしまうけど、
それでも少しでも、自分のbabyの為に、気をつけなくてはいけないし、
聞いておいて良かったと思えることです。
産んでしまえば、あの時はマジで神経質になり過ぎてたなぁ。と
笑って話せたら良い。
でも今は、やっぱりビビってしまう事がどうしても多い。
だって初産だもん
未経験だもん
何でも経験した事のない事は、ビビってしまうのは当たり前、心配するのは
当たり前
出産経験者は皆『大丈夫だって！！問題ない！！！』と言うけど、
それは、経験者だから言える事であって、私はまだまだビビリ。
私も早く、『はぁ、マジで心配のしすぎだったわぁ！初産てそんなもんよねぇ』
と笑って言いたい
全ての妊婦さんが無事に出産できる事を、願わずにはいられない。
私と同じプレママ達 頑張っていこうね
LOVE U ALL
ABOO a.k.a AKICO
TODAY'S BABY WORD
君が無事に産まれてくる事を、願わずにはいられない。
あと3・4ヶ月。しっかりお腹の中で、元気に育ってほしい。
安心して、外の世界に出て来れる様に、マミーも気をつけるからね
書いていこうと思う
私の祖母が、4人目の子供を妊娠した時、7ヶ月目で前置胎盤に
なってしまい、妊娠7ヶ月で子供を外の世界に出さなくてはいけない
状況になってしまったそうです。
前置胎盤とは・・・
普通は子宮内腔の上の方に位置する胎盤が、子宮口を塞ぐような場所に
位置する状態を言います。
出産時にお産の進行を妨げるだけではなく、子宮口が開いてきた時に
胎盤が剥がれてしまう恐れがある。
これはとても危険な状態らしいです。
そもそも胎盤とは何か・・
胎盤とは、至急壁の内側に張り付いている円盤状の臓器。
ホルモンを分泌したり、栄養・酸素と老廃物・二酸化炭素を交換したり、
胎児に有害な物質を送らないようにな、フィルターの役目などをしている。
なぜ前置胎盤になってしまったかは、全くわからないんだそうです。
私の叔父は無事に助かり、今も元気で生きてますよ
でも実際、その時は母子共に危険な状態になったらしいんです。
なんてたって、今からもう50年も前の話ですから。
もし私が今、前置胎盤になってしまったら、子供を助けてあげられる可能性は
100％なんだろうか・・・・・
前に病院で、先生に言われた事を思い出した。
この前の病院での診察の時の会話。
『もし、今何かの問題が出てしまい、産まれてきてしまう状況になったら
』という質問に先生は、
『子供がダメになってしまう可能性は高い』
と言ってた・・・・。
妊娠7ヶ月・・・
私は今、祖母が全置胎盤になってしまった時と同じ、妊娠7ヶ月・・・・・。
知り合いに、妊娠8ヶ月目で胎盤剥離してしまった方がいました。
彼女は3人目の出産、8ヶ月目で子供を外の世界へ出しました。
胎盤が剥がれてしまったら、もうお腹の中では育てられないそうです。
生まれてきたBABYは、体重1000gちょっとだと聞きました。
本当に小さい小さい赤ちゃん。
実はこのような話はよく耳にします。
しかも実際、身近な人に起こったりと、ただのうわさ話ではないのです。
よくただのうわさ話だと、話には聞いた事あるけど、実際そんな出来事が
身近な人や、知っている人にはいない！といった感じですが、
この手の話は、ただの噂話ではなく、実際に自分にも起こりえる
身近な現実の出来事なのです。
私は今まで、妊娠・出産って当たり前にできる事だと、妊娠する前までは
思ってた。
でも子供を産むって本当に大変な事で、もしかしたら私は大袈裟なのかも
しれないけど、それでも危険はいっぱいあると、妊娠してから初めて知った。
自分が産まれてきた事、母親が無事だった事、これは本当にありがたい事で、
奇跡な事なんだと、この年になって妊娠して、改めて気付かされた。
なぜ、前置胎盤や胎盤剥離になるのかは、よくわからないらしいですが、
ただ、無理は絶対にしてはいけないという事を教えられます。
今日書いた、2つのエピソード、これは早産のお話。
私が聞いた、とてもとても可哀想で、心が痛くなる流産のお話があります。
まだ妊娠初期で、このブログを読んでいる人に、是非気を付けてもらいたい
事なので、このエピソードは明日のブログで。
また私の母も壮絶な出産経験者なので、それも後に書いて行きたいと思います。
私も妊娠7ヶ月に入って、色々ビビってしまう情報が入ってしまうけど、
それでも少しでも、自分のbabyの為に、気をつけなくてはいけないし、
聞いておいて良かったと思えることです。
産んでしまえば、あの時はマジで神経質になり過ぎてたなぁ。と
笑って話せたら良い。
でも今は、やっぱりビビってしまう事がどうしても多い。
だって初産だもん
未経験だもん
何でも経験した事のない事は、ビビってしまうのは当たり前、心配するのは
当たり前
出産経験者は皆『大丈夫だって！！問題ない！！！』と言うけど、
それは、経験者だから言える事であって、私はまだまだビビリ。
私も早く、『はぁ、マジで心配のしすぎだったわぁ！初産てそんなもんよねぇ』
と笑って言いたい
全ての妊婦さんが無事に出産できる事を、願わずにはいられない。
私と同じプレママ達
頑張っていこうねLOVE U ALL
ABOO a.k.a AKICO
TODAY'S BABY WORD
君が無事に産まれてくる事を、願わずにはいられない。
あと3・4ヶ月。しっかりお腹の中で、元気に育ってほしい。
安心して、外の世界に出て来れる様に、マミーも気をつけるからね