皆さんはこんなのが存在する事を知っていますか
“中国式産み分けカレンダー”
やっぱり妊娠したら、性別はかなり気になるもの。
私が病院で性別を聞けたのは、妊娠22週目に突入間近の時期。
まだ疑惑は残るらしいけど、『多分そうじゃないかなぁ』てな感じだった。
もう私は気が短いので、知りたいと思ったら本当に知りたくて知りたくて、
仕様が無くなってしまう
ので、妊娠4ヶ月位から、色んなサイトに行って、チェックしてたんだ。
そしたら、結構面白い情報があったんだよね
BABYの色んな産み分け方法が紹介されていた。
もはや、既に妊娠している私には、関係のない話だったけど、
結構興味深かったよ
“男の子の産み分け方法”
食事→ 男性が肉・魚などの酸性食品を、女性は野菜等のアルカリ性食品を
多くとる。(Y精子はアルカリ性に弱い)
タイミング→ 排卵日当日(当日まで一週間禁欲)
“女の子の産み分け方法”
食事→ 男性が野菜等のアルカリ性食品を、女性が肉・魚などの酸性食品を
多くとる。
タイミング→ 排卵日2日前(その後、一週間禁欲)
実際にコレを見てから、自分の時はどんなだったかなぁ
と、なにげに思い出してみるが、忘れちまったよ。
『男女どちらがほしい?』というアンケートをすると、断然
『女』
という答えが多いそうです。だいたい7割がた女の子希望らしいよ
他にもこんな面白い、産み分けの噂を見つけた
・ブリーフ派は女の子が出来やすく、トランクスは派は男の子が出来やすい。
・男性がSEXの30分前にコーヒーを飲むと、男の子が出来やすい。
・熱いお風呂や、サウナが好きな男性は女の子が多い。
・男女共、酒飲みの家庭には、女の子が出来やすい。
・妊娠前に、男性が毎日バナナを食べると、女の子が産まれやすい。
・奇数月に受胎すると男、偶数月に受胎すると女の子が産まれる。
・生理を7日と見て、その後1・3・5日目にSEXすると男
2・4・6日目にSEXすると女の子。
等々、このような噂?がたくさんあった!!面白いよね。
男性の精子には23本の染色体があるらしいです。
23番目の染色体を、性染色体と呼ぶ。この23番目ですが、
女の子の遺伝子を持つのが、X染色体
男の子の遺伝子を持つのが、Y染色体
Y染色体を持つ精子を、卵子に受精させると、男の子
X染色体を持つ精子を、卵子に受精させると、女の子
つまり、女性側には、性別を決める要素がない。
さまざまな研究により、Y精子は、X精子よりも数がいくらか多い事が
わかっているらしい。
膣の中は酸性で満たされているので、酸性に弱いY精子は、たくさん
死滅してしまう。
もともと数が多くなければ、人類は女の子だらけになってしまうので、
Y精子が多いと言うのは、自然界のバランスらしい。
それなのに実際の出生率は
女児100に対し、男児105なんだってさ
奥深いよねぇ
でも次にBABYを産む時は、ちょっと色々試してみようかと思ったよ(笑)
昔中学の時の保健体育の教科書に、
「女性の方が長生きするから、男の子の方が多く産まれてくる」
と書いてあったのを、思い出した。
中学生の時は凄く納得したものだ(笑)本当なのかなコレ・・・
ちなみに私は次女なんだけど、私が産まれた時、
母親は
『また女の子かよぅぅ』と思ったらしい。
失礼しちゃうわっっっっ笑
まぁ今となっては、元気に産まれてきてくれさえすれば、男の子でも女の子でも
どっちでも良いけどね
で、冒頭に書いた
“中国式産み分けカレンダー”
これはとても興味深いのだ
この続きはまた明日書くことにしよう。
LOVE U ALL
ABOO a.k.a AKICO
TODAY'S BABY WORD
マミーは君が“男の子”か“女の子”か、気になって気になって
仕様がなかったんだよ
今では、ただただ君の顔が早くみたい
だってマミーはもう君の性別がわかってるんだもんね