10/11 メッセージ作戦報告 | 高城亜樹-あきちゃ-応援活動まとめ

高城亜樹-あきちゃ-応援活動まとめ

当ブログはAKB48を卒業した高城亜樹さん-a.k.a あきちゃ-を応援する世界各国のファンによる 1)応援活動記録、2)応援のための必要情報をまとめたものです。

あいかわらす長文で失礼します。  10/11 メッセージ作戦報告

<前日>

-10日午後、数人の現地オタから「明日あきちゃ劇場に来るかもね」「来たらいいね」
 などのツィートが上がる

-もし来た時のための準備はしておかねば..という事になり、
 前から話しに出ていたあきちゃへのメッセージボードを急きょ用意
 わかるように日本語でということで、私がチームあきちゃジャパン用と
 現地ファンの過去のメッセージをベースにチームインドネシア版を作成。

※これ以降の画像を含めて、10月11日メッセージ作戦画像にまとめてあります。


-そのことをTwitter/ぐぐたすで告知

-2ch地下アイドルあきちゃスレでも報告したところファーストラビットの歌詞の引用というアイディアをいただく

 →現地ファンも賛成し、その分はチームあきちゃインターナショナル名義とした。

-その間、いち早く反応したEnrico Aryyaguna(G+)=Rico Said E39(Twitter)が
複数のインドネシア語フォーラムで告知


-その際に、前回のスチブさんがハイタッチの時に「フレキス2周年、おめでとう」と
 言った時と同じような状態を想定して日本語・口頭でも伝えられるよう意味や
 読み方を付加。

-Enricoさん以外にも多くの方が告知に協力してくれました。

<当日>

-告知を読んだ複数のグループがメッセージをプリントアウトして待機。
 私が昨日言っていた「張込みチーム=劇場近くの学校の学生さんたち」の
 ように空振りに終わった人も多いようです。

-告知で知ったRuru chan(G+)=Twitter: @kurokyun(Twitter)さんのグループが
劇場入りするあきちゃを捕捉。自分でプリントアウトしたメッセージ(全種)を手渡す。
 ※この方は、今回、初めて知りました。
 
-一方、劇場に入ったEnricoさんは、30-40枚のメッセージ白黒コピー+主旨説明文を
 観客に配り、あきちゃ登場の際の準備を行う。

-結局、あきちゃは登場せず、公演・ハイタッチ終了。
 (前回と違い客席にも来ず、バックステージにいたと思われます。張込み隊の一人は
  劇場内で始終、後ろを確認していたらしいです)

-劇場のあるショッピングモールで念のため出待ちしていたEnricoさん一行が
あきちゃ+はるさん発見。

-あきちゃの手元には、Ruru chanさんが手渡したメッセージがしっかりあったため、
 彼らはメッセージカードを掲げ、練習してきた日本語でメッセージを言うように
 したものの恥ずかしかったのか大声で言ったのはEnricoさんだけに終わる。

-その時、はるさんが同行していた日本のTVクルー(週刊AKB)に「カメラ、カメラ!」と
 声をかけ、メッセージやEnricoさんたちをしっかり撮影+取材。

-Enricoさんたちは、あきちゃ+メッセージで写真を撮りたかったもののスタッフが×をだす。
 その後、自分たちで撮った写真 

 ※後ろにあきちゃ+はるさんが写っています。

※オマケ:Enricoさん友人-全体写真の右端の人によるてもてもダンスカバー
http://www.youtube.com/watch?v=dqe5L9J-BkU&feature=plcp

<付記>

-前述のように、これ以外にも多くの方にご協力いただいています。

-週刊AKBの密着取材がついていたので、後日の放映が楽しみです。

-あきちゃ来場を見逃した人たちを中心に、反省会は行われている模様。次回はもっとうまくやるから、まかせてくれとのことです。

-この件はインドネシア語でのレポートも現地でアップされ、あきちゃウィルス拡散につながるようフォローアップが行われています。

-はるさんは、上記にある以外にもRuru chanチームに対してや別のモールであきちゃを
発見した人に対しても、とても協力的で、カタコトで仲介をしてくれたりしたらしいです。

 (はるさんと気づかず、マネージャーさんと思った人もいたみたいです)

 あきちゃの事ばっかりで、いやな思いをさせたんじゃないないかと、現地オタも
 反省しています。

 ありがとう、はるさん! 今後、現地チームはるさんとのコミュニケーションも強化します。

※次回、多分完全移籍の際の企画も動いていますので、ご協力よろしくお願いします。