今日は私の大切で大好きな艶友達の、
うぬちゃんのお誕生日です♡
数日前、私からうぬちゃんに聞きました。
「お誕生日をお祝いしたいので、もし良ければ設定とキャラのリクエストをください♡」
もう既に半分艶友半分リア友達で、
他の贈り物でもいいのだろうと思うのですよ。
でもね、私は艶友達のお誕生日は、出来るだけ創作でお祝いしたいと思ってます。
なぜか(*´◡`*)
それは、私が艶友さんからもらって一番嬉しいのがコレだからです♡
大好きな旦那さまと自分のお話、
大好きな旦那さまと自分の絵。
または自分のためだけに書いてくれた、描いてくれた、旦那さまの仕草やお顔。
それらはどこに行ったって買うことが出来ない宝物だと思うんです。
だから、艶がをはじめてこれまでにプレゼントしてもらった作品達は今でも何度も読み返して、見返して、にやにやしちゃうくらい好き(*ノ∀`*)
もう艶がから離れてしまった艶友さん達にも、あの時ありがとう!って、すごく思ってる。
だから、私も、例え拙くても、拙くても、なんか土方さんのイメージと違っても、多分あの人そんなこと言わないなと思っても、なんか…なんかしっくり来なくても、
出来るだけその人のためだけの創作をプレゼント出来たらなって思うんです(´・∀・`)
うぬちゃん。
なんだろう…
大好きだよ!
今年もお誕生日、おめでとう♡
もらったリクエストは、
『屯所かお座敷で男同士がわちゃわちゃしてて、その中でうぬちゃんの話題に触れる(ご本人は不在/それが性癖)』←めちゃくちゃんこに解る!!!
でした(*´◡`*)♡
※一応、土方さん×うぬちゃん(とも言い切れない?いやそうか)なお話になってますので、ご興味のある方だけどうぞー♡
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昼餉を済ませ自室へ戻る途中、屯所内の一室から「おおぉ」といかにも野郎くさい歓声があがった。
どうせまた春画でも拡げてるのだろうと、さして興味も湧かないまま、通りすぎ様に横目で見やる。
土方が思わず足を止めたのは、騒ぎの中に総司の姿があったからだ。
珍しい。
こと色事や女の話題に関しては、土方に輪をかけてそっけない総司が、こんな場に居るなんて。
「あ…副長!すごいんですよ、新しく入ったあいつ。人の顔を描くのがやたら上手くて…」
隊士のひとりが説明するよりも早く、今指を指された新入りと向き合っていた総司の言葉に、土方は耳を疑った。
「…ああ えぇ、一度でも僕がお会いしたことがある女性(ひと)なら、誰でも大丈夫ですよ。昔から記憶力だけは良いので」
「じゃあ…私は、藍屋のうぬさんでお願いします」
「ーー!」
この頃、京の男達の間で秘かに…いや、もう秘かにとも言えなくなった流行りごとがある。
男の、随分と誇張された“モノ”の挿入が描かれた生々しい春画の顔部分に、穢(けが)したい女の似顔絵を貼り付ける。
そんな馬鹿げた戯(たわむ)れが、男所帯のここでも例外なく流行っていた。
「おおぉ!!」
「うぬか…!お、俺も後でやってくれ!」
「あ、じゃあ念のため俺もー」
一層沸き立つ男達をかき分け、土方は総司の襟を掴むと、ぐいとひねり上げた。
「総司!!」
「…なんでしょう」
「そんなことに、あいつを使うんじゃ…」
総司がそれを所有するだけでも腹が立つ。それの使い道なんざ何通りも無いが、その先は考えたくもない。
だが何より腹が立ったのは、荒くれものが大勢集まるこの場でそれが描かれ、似顔絵とはいえうぬがそんな目に曝(さら)されることだ。
それを見た野郎共はあいつをそういう目で見るようになるだろう。
それが解らない程 馬鹿ではないはずの総司の、軽率な言動が許せなかった。
大体、お前だってそうじゃないのか。
愛だの恋だのまぐわいだの以前に、あいつのことは大事に思っているものだと、今日の今日まで…たった今まで信じて疑わなかった。
かっと頭に血がのぼり「見損なった」という言葉が今にも口をつきそうになりながらも、
自分の中に少しずつ積もっていく違和感を否定できなかった。
胸ぐらを掴まれた総司のきょとんとした顔が、だんだんと笑みを滲ませて来ていることや、
遠巻きに見ている原田や永倉は、それとは逆に貼り付けたようなくそまじめな顔をしていること。
賑わいの中心にいた新入りの男のまわりには、想像していたような類いの絵など一枚も無いこと…。
それらのずれが少しずつ、頭に昇りきった血を下げていく。
「…………。何を、している」
諦めて問えば、総司の一直線に結ばれた口がむずむずと波を打ち、鼻からぷすんと息が漏れた。
「が…顔相占いです…!目の形や鼻の大きさ、唇の厚さや色から皆さんの相性を診(み)ていました…」
新入りは間近で見た鬼の迫力に怯えきり、震える手で顔相書を開いてみせた。
「………そうか」
「…うぬさんが。一体何に使われると思ったんです?」
「…いや、いい。…悪かった」
土方がやってしまったことを自覚すると同時に、原田と永倉が気色の悪い声をあげた。
「やあねぇ、相性を占うことさえも許されないのかしら…。普段は余裕ぶって見えるけど、うぬちゃんのことになると案外悋気持ちなのねー」
「ちがうわよぅ、最近流行りの“アレ”と勘違いしたのよ、ぜったいそう!普段はあたし達のことを女好きだとか言う癖に、頭の中は“アノコト”でいっぱいなんだわ…!」
「「こわ~い」」
「………」
くねくねと腰を振る二人の大男へ土方が向き直ると、とばっちりを恐れた隊士達が蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。
静まりから一変した喧騒の中で、総司だけがのんびりと微笑んだ。
「土方さん。私も、うぬさんを大切にしていますよ。あのひとは…あなたをほぐしてしまう、名人だから」
~うぬちゃんが登場しないまま、おしまい☆~
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【追記】
そして、
スペシャルサンクス添削:うぬちゃん
こんな日に大失態野郎:茶衣太郎
大(////ノ∀`////)恥
これからも、こんな関係で、お世話になり続けますけども、よろしくね♡笑