こんばんは。
今月のデート、無事にできました
今回は彼からもらった
黒いスリップを仕込んでいく約束。
私は待ち合わせ10分前に着いたら
もう来てる
そしていつものホテルへGO
車の中で
『アレ、着てきてくれた?』
『うん…』
『早く見たいなぁ』
彼はかなり
期待をしてくれているよう(笑)
そしてお部屋に入り…
今日はテレビもバッチリ、
やる気満々の私
彼はいつも早々にお着替えして。
何も言わず、
私の洋服から胸元を覗き込み、
『ちょっと〜』
『セクシーじゃないの』
『全部見たいなぁ』
『もうちょっとしたらね』
そしてまずはお決まりの
ギューッ、からのChu〜
やっと2人きりで会えた!
『お疲れさま』
そしてゲームを始めるも
やはりどうにもこうにも
黒のスリップ姿が気になる様子
『じゃ、まずは上だけでいいから…』
『もう脱いじゃいなよ〜』
上の洋服だけ脱がされ、
『わぁ〜セクシー』
『黒もいいじゃない』
『じゃあさ、ついでに
これも取っちゃおうか』
私をギューってすると
後ろに回した彼の手が
ブラのホックを外した。
『えっ?ちょっと』
『この方がよりセクシー』
そしてそんな姿でゲームをするも
彼の手はヒマになると
すぐ襟元から入ってくる。
『気持ちいいよ』
『んっ…恥ずかしいから…』
スリップの両肩のヒモを
胸まで下げると
口と舌で責めてきた
何度見られても
何度されても恥ずかしい
すると
『一緒にシャワー浴びる?』
『え…?でももうお昼(ルームサービス)来ちゃうよ…』
すでにルームサービスで
ランチを注文してる。
ピンポ〜ン♪
『ほら!来ちゃったよ(笑)』
『じゃあ食べたらね』
そして食べ終わり、
ゲームも一旦区切りがついて
一緒にお風呂へ。
お風呂でもいつも通り
イチャイチャ
たくさんChuして
たくさんお触りされて…
そしてベッドに行き
かなり照明を落としてくれた彼。
♡♡♡な雰囲気に
すると
『今日は、マッサージしていい?』
『ん?』
『(大人の)オモチャ』
そしてそのオモチャにより
静かな部屋の中で聞こえる
私だけの声。
『恥ずかしいってば…』
『ねぇ、恥ずかしい…んっ!』
『じゃあ今度はホンモノ
挿れていい?』
『うん…ねぇ早く…』
1つになった瞬間
私の声と
彼の荒い吐息だけが聞こえる。
♡♡♡な時間はあっと言う間です
続く…