どうもこんばんはー☆
企画もの以外では、すっかり御無沙汰しております、茶衣です(*´∇`*)
今回は思いが深すぎてなかなかまとめられなかった、あのコラボ作品の後書きを書かせていただきました……☆
書いてるのは私でありますが、
祭さんのこともあれこれ知っていただける内容になっていると思いますので、
もしよろしければ……(´ー`* ))))
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昨年の年末から今年の1月にかけて、全4回の連載をしておりました。
慶喜さんのお話『樹氷の華』
長くて、真面目なトーン(※当ブログ比)のお話だったのに、たくさんの皆さんに読んでいただけたのは……
他でもない、祭さんの挿し絵が付いていたからですねーー!!!
きゃー( *´艸`*)♡
祭さんは……。
今さら私のブログでご紹介する必要はありませんよね(*´ー`)
そう、あの素敵な素敵な艶が二次絵師さまの祭さんです。
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祭さんのことは、このコラボの前から大好きでしたし、有り難いことにお互いのブログを行き来してあれこれお話させていただく仲でした♡
才能に恋してしまうところがある私は、もう本当に彼女にメロメロでした(*´д`*)
祭さんのブログにアップされる絵を見る度に憧れ、憧れ、そして憧れ…(くどい)
だけど、このコラボを通して、その才能だけでなく……いえ、その才能にはますます熱く憧れるはめになったのですが。
才能だけでなく、そのお人柄はもちろんたまにポロっとこぼれてくる…………あれは、なんていうのでしょう…?(´⊆`*)
彼女の『人としての面白味』…みたいなものがすごく新鮮で……☆
二人でひとつの作品を作り上げたことで、新しく見えた色々な祭さんを知って、
あの抜群の才能を抜きにしたってこの人そのものが好きだなぁ……と再認識させられたコラボでありました(*´ェ`*)
さて、前置きはこのくらいにして……
■成り立ち■
お話を考える前に「 慶喜さんが翔太くんにやきもちを妬いて心乱れる」という設定はもう二人の間で決まっていました。
もともと、祭さんが私とのコラボを考えてくれたのは実現の約半年前、2015年の夏頃でした。
何かの話で……川遊び妄想が盛り上がった時にこの設定が出て来たんです。
共通の艶友さんが「文章は茶衣が、絵は祭さんが…♡」と言ってくれて(大変にグッジョブ!!!!!!°+(*´∀`)b°+°)そこで浮かんだコラボです。
まさか自分からそんなこと言い出せなかったけれど……
『いつか祭さんに挿し絵を描いて欲しいぃぃぃ!!!!!!(((*ノДノ)』
とそれはそれは夢見ていた私がこの機会を逃せる訳がなく、正直に言うと「翔太くん相手に慶喜さんが乱れるほどのやきもちを妬くだろうか…?」なんて心の中では思いつつも(ごめんw)、
貪欲に喰らいついていったのでした
……相変わらずさいてーですね( *´艸`*)ふふ
だけど、その頃。
丁度祭さんは他のコラボを何点か抱えていらっしゃって、憧れの祭さんの負担になってまで絵を付けてもらうことだけは、何がどうなってもぜっっっったいに嫌だった私はこのおいしい話を泣く泣く一度諦めるのでした…(´ι_` )
そして、ハロウィン前にコラボ話が復活し、年末~新年の公開を目標に始動となりました☆
ちなみにタイトルの『樹氷の華』という言葉、今となっては大好きで大切で、切なささえ感じてしまう響きなのですが、これは当初、すごく大雑把なあらすじが出来たくらいに決まりました。
「コラボ作品の名前なんにする?」
「……うーん…」「…うーん…」
「樹氷出てくるから、あの名作イベにあやかって『樹氷の華の咲く頃に…』は?(*゚∀゚)」
「∵:.(:.´艸`:.).:∵ぶぷ…っ!いい…!いいけど怒られるわ!爆」
「怒られるか…!爆」
という会話をした、次の打ち合わせ時に…
「えー、樹氷の華のことなんですけど……」
と言ってしまった時点で確定したという、ふざけた由来のお名前なのでした(;´∀`)なんか…申し訳ありません…
■第一話■
⇒一話を読まれる方はこちら☆
シーン:座敷で慶喜さんと逢い引きの約束を…♡
すらすらすら~φ(*´∇`*)
これはとっても楽しく一瞬で執筆しました♡
言ったら、いつも私が好きで書いているような場面ですね♡
なんでもない、本当になんでも無いのだけど、二人にとって実はとても大切な時間♡
私が常に書いていたいのはそういうシーンで、言わば読み物と致しましては、とっっても地味です(笑´∀`)
でも祭さんは私の話を読んで、“そこ”が好きだと言ってくれる…♡
そこへ込めた想いが、伝わってるのだなと、とても嬉しくなるんです☆
えへへ(*´σー`)
このお話の挿し絵はやっぱり指切りのところでしょうと、満場(※二人です)一致♡
そして祭さんが描いてくれた挿し絵がこちら……
↓ ↓ ↓

あああああああああ……!!!!
好きーーーーー!!!!
祭さんの慶喜さん大好きなんだよ!(*ノェノ)
この慶喜さんこそ、私の頭の中で妄想劇に付き合ってくれる慶喜さんそのものなんですよ!!
寸分も違わない…!まさに、本物です♡
何も…本当に何ひとつ伝えていないのに、話を読んで、パッとこの絵を充ててくれる祭さんがすごすぎて震える……!!!(*ノェノ)
そしてLINEで伝えた感想が、上記に加え、
「公開したくなくなってきた……いつまでもこの笑顔を独り占めしたい…!」
という、非常に残念なもので、祭さんにとほほ笑いをされたのを覚えていますヾ(´▽`;)
それくらい、大好きでときめいた一枚でした。
そして興奮が落ち着いてくると、『焦り』に変わりました。
祭さんに挿し絵を描いていただくということの大きさをここでやっと知ったのです。
この素敵な絵を活かすもころすも私の文章次第なんだ…!と。
そう思うと、一気に気が引き締まりました。
■第二話■
⇒二話を読まれる方はこちら☆
シーン:慶喜さんとの約束事があるだけで幸せ♡そして、当日に思わぬ来客が……
慶喜さんとの約束が先にあるだけで、こんなに幸せに過ごせるんだよ♡という主ちゃんのまっすぐで大きな恋心を描いて、
待ちに待った約束まで、あと数時間……というところでおじゃんにさせました(´ι_` )
熱を出した翔太くんが運ばれて来たところですね…。
な、なんかこうして振り返ってみると私の話って、悪い組み立て方してるなぁ……(´▽`;)
この二話の挿し絵はね、
常に
「 見たいシーンがあればいつても言ってくださいね(*´∇`*)」と言ってくださっていた祭さんに甘えてリクエストを出しました♡
秋×慶×主の3人仲良しが理想郷の私ですから、どうしても…
どうしても、祭さんの描かれる3人仲良しの絵が見たかったし、それが自分の描いた話の挿し絵だなんてそんなの宝以外の何ものでもない!でしょう(*゚д゚*)♡
だから、約束の日のお昼に藍屋の玄関でじゃれ合う慶喜さんと主、そしてそれを見守る秋斉さんのシーンをリクエストしたら、
祭さんがこのようなお返事をくれたんです。
『そのシーン大好き!!でも、
1 枚目 →幸せな絵
2 枚目 →幸せな絵
3 枚目 →病気の人
4 枚目 →切ない描写
5枚目→幸せな絵
という流れだとなんとなく1と2に差がない気はしてます…』
ーー(*゚パ)ハッ…!!!
絵師である祭さんの方が、話を組み立ててる私よりもずっと“流れ”や、通しで見たときの“バランス”を考えられていたのです…!
私はこの時すごく感心しました……!
祭さん……やっぱりすごい……!!
それに引き換え、自分のダメさにちょっと凹んだよ(*´∇`*)へへ
※でもこれは“祭さんに自分の好きな構図で絵を描いてもらえる”という、ものすごい特典にやられてしまったからで、毎度毎度こんなにだめな訳では……
多分ね…。
ということで、挿し絵は二話のラスト、「結城を看ておやり」の慶喜さん。
自分の心に蓋をかぶせた瞬間の彼です☆
↓ ↓ ↓

ーーー行かないで…っ!!ヽ(´□`。)ノ・゚
美しい絵……。
祭さんは「出来ました!」と絵を見せてくださった後に、必ずと言っていいほど「すみません、やっぱりこっちでお願いします」と修正絵を出してくれます(*´ー`*)
はじめに出してくださった絵でこちらはもう天にも昇る気持ちできゃーきゃーはしゃぐのですが、祭さんはそこでよしとしないんだよね…!
この慶喜さんも色合いのパターンを変えてオレンジみと青み(※選択した方)の2パターン。
それから、口を閉じたバージョンと
開いたバージョン(※選択した方)を描いてくださいました♡♡
四話構成にしちゃったから枚数もありますし、例えやっつけで片付けてくれたって、私は充分にときめいて、充分に満足したと思うのです♡大好きな祭さんの絵だもの♡
だけど、すごく大切にしてくれた…☆
こんなに隅のほうでチマチマやってる妄想族の書いた話を、すごくすごく大切に丁寧に取り扱ってくれたのです。
祭さんのおかげで、私の中でもこの話がどんどん大切なものになっていきました。
そう、始めに感じていた翔太くんへの違和感など笑、もうすっかり無くなったのでした…(*´ー`*)☆
あれ……なにこれ、この後書きものすごく長いな……(;´∀`)
一記事にまとめたかったのですけど……
一度ここで切りますね☆