苦しくなるには、何かきっかけがある
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誰かに何かを言われて傷つき、
なにかとその事に囚われてる時、
本当は相手に言いたいことがあるんじゃ？
傷付い心がほったらかしになってるんじゃ？
と、思ってたけど、
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言いたいこと言っても、
癒しても、なんかまだ囚われる事がある
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それは自分の思考が、
自分を責めてるのじゃないか？
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それは一見、
責めてるように思えるが、
実は愛情からの事
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同じ事を繰り返して、
これ以上自分が傷つかないように、
『言っちゃダメよ！』
『やっちゃだめよ！』
『そう思っちゃダメよ！』などなど…
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そんな時は、
“その愛情の気持ちだけ受け取り、
ご好意はご遠慮する”
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ご遠慮するわけもつけると、
思考はより納得するんじゃないかな
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傷付いた出来事はあくまでもキッカケで、
本当の問題はやっぱり自分なんだなと
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つくづく思った今日この頃でした
