まだまだ大きな余震が続いている中
現地でご尽力頂いている皆様、本当にありがとうございます。
<X Japanメンバー SNSより>
X Japan
Toshl
ブログ更新しました!龍玄とし「ピアノからのアングルToshl」https://t.co/hhVIXuKtFx
— ⛄️龍玄とし♨️ (@Toshlofficial) February 7, 2024
少し遅くなったけど、、、ぜひ見て聴いてくださいな
そして、健やかにおやすみなさい、、、MY ONE LOVE😘
SUGIZO
YOSHIKI
PATA
HIDE
TAIJI
津田直士
<X Japan 今日の1曲>
~X~
『BLUE BLOOD』(ブルー・ブラッド)は、
日本のロックバンド、X(現・X JAPAN)が
1989年4月21日にリリースした2作目のアルバム。
メジャー・デビュー・アルバムとしてCBSソニーよりリリースされた。
4.EASY FIGHT RAMBLING
X初のシャッフル曲であり、TAIJIとHIDEが原曲を作り、
YOSHIKIとTOSHIがメロディーを作った結果、作曲はXとなった。
「PHANTOM OF GUILT」同様、TOSHI自らのコンプレックスを
歌詞にしている。
(こちらの曲は公式では探せませんでした。)
5.X
インディーズ時代にリリースした2ndシングル「オルガスム」に、
B面として収録されていた同曲のリメイク。作られたのはX初期の1985年。
ちなみにこの頃のライブではギターソロなどが大きく異なっている。
歌詞もわずかに変更されており、作詞者もYOSHIKIから白鳥瞳名義に
変更された。当初はテンポもそれほど速くはなくミドルテンポに近かったが
当時の対バンバンドにハードコアやスラッシュメタル系のバンドが
多かった影響を受けて、最終的にはかなりテンポが速い楽曲となった。
1993年には、CLAMPとのコラボレーションの一環として、アニメに
よるミュージック・ビデオが制作。新宿アルタビジョンで上映が行われ、
ビデオ作品『X2-ダブルエックス-』に収録された
ギターソロの構成は、PATA→HIDE→両名によるハモリの順となっている。
ライブでは、サビで観客全員が両手をX字クロスさせながらジャンプする
「Xジャンプ」のパフォーマンスが定番になっている。しかし、大規模な
会場では全員がジャンプをすると近隣一帯で地震が起こるため、例えば
東京ドームでは観客5万人がXジャンプをすると、文京区全体が揺れるので、
文京区役所からは演奏しないよう要請がなされている。
だが、結局YOSHIKIは演奏を強行、1997年の『THE LAST LIVE』では
Xジャンプにより震度3を記録している。2009年のX JAPAN WORLD
TOUR Live in TOKYO 〜攻撃続行中〜では東京ドームのあちこちに
「ジャンピング禁止」の張り紙が張られたが、結局これが守られることは
無く、Xジャンプは決行されている。
ただし、文京区役所・株式会社東京ドームの提示条件は「Xジャンプを
誘導しない事」だったので、X JAPANが煽ったわけではなく、ファン各々
が自発的にやったという事で不問になっている。
ライブでは、「PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK」
とXのキャッチフレーズを言うほか、ギターソロの直後と2回目のサビの間に
Toshlがメンバーを一人一人紹介する(2018年現在、順番は
HEATH→PATA→SUGIZO→TAIJI→HIDE→YOSHIKI→Toshlの順)。
また、ラスサビに入る前に演奏をいったん中断し、Toshl・YOSHIKIが
「We are!」もしくは「You are!」と観客を煽り、観客が両手をX字にして
「X!!」と返すのがお約束。過去にはHIDEが「飛べ飛べ飛べ,,,」と観客を
煽るのがお約束となっていた。現在では1993年12月30日に行われたLIVE
よりHIDEの「飛べ飛べ飛べ,,,」のシーンがラスサビ前の演出となっている。
主にラストナンバーとして演奏されていたが、1994年東京ドーム
『青い夜』では、いきなりオープニングナンバーで演奏された。
1993年の『ミュージックステーションスーパーライブ』で「Tears」と
共にこの曲を演奏、最終的にYOSHIKIはドラムセットを破壊しその一部が
カメラに直撃するというハプニングがおこった。
メジャーデビュー〜X JAPAN改名前のライブに於いては、通称「ドンドコ」
という前奏を挿入してから演奏を開始していた。
こちらのバージョンのライブ音源はシングル「ENDLESS RAIN」の
カップリングに収録されている。
2008年5月に行われた「hide memorial summit」ではラストに
「無敵バンド」としてX JAPANやLUNA SEA、T.M.Revolutionなど
出演者全員で演奏した。この時もYOSHIKIはギタリストとして参加している。
2018年に参加した「Coachella Fes」ではXのラスサビ突入後、ステージ
上手側にHIDE 下手側にTAIJIのホログラム演出がされラスサビから
アウトロまで他のメンバーと共にXを演奏する演出がされた。
(wikiさまより)
- もう一回繰り返しますね
- 「ライブでは、サビで観客全員が両手をX字クロスさせながらジャンプする
- 「Xジャンプ」のパフォーマンスが定番になっている。
- しかし、
- ”大規模な会場では全員がジャンプをすると
- 近隣一帯で地震が起こる。”
- ため、例えば東京ドームでは観客5万人がXジャンプをすると、文京区全体が
- 揺れるので、文京区役所からは演奏しないよう要請がなされている。
- だが、結局YOSHIKIは演奏を強行、1997年の『THE LAST LIVE』では
- ”Xジャンプにより震度3を記録している。”
- 2009年のX JAPAN WORLD TOUR Live in TOKYO 〜攻撃続行中〜
- では東京ドームのあちこちに
- 「ジャンピング禁止」の張り紙が張られたが、
- 結局これが守られることは無く、Xジャンプは決行されている。
- ただし、文京区役所・株式会社東京ドームの提示条件は「Xジャンプを誘導
- しない事」だったので、
- ”X JAPANが煽ったわけではなく、ファン各々が
- 自発的にやったという事で不問になっている。”
- 「Xジャンプさいこ~~です」
- これは本当に揺れました。
- まさか震度3の揺れになるなんて、
- 誰も思っていないでしょう
- なんのニュースだったかな。。
- 後から聞いて「そうなんだ。。」と
- 思った記憶があります
LIVEがあることを願っています。