七夕が終わろうとしていますね(*´ー`*)
私、10代の頃からクリスマスよりも七夕に憧れを抱いて過ごしてまいりましたのに、
艶がで七夕話書いたことないや。゚(゚ノ∀`。)゚今日気づいたよ。
来年は何か書こうかなぁ♡へへ
そんなぱっぱらな私ですが、
なんと。
今年は!
願い……叶っちゃいました…!
…………(//´ж`///)
願い、香名っちゃ…違う!
いや、違わないけど違う!
『香名さんの挿し絵』という……その…
コホン…(//´ж`///)
『香名さんの挿し絵』
というまさかまさかな高望みの夢が叶っちゃいました…っ!!!ヽ(´□`。)ノ・゚わーわーわーわーわーわーーーー、わ、んーーーーわーーーわーーーー、わーゎーわー!!!!、
なんでこんなに幸せなの!(*ノェノ)
どうするの!!
祭さんの挿し絵も
香名さんの挿し絵も、こんなピンポコブログに載せさせてもらっちゃってどうするの……!
なんかごめんなさい!ヽ(;▽;)ノ
心の底から大変恐縮です……!
でも、心の底から夢のようです…嬉しい(❀ฺ´∀`❀ฺ)
本当にありがとうございます☆
Twitterでね、
香名さんがあげられた慶秋イラストに、毎度のことながら「素敵素敵♡」とはしゃいでいたんです。
そしたら、
『秋の唇を喰らう1秒前
殿の目に囚われたらされるがまま……
な慶秋ください』
と仰せられましたので
日頃のお礼の気持ちも込めまして、そのイラストを凝視しながら急いで書き上げましたところ、
『あまりにも絵にあったSSなんで、挿絵として…』
だってさ……!!!( ;∀;)ワーーー‼‼
ですので、正式なコラボだとか、そんなのでは無いのですが……
このブログの文章に、
『香名さんの挿し絵』がつく
という奇跡を、ご一緒に楽しんでいただけましたら幸いです(*ノェノ)♡
※香名さんのブログは…こちら♡
※いやらしいシーンなどはありませんが、【BL】= 男同士の恋愛 の話です。
苦手な方はお気をつけくださいませ☆
それでは、どうぞ♡
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「退屈だなぁ、○○も居ないしさ……」
「…もう少しで終わるから、大人しい待っとき」
「大体、何をそんなに書き留めなきゃいけないことがあるの?」
いくら位が上がっても、こういう時の慶喜は子どもそのものだった。変に知恵がついている分、質が悪い。
ここへ来た日くらい、早く終わらせて話を聞いてやりたいのに、当の本人が横槍を入れてきて進まないのが鬱陶しい。
「あんさんの知らんことが色々あるんや」
ーーつい。
慶喜の嫌がる形のまま、言葉にしてしまった。
“慶喜の知らない俺が居る” それを慶喜はひどく嫌った。
「…………」
慶喜が黙り込むと、窓の外から夏の夜に鳴く虫の声が届いた。
このまま拗ねて帰ると言い出すか、もしくは……。
静かになった部屋で、つまらない書面に筆を滑らせていても、意識のほとんどは結局慶喜の方を向いていた。
(…はじめから、そうやってしおらしくしていたら、簡単に俺の気を引けたのにな)
不器用なすれ違いは今にはじまったことでは無い。皮肉な展開に口の中だけで呟き、笑った。
文机を照らす行灯の光が揺れて、手元を影が覆う。
顔を上げるよりも早く、筆も書面も取り上げられ、慶喜が目の前の机にどかりと腰をおろした。
「これ…!どこに……」
「どこにいるの?」
「……」
静かな怒りを含んだ声色。
「俺の知らない秋斉」
***Illustration :香名さん***顎先から頬を滑り、耳を撫ぜて……侵食するように生温かい指がゆっくり髪へと挿し込まれていく。
慶喜が上から見下ろす時はいつも、その長い髪が視界を奪い、俺と俗世とを断ち切った。
…慶喜しか、見えなくなる瞬間。
頭骨を掴んだ死神のような絶対的な支配と、救い上げる菩薩のような慈しみを感じる瞳。
俺がそれに囚われたことを知れば、慶喜の唇はおもむろに薄く開かれる。
物理的には見えていない筈の、慶喜の紅い舌に誘惑され、自分の口がそれを求めて開くのがわかった。
触れる寸前の、僅かな間さえもどかしく……
「早く…」音には出来ない願いを瞳に乗せた。
重なる一秒前。
終
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……絵が、絵がぁあああぁ!!!!!(ムス茶)
香名さん、素敵なイラストを使わせていただきまして、今回は本当にありがとうございました♡♡♡