皆さんこんばんは☆

今日は艶の日ですね(❀ฺ´∀`❀ฺ)

そして、ホンカドリの公開日でもあります♡






艶が × 美術がテーマの、
【艶がホンカドリ美術部】




第二回の今回のテーマは……

竹 久 夢 二さん♡

ありがとうございますクラッカー





ご参加の皆さんはどんな絵を描いてくれたのかな( *´艸`*)



私は今回はこんな感じで……







ミュシャの時よりもゆるく、遊びを入れて自由に仕上げてみました(*´∇`*)



夢二さんは装丁もたくさん手掛けられましたね。

私は実は有名な(…んですよね?)『黒船屋』などはあまり馴染みがなくて、こういう雑誌や本、楽譜のデザインの印象の方が強いんです。


今回、元絵にさせていただいたのは『夏の黄昏』という、彼が41歳の頃の楽譜の装丁です。

(ちなみに『黒船屋』は36歳の製作らしいです☆)

すみません、ボンヤリ加工のものをちらっと…



うん、本家さまの絵はきゅっと潔くしまっていて、それでいて余裕がたっぷりで、美しいですね。おしゃれ!(人*´∀`)+゚


資料を探している時、この絵が一番妄想を掻き立ててくれました☆



そうだ( *´艸`*)♡

沖田さんがあんみつ食べた口元を、うちわで隠してる絵にしよう………って。



一度妄想しちゃうと、もうそれにしか見えません笑



①折角なんで沖田さんの浴衣は夢二さんデザインのものを着せました♡

②無粋にも本家には無いお口を描き、舌ペロ&あんこ汚れつけました。


あんみつ柄の団扇にしたら可愛いかも…♡と、余白の美をこちゃこちゃと埋めて。

④夢二さんのレタリングを真似て、「夏のアンミツ」と書こうとして挫折したところへ、謎の柄を入れました(*´∇`*)



この謎の柄、実はずっと、いつやろういつやろうとタイミングを計ってたところでして……


よく見て よく見て♡


二と八……
つまりツヤモノグラムになってるんだよーヾ(●´▽`●)ノ彡☆

きゃーん♡これ可愛く無いですか?←



本当は水色と朱色と薄橙……などでレトロカラフルな布を作ろうとしてたんだけど、

ここでは少しでもホンカドリになるよう、色を抑えてスッキリと描いてみました(❀ฺ´∀`❀ฺ)



最後に絵のまわりを、無印の和柄マスキングテープと、艶友さんがくださった和紙を気ままにちぎって貼って出来上がりです(❀ฺ´∀`❀ฺ)


ゆるい……ゆるすぎる出来…ウサギ


だけど、こんな風に…
その時々のやりたいことを素直に、色んな風に楽しめたら良いなと思っておりますホンカドリ(*´∇`*)☆
お気楽企画。


ちなみに……
沖田さんの生きていた時代にはアンミツはまだありません☆

明治30年頃に、アンミツの元になったみつ豆が登場したようです。

ただ、江戸時代末期にも、そのみつ豆の原型と呼ばれるものはあったそうです。

白米を練った餅と赤えんどう豆に蜜をかけた食べもの…☆


沖田さんは食べたかな?好きだったかな?

平和の世で、更に進化したあんみつ(フルーツ入り♡)、沖田さんは喜んでくれるかな……

なんとなーく、そんなことを思いながら描きました(*´ー`*)☆



団扇のあんみつ柄はスタンプにした方が爽やかで良かったよな……とそれは後から気付いたよ☆残念であります(;´∀`)







【ホンカドリ(本歌取り)とは】

典拠のしっかりした古歌 (本歌) の一部を取って新たな歌を詠み,本歌を連想させて歌にふくらみをもたせる技法のこと。

オマージュ……みたいな意味ですね♡


本家を貶めるものでは無くて、あくまでも尊敬する想い、なにかを学ばせていただく想いで出来たらなと思います(❀ฺ´∀`❀ฺ)





第三回はまた二ヶ月後…ラブラブ

今度は  くさまやよいさん  の予定です♡

よろしくお願いします☆