はっさくとかりん② | しぎの子猫の保育園 保育日誌

しぎの子猫の保育園 保育日誌

2015年の春、突然やってきた生後1ヶ月の子猫『アン』
子猫保育園の始まりでした。
そして‥2016年夏、鴫野子猫保育園が創設されました。


かりんちゃんとの出会いはこの1枚の写真からでした


おとうちゃんからこの子の保護を受け入れようと思うと連絡があった時です。


私は思わず心の中で「はっさく!」と叫んでいました

しかもソルトを見送ったその日に


もうこれは運命だと思ったし、絶対に見つけると決めていたけどついに来た!という感じでドキドキが止まりませんでした



保育園でのかりんちゃんはいつもくっすんたちの影に隠れては

はい!ひょっこりはん



ひとりぼっちで彷徨い怖い思いをしたせいで、こんなに小さくても人に対する警戒心がなかなかとれませんでした



それでも天真爛漫なくっすんたちに揉まれ
しぎののおとうちゃんに揉まれ
少しずつ心を開いていきました




みんなありがとう〜




そしていよいよ我が家へ


警戒心の強いかりんちゃんですから、新しい環境にはきっと慣れるのに時間がかかるだろう覚悟してたけど

とっても甘えたちゃんでした




ただトライアル数日でご飯を食べなくなって、慌てて病院へ行くと『歯の生え変わりの時期でお口が気持ち悪いとか痛いとかでしょう』と。

でも普通は食べれなくなるほどのことではないらしくやはり繊細なところがあるようです


幸い病院に行った日から食欲は徐々に回復
ホッとひと安心です





そして、我が家の先住4にゃんとも少しずつ距離を縮めているところですが、揃いも揃ってビビりちゃんばかりで、これはなかなか時間がかかりそうです


みんな興味はあるんですけどね



そんなドタバタな毎日を送っていますが、はっさくとソルトが運んでくれたご縁に感謝する日々です


もしかすると大御所のおかあちゃんが贈ってくれたのかも子供の頃から今日からこの子はあなたの担当よ!と勝手に猫を預ける人でしたから



保護猫はみんなそれぞれが誰かに保護され、また育ててもらい、たくさんの応援があり、そしてずっとのお家の里親様と出会い、ほんとに多くの奇跡を重ねた大切な命であり、たくさんの人の想いがつまった子だという事を、活動をお手伝いするようになってより強く感じます



その事を忘れずに最期の瞬間まで愛情をいっぱいいっぱい注いであげたいと思います



運命って信じますか?



私は信じます!



絶対あると思います!



ちなみに『かりん』という名前ですが
しぎの保育園では保護猫をあいうえお順に名付けます6匹目だから「か」から始まる名前

保護猫にとって名前のインパクトも結構重要なのでいつもすごく悩むんですけど、この時だけはなぜかおとうちゃんが保護したその日に決めてました!



『はっさくとかりん』







どちらも柑橘系の果物



そう!



かりんちゃんは偶然にも柑キッズなのです



そんな偶然を見つけては喜ぶ


これが運命なのかなって。思い込み大事です




さぁ!次はいよいよビックイベント

にゃんずマーケット4での里親会だよ!




皆さまの運命の子がいるかもです