まだまだ大きな余震が続いている中
現地でご尽力頂いている皆様、本当にありがとうございます。
<X Japanメンバー SNSより>
X Japan
Toshl
YOSHIKI
PATA
SUGIZO
HIDE
HEATH
TAIJI
津田直士
<X Japan 今日の1曲>
~WEEK END~
『BLUE BLOOD』(ブルー・ブラッド)は、
日本のロックバンド、X(現・X JAPAN)が
1989年4月21日にリリースした2作目のアルバム。
メジャー・デビュー・アルバムとしてCBSソニーよりリリースされた。
3.WEEK END
- ロックンロールを意識して作られた作品。
- 歌詞は「自殺」をテーマにしている。TAIJIはアレンジの際、ANTHEMの「WILD ANTHEM」のベースラインにヒントを得てアレンジした。
- メジャー3rdアルバム『DAHLIA』に続編に当たる曲「Rusty Nail」
- が収録されている。
- 後に新録され、メジャー3rdシングルとしてリリース。
- シングルヴァージョンはギターソロが若干違い、中間部のサビは
- ピアノやオーケストラがフィーチャーされている。
- こちらは"NEW ARRANGE VERSION"と呼ばれる。
- 長らく演奏されていたが1994年の「白い夜」を最後にこのバージョンは
- 演奏されなくなった。
- 1995年末のDAHLIA TOUR東京ドーム公演からは、イントロが大幅に
- 変更され、中盤がバラードアレンジされ、レギュラーチューニングとなり、
- それによってキーが半音上がった。
- そちらは"X JAPAN VERSION"と呼ばれる。
- このアレンジは2022年現在スタジオ音源は発表されていない。
- こちらも若干ギターソロが違う。
- また、上記の2つのバージョンの間であるDAHLIA TOURの初日である
- 1995年11月29日山形公演から同年12月24日大阪公演である
- チャリティーコンサート『KOBE RETURNS』の期間はキー、
- 間奏が"NEW ARRANGE VERSION"、ギターソロ、コーラスが
- "X JAPAN VERSION"のMIXで構成されているものを演奏し、
- イントロに関してはX JAPAN VERSIONから入りその後NEW ARRANGE VERSIONのイントロに入るという構成であった。
- 2018年に行われた無観客LIVEからは"X JAPAN VERSION"が
- 半音下げ(原曲キー)で披露されている。
- ギターソロは前半がHIDE、中間がPATA、後半が両名のハモリとなっている。この構成はすべてのバージョンで共通である。
- 尚、イントロのクリーンサウンドによるアルペジオはPATAによる物で、
- 当初普段通りピックで弾いてみたところ、アタック感やニュアンスが
- どうしても思い通りにならず試行錯誤した結果、紙でできた名刺の角
- を使い弾いてみたところ、思い通りの音になり、名刺で弾いたプレイが
- 収録された。(wikiさまより)
- この2018年9月のLIVEが
- HEATHの最後のステージになってしまった事。
- 本当に残念でなりません。
- この3DAYSは映像化されてませんよね。。
- 唯一YouTubeにあげているのがWeekEnd。
- その事も出せない何かがあって、
- 今、YOSHIKIさんが戦っている。。とか
- Toshlさんを守るために何も発言しない。
- 解散もしない。
- 。。なら腑に落ちますよね。。
LIVEがあることを願っています。