エピソード7:緊急逮捕
エピソード7:緊急逮捕
ピンポーン
母親:『はーい。どちら様ですか?』
?:『成警察のものです。』
母親
ポカーン(゜o゜;)
警察:『田ゆさんいらっしゃいますか?』
もうお兄ちゃんは気づいていた。
お兄:『俺だからいいよ』
そういうと立ち上がり警察の前へ。
警察:『田ゆ
警察:『法違反所持で逮捕します。いいですねぇ?』
お兄:『はい。大丈夫です。』
マジ
他の3人
ポカーン(゜o゜;)
そのままお兄ちゃんはごめんと消えていった。
その警察官がくる前の前の日の話。
お兄ちゃんはいつも友達といつものようにいる。
透明のビニール袋を片手に。
やく2日間、お兄ちゃんはビニールから手が離せなかったらしい。(泊まりで)
帰宅しようと思う頃にはもう冷静をたもてる状態ぢゃなかった。
歩いて帰るその道のり。
見えないなにかに怯えていた。
だれかに狙われてる。
(あなたそんな有名人ぢゃない)
財布に盗聴器の気配。
(いっさいついてません。)
その財布を中身ごとに捨てる。
携帯電話に盗聴器&GPSの気配。(いっさいついてませんでした)
逆に携帯をおる。(逆折)
自分の着ている服以外を捨てて歩く。
まぁすでにおかしいです。
そのままお兄ちゃんはなにを思ったのか。
無一文の中で
ファミレス[ガト]に入る。
自分が2名だと教えて。
まぁ店員さんはあとでもう一人来ると思ってたでしょう。
ただお兄ちゃんは見えないお兄ちゃんの中でしか存在しない知らないだれかといた。
なかに入りすぐにお兄ちゃんは恐怖感を思い出す。
深夜のファミレス。
そこそこ人はいた。
彼の妄想は止まらない。
みんなが自分を見てる。
なんか口が全員動いている。
なにを言ってるか聞こえない。
口だけ見て言葉を読み取る。
全員:『殺してやる』
多分、一生その時の事はお兄ちゃんしかわからないが、きっとお兄ちゃんは世界で一番、人生で一番の恐怖だったと思う。
お兄ちゃんの精神状態は完全に壊れた。
一人で座っているテーブル席で大きな声でだれかと話してる。
そうするとまたみんなが見てなにかを言っている。
お兄ちゃんの想像を越える恐怖がお兄ちゃんを壊す。
いきなり立ち上がりお兄ちゃんはファミレスで大暴れ。
お兄ちゃんの人格が完全に壊れた瞬間だった。
お店も壊れた訳ぢゃなく誰かを殴ったりはしてないらしく大きな警察署に連れていかれた。
しかしその日は尿などを調べ結果などが出るまで自宅待機?らしく家に帰宅。(多分、下で見張ってたのかなぁ?)
逮捕状を手にとりお兄ちゃんは中刑所に連れていかれた。
彼はその話をはじめは誰にも話さなかった。(きっと彼はなにかを悟ったのだろう)
判定。
容疑者お兄ちゃん
懲役2年の実刑とする。
(2年ぐらいだった気が)
別にお兄ちゃんが捕まったからと言って彼の生活はなにも変わらなかった。
ただ脳みそに新しい記憶が刻まれただけだった。
高校にいき毎日高校の友達といる。
教室の中。
彼は窓ぎわ。
外を見てると上からタバコの吸殻が落ちてくるのなんて当たり前。
教室の中を見渡せば
ジャンプを読んでる人。
お弁当を食べてるもの。
携帯で電話してるもの。
頑張っていちを隠れながらタバコを吸うもの。
ゲームしてるもの。
学校?(笑)
だいたいの先生は怒りません。
だいたいの先生は一度、おはょうをしたら黒板にひたすらしゃべることもなくかきつづける先生が多いので。
ってか出席をとる先生少ないし。
こんな学校でした。(笑)
先輩達怖いから体育祭の練習とかヤバイからまぢぃで映画。
声でてないとグーパン。顔面。
高校は先輩達の島だった。(笑)
ある日、彼は高校の友達と一緒にそいつの地元でオールしようと魔の手が延びてきた。
彼は普通のように行くよと言った。
まだ彼はこのあとに起こることを知らないままに。
エピソード8は鍵つけてもいいですか??(笑)
ピンポーン
母親:『はーい。どちら様ですか?』
?:『成警察のものです。』
母親
ポカーン(゜o゜;)
警察:『田ゆさんいらっしゃいますか?』
もうお兄ちゃんは気づいていた。
お兄:『俺だからいいよ』
そういうと立ち上がり警察の前へ。
警察:『田ゆ
警察:『法違反所持で逮捕します。いいですねぇ?』
お兄:『はい。大丈夫です。』
マジ
他の3人
ポカーン(゜o゜;)
そのままお兄ちゃんはごめんと消えていった。
その警察官がくる前の前の日の話。
お兄ちゃんはいつも友達といつものようにいる。
透明のビニール袋を片手に。
やく2日間、お兄ちゃんはビニールから手が離せなかったらしい。(泊まりで)
帰宅しようと思う頃にはもう冷静をたもてる状態ぢゃなかった。
歩いて帰るその道のり。
見えないなにかに怯えていた。
だれかに狙われてる。
(あなたそんな有名人ぢゃない)
財布に盗聴器の気配。
(いっさいついてません。)
その財布を中身ごとに捨てる。
携帯電話に盗聴器&GPSの気配。(いっさいついてませんでした)
逆に携帯をおる。(逆折)
自分の着ている服以外を捨てて歩く。
まぁすでにおかしいです。
そのままお兄ちゃんはなにを思ったのか。
無一文の中で
ファミレス[ガト]に入る。
自分が2名だと教えて。
まぁ店員さんはあとでもう一人来ると思ってたでしょう。
ただお兄ちゃんは見えないお兄ちゃんの中でしか存在しない知らないだれかといた。
なかに入りすぐにお兄ちゃんは恐怖感を思い出す。
深夜のファミレス。
そこそこ人はいた。
彼の妄想は止まらない。
みんなが自分を見てる。
なんか口が全員動いている。
なにを言ってるか聞こえない。
口だけ見て言葉を読み取る。
全員:『殺してやる』
多分、一生その時の事はお兄ちゃんしかわからないが、きっとお兄ちゃんは世界で一番、人生で一番の恐怖だったと思う。
お兄ちゃんの精神状態は完全に壊れた。
一人で座っているテーブル席で大きな声でだれかと話してる。
そうするとまたみんなが見てなにかを言っている。
お兄ちゃんの想像を越える恐怖がお兄ちゃんを壊す。
いきなり立ち上がりお兄ちゃんはファミレスで大暴れ。
お兄ちゃんの人格が完全に壊れた瞬間だった。
お店も壊れた訳ぢゃなく誰かを殴ったりはしてないらしく大きな警察署に連れていかれた。
しかしその日は尿などを調べ結果などが出るまで自宅待機?らしく家に帰宅。(多分、下で見張ってたのかなぁ?)
逮捕状を手にとりお兄ちゃんは中刑所に連れていかれた。
彼はその話をはじめは誰にも話さなかった。(きっと彼はなにかを悟ったのだろう)
判定。
容疑者お兄ちゃん
懲役2年の実刑とする。
(2年ぐらいだった気が)
別にお兄ちゃんが捕まったからと言って彼の生活はなにも変わらなかった。
ただ脳みそに新しい記憶が刻まれただけだった。
高校にいき毎日高校の友達といる。
教室の中。
彼は窓ぎわ。
外を見てると上からタバコの吸殻が落ちてくるのなんて当たり前。
教室の中を見渡せば
ジャンプを読んでる人。
お弁当を食べてるもの。
携帯で電話してるもの。
頑張っていちを隠れながらタバコを吸うもの。
ゲームしてるもの。
学校?(笑)
だいたいの先生は怒りません。
だいたいの先生は一度、おはょうをしたら黒板にひたすらしゃべることもなくかきつづける先生が多いので。
ってか出席をとる先生少ないし。
こんな学校でした。(笑)
先輩達怖いから体育祭の練習とかヤバイからまぢぃで映画。
声でてないとグーパン。顔面。
高校は先輩達の島だった。(笑)
ある日、彼は高校の友達と一緒にそいつの地元でオールしようと魔の手が延びてきた。
彼は普通のように行くよと言った。
まだ彼はこのあとに起こることを知らないままに。
エピソード8は鍵つけてもいいですか??(笑)
エピソード6:高校入学
エピソード6:高校入学
行ける高校がなく・・・・・・
[るなせ](前回に登場)に相談。
[るなせ]
『俺はいちを高校行くよ!』
まぢぃ(笑)
俺よりあんたバカですけど(笑)
彼:『どこの高校』
[るなせ]:『ジャリ高』
どこ(笑)
不良かおかしい人しかいない。ほぼ全員合格(全入?)
『小川業高校』
知らないし。
彼:『おれもそこ行こう』(笑)
勉強なんて一切せずに高校受験。
見事に全入(笑)
晴れて高校生(笑)
[るなせ][彼][もう一人]
うちの中学から三人のバカが動いた。(笑)
[もう一人]はのちのち。(笑)
入学式。
先輩からもらった刺繍の入ったタンランに身を包みロン毛ヘアーを決め入学式に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[るなせ]
ニッカポッカ。パーカー。イカツメの坊主。
ぱっとにただのチンピラ(笑)
まぁ二人とも親もこないので。[もう一人]と三人で向かう。
まぢぃ
イカツい人しかいない。
(笑)
って特攻服多い。(笑)
バイクの音やたらうるさいしどんな高校?!
普通の学ランいない。
タンラン。チョウラン。ニッカポッカ。特攻服。リーゼント。トライバル坊主。パンチパーマ。女の子わがクラスに3人。
まぢぃ(笑)
俺、弱い。
負けないもん。
入学式で[るなせ]と居たらいきなり声をかけてきた。
???:『なにちゅう?』
彼:『ポンチャウ』(笑)
彼:『うそうそ!』
地味な花中ですよ。泣
あらぁ。しってる中学生らしく話は盛り上がる。
話しかけてきた人。
このあと一年の頭を張るとはだれもまだしらなかった。
僕らにはいろいろと濃い一年が始まった。
北鮮高校VS小川業高校
近くにあるからなのかなぜか対立してました。
しかも昔から。伝統的な?(笑)
いや駅前でナイフで顔切られてる同級生いたし。
フルボッコとかだしぃ。
まあうちの高校の先輩達もやばいですから。なんとか区のナンバーワンとか言われちゃう人達いるしもう
バトルロワイヤルな感じ。(笑)
自分がまだ知らない世界に突っ込む前のお話。
そんなとき。
お兄ちゃん緊急逮捕
なんで??
次回。
行ける高校がなく・・・・・・
[るなせ](前回に登場)に相談。
[るなせ]
『俺はいちを高校行くよ!』
まぢぃ(笑)
俺よりあんたバカですけど(笑)
彼:『どこの高校』
[るなせ]:『ジャリ高』
どこ(笑)
不良かおかしい人しかいない。ほぼ全員合格(全入?)
『小川業高校』
知らないし。
彼:『おれもそこ行こう』(笑)
勉強なんて一切せずに高校受験。
見事に全入(笑)
晴れて高校生(笑)
[るなせ][彼][もう一人]
うちの中学から三人のバカが動いた。(笑)
[もう一人]はのちのち。(笑)
入学式。
先輩からもらった刺繍の入ったタンランに身を包みロン毛ヘアーを決め入学式に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[るなせ]
ニッカポッカ。パーカー。イカツメの坊主。
ぱっとにただのチンピラ(笑)
まぁ二人とも親もこないので。[もう一人]と三人で向かう。
まぢぃ
イカツい人しかいない。
(笑)
って特攻服多い。(笑)
バイクの音やたらうるさいしどんな高校?!
普通の学ランいない。
タンラン。チョウラン。ニッカポッカ。特攻服。リーゼント。トライバル坊主。パンチパーマ。女の子わがクラスに3人。
まぢぃ(笑)
俺、弱い。
負けないもん。
入学式で[るなせ]と居たらいきなり声をかけてきた。
???:『なにちゅう?』
彼:『ポンチャウ』(笑)
彼:『うそうそ!』
地味な花中ですよ。泣
あらぁ。しってる中学生らしく話は盛り上がる。
話しかけてきた人。
このあと一年の頭を張るとはだれもまだしらなかった。
僕らにはいろいろと濃い一年が始まった。
北鮮高校VS小川業高校
近くにあるからなのかなぜか対立してました。
しかも昔から。伝統的な?(笑)
いや駅前でナイフで顔切られてる同級生いたし。
フルボッコとかだしぃ。
まあうちの高校の先輩達もやばいですから。なんとか区のナンバーワンとか言われちゃう人達いるしもう
バトルロワイヤルな感じ。(笑)
自分がまだ知らない世界に突っ込む前のお話。
そんなとき。
お兄ちゃん緊急逮捕
なんで??
次回。
エピソード5:不幸なの?幸せなの?
エピソード5:不幸なの?幸せなの?
親父の入院。
彼はそこから変われたのかも知れない。
まぁ救急車家族と呼ばれるぐらい救急車呼んでたみたい。
そんな呼んでないような・・・・・(笑)
親父、鼻血止まらず救急車。
母親と親父、ケンカ。たまたまおいてあった醤油皿を母親が部屋に投げつけると見事に割れ親父の唇に直撃。血止まらず救急車。
お兄ちゃんと母親のケンカ。イラついたお兄ちゃん母親の心臓をフルパワーで殴り呼吸困難になり救急車。
お兄ちゃんと彼のケンカ。くんの宿題を彼がやっていればお兄ちゃんのストレス発散で殴られ鼻骨折。緊急でタクシーで病院。(救急車ぢゃなくて)
まず、
母親と親父の普通の会話、見たことなかった。
一言話せばケンカをして彼とお兄ちゃんに親父も母親も八つ当たり。
だから家に帰らなかったのかなぁ。?
親父は一命をとりとめた。
有名な先生のいる。
病院への緊急入院だった。
始めにいいましたが世田谷区のビンボーですから。
お金があるはずもなく。
しかし命に変わるものはない。
毎日、増えていく病院費。
そのままのごとく。
毎日、増えていく借金。
もう働けない身体になり。
生活保護。
またうちらにギリギリの生活を・・・・・・。
母親は休まず毎日、パートの仕事。
正直あの頃は偽善者ぶってたかなぁ
彼はお見舞い行ったことがなかった。
うーん。行きたくなかったんぢゃなくて行っても話すことなかったし気まずくなりたくなかった。
生活保護になると家にきてなんか色々持っていってしまうらしい。
俺はプステ2などタンスの中に隠したり母親に言われるがまま彼が具合悪いふりをして布団に横になり生活保護の人を早く帰したりいろいろ努力しました。多分。
嫌々ね。
結構めんどくさいんですよ!
ビンボーで生まれてさらにビンボーになるぅ。
うぎゃー。
考えただけでやだ。
母親頑張ってたなぁ。
俺、なにもしてあげなかった。手伝う事を恥ずかしいと思ってた。
なんか不幸な人と照らし合わせたりしてたよ。
人には人と違う悩みがありますから。
中学生の彼はちゃんと学校にも行かず家にもあんまり帰らないいわゆる不良少年だった。
そんな不良少年(彼)だが修学旅行とかには吸入機とか隠れて持っていってたなぁー。(笑)
受験勉強したことない。(笑)
恥ずかしい。
ただ彼には夢があった。
調理師(料理人(イタリアン))
高校第一志望校
調理の高校
もちろん中学生の成績。
数学:3
国語:1
社会:1
理科:1
音楽:2
家庭:1
美術:1
体育:5
保健体育:5
ばかー。(笑)
元気いっぱいの明るいバカ
もちろん行けません。
親父の入院。
彼はそこから変われたのかも知れない。
まぁ救急車家族と呼ばれるぐらい救急車呼んでたみたい。
そんな呼んでないような・・・・・(笑)
親父、鼻血止まらず救急車。
母親と親父、ケンカ。たまたまおいてあった醤油皿を母親が部屋に投げつけると見事に割れ親父の唇に直撃。血止まらず救急車。
お兄ちゃんと母親のケンカ。イラついたお兄ちゃん母親の心臓をフルパワーで殴り呼吸困難になり救急車。
お兄ちゃんと彼のケンカ。くんの宿題を彼がやっていればお兄ちゃんのストレス発散で殴られ鼻骨折。緊急でタクシーで病院。(救急車ぢゃなくて)
まず、
母親と親父の普通の会話、見たことなかった。
一言話せばケンカをして彼とお兄ちゃんに親父も母親も八つ当たり。
だから家に帰らなかったのかなぁ。?
親父は一命をとりとめた。
有名な先生のいる。
病院への緊急入院だった。
始めにいいましたが世田谷区のビンボーですから。
お金があるはずもなく。
しかし命に変わるものはない。
毎日、増えていく病院費。
そのままのごとく。
毎日、増えていく借金。
もう働けない身体になり。
生活保護。
またうちらにギリギリの生活を・・・・・・。
母親は休まず毎日、パートの仕事。
正直あの頃は偽善者ぶってたかなぁ
彼はお見舞い行ったことがなかった。
うーん。行きたくなかったんぢゃなくて行っても話すことなかったし気まずくなりたくなかった。
生活保護になると家にきてなんか色々持っていってしまうらしい。
俺はプステ2などタンスの中に隠したり母親に言われるがまま彼が具合悪いふりをして布団に横になり生活保護の人を早く帰したりいろいろ努力しました。多分。
嫌々ね。
結構めんどくさいんですよ!
ビンボーで生まれてさらにビンボーになるぅ。
うぎゃー。
考えただけでやだ。
母親頑張ってたなぁ。
俺、なにもしてあげなかった。手伝う事を恥ずかしいと思ってた。
なんか不幸な人と照らし合わせたりしてたよ。
人には人と違う悩みがありますから。
中学生の彼はちゃんと学校にも行かず家にもあんまり帰らないいわゆる不良少年だった。
そんな不良少年(彼)だが修学旅行とかには吸入機とか隠れて持っていってたなぁー。(笑)
受験勉強したことない。(笑)
恥ずかしい。
ただ彼には夢があった。
調理師(料理人(イタリアン))
高校第一志望校
調理の高校
もちろん中学生の成績。
数学:3
国語:1
社会:1
理科:1
音楽:2
家庭:1
美術:1
体育:5
保健体育:5
ばかー。(笑)
元気いっぱいの明るいバカ
もちろん行けません。