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 #令和6年能登半島地震

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まだまだ大きな余震が続いている中

 

 現地でご尽力頂いている皆様、本当にありがとうございます。

 

 

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 <X Japanメンバー SNSより> 

 

 

音譜SUGIZO

 

 

 

 

音譜YOSHIKI

 

 

音譜Toshl

 

 

 

音譜PATA

 

音譜HEATH

音譜HIDE

音譜TAIJI

音譜X Japan

音譜津田直士

 

 

 

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 <X Japan 今日の1曲>

 

 

  ~音譜ALIVE音譜 

 

  

 

 

   

  ラブラブ『Vanishing Vision』(ヴァニシング・ヴィジョン)は、

   日本のバンドX(現・X JAPAN)の1枚目のアルバム。

 

 

 ラブラブ7.ALIVE

1987年から1988年まで演奏。Xとしては初めて楽曲にピアノが
取り入れられた。
デモテープ収録曲である「Endless Dream」以来のバラード曲である。
歌詞は「夢の中で生死の境に追い込まれ生きるか死ぬかで葛藤している時、
ふと目を覚ましたら体中から血が流れていて、自分が生きていることを
認識する」というストーリー仕立てになっている。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの「月光」をアレンジした
フレーズが使われている。
YOSHIKIはピアノパートはツーバスと絡む部分では、叩き割る様に弾いた。
ドラムパートはスローテンポに慣れてなかったので難しかったという。
HIDEはメロディアスに弾く様に心掛けた。
TAIJIは曲の中に様々なリズムを入れた。
TOSHIは「普通のバラードではない」と感じたため、本楽曲の世界に
外から入り込む様に歌った。
1997年12月にリリースされたバラードベストアルバム『BALLAD COLLECTION』にも収録されている。
なお、サビのキーの高さはX及びX JAPANの楽曲の中でも最高音である
hiEである(「紅」の最高音がhiD#)。その高音が続くためライブでは
キーを下げて歌われていた。
また『BLUE BLOOD』収録の「X」の最高音も同じくhiEであり
(「すべて脱ぎ捨てろ」の部分)こちらもライブでは下げている。
1987年のライブではイントロはギターで演奏されていた。ラブラブ(wikiさまより)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 LIVEがあることを願っています。ラブラブラブラブ


 

 

 

 

 

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