※信じられないかもしれないけれど、これはフィクションのようで実際に起きたお話…。
ぴくぴくポチ太郎・・・メス。
ハトを素手で捕まえられる動物病院勤務の
彼女は、BRIGHTERのペット。
箱入り娘の旦那はイケメン。
基本、寂しがり屋。
善悪という概念がなさそう。←
ただ、気を使う子で根はやさしい子だと信じてあげたい←
何だかんだで誰にでも人懐っこいので、みんなから可愛がられる問題児である。
しかし、僕とポチは犬猿の仲だ。
Teamと一座の抗争も絶える事がない。
僕が
「初めまして~」
と言うと、ポチはグゥーで殴ってくる←
これは僕と、そんなポチとの、とある日の物語・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日は、BRIGHTERさんが集まり飲み会をする日。
久しぶりに会うポチに爽やかに挨拶をすると、いきなりグゥーで殴ってきました。
いわゆるセクハラです←
その後の、昼食会は何事もなく終わり、
それからみんなで、三十三へ。
そして、三十三内に入ると、一座の反町隆似BH氏が一言
BH「ポチ~、アッキー鼻毛出てるよ~。」
駆け寄るポチ。
そして、なぜかポチ。
俺の鼻の穴に手を突っ込む(爆)
10秒ほどこの状態が続く…まるで拷問のように←
そして、ポチが一言。
「あぁ…奥に入っちゃったから取れないよ(´д`)」
そして、何事もなく去っていく一座2人。
なんだろう…群衆の目の前で鼻毛を晒され、結局取ってもらえずに去られるこの屈辱(爆)
しかもMI-MI間堂、指定文化財いわゆる国宝(爆)
いつかやつ等一座に鼻毛を植え付けてやりたい(爆)
と、そんなことがありながら、
次に京都の清水寺へ。
その道中、アイス店を見つけたポチ。
ポチ「Aceさん

アイスだねぇ~(*´∀`)ハァハァ

」
と、すり寄るポチ(笑)
・・・(゚Д゚)←自分
・・・(*´д`)ハァハァ

←ポチ
・・・(´_ゝ`)←自分
・・・(゚Д゚;)ハァハァ

←ポチ
暑苦しい!!(゚Д゚メ)(爆)
・・・だが、俺も甘い(笑)
普段は犬猿の仲とはいえ、先輩として仕方なく、後輩であるポチにアイスを買ってあげることに←
ポチ「


の



のアイスクリームですからねっ(*´д`*)マチガエルナヨ」
と、念を押し、店内の椅子へ座りに行くポチ。
・・・(´_ゝ`)チッ←
そんなアイスを食べながらの道中。
動物なのに動物病院で働く彼女は、普段冷房のかかった部屋にいて、しかもいやらしくインドアなので、暑さと太陽に弱いらしい・・・という話をしていた。
なのに、ノリと興奮ではしゃぐタイプであるため、この日の暑さは何となく心配ではあったのだが・・・。
とはいえ…
この後に起こる事件など、この時の僕は想像すらしていなかったのです・・・。
それは、清水寺へ行く階段の前を差し掛かった時の事です。
僕は、ふとHさんと階段登り競争をしようと思い立ち、
「競争しようよ!」
と言い、A氏に荷物を預けダッシュしました←
そしたら、後ろから1人階段を駆け上がる足音が。
→(*´∀`)ハァハァ

俺「(ほぅ・・・やるじゃないかH。俺に付いてこれるとはね(´_ゝ`)フッ・・・だが・・・!)」
→(*´д`)ハァハァ

俺「(これならどうだ!)」
→(;゚Д゚)ハァハァ

さらに速度をあげる俺。
(´д`)オェッ←
俺「ん?今の声・・・。」
私は、まさかと思い振り返りみました。
そう、付いてきていたのは・・・
なぜかポチでした(爆)
階段でうなだれるポチ・・・。
走ってすぐ座ったら危ないのに座ってるポチ。
そんなポチを置いて、しばらく歩いていると・・・
ポチが来ません。
みんなでしばらく待ちました。
ポチ来ません。
そして、しばらくして、ポチを探しに行っていた反町隆似のBHさんが言いました。
BH氏「なんか、ポチが熱中症みたいなんだってぇ。」
(´д`)ハチィッ!←名前変わってる(爆)
そして隣でイケメンTKが言いました。
TK「座長、倒れちゃいましたね(笑)」
僕はこのとき思いました。
こんな時でも座長と呼ばれるハチは…いや、その一座は、なんと結束力の高いことか←
それに引き換え、うちのチームは…
ハチの写真をデスクトップのトップ画にしてる参謀←に、
終始、俺に対して毒しか吐かない突撃娘←に、
若い娘の前では、逞しく見せようとする女たらしのペット←に、
そもそも来ることすらなかった、情報分析担当←。
あぁ…
と、それはまたのお話と致しまして←
それからしばらくして僕は、心配でハチを見に行きました。
そこには、倒れているハチの姿が・・・。
みんなに団扇で扇いでもらっていました。
僕は、思いました・・・
なんか、寝方がおっさんだな(´_ゝ`)←(爆)
いやいや、ではなく・・・
なぜネタ用に、首にゴムで付けていた、
ピンクの大きなリボンを外さないのか?
と。
僕「ねぇ、A氏。あれ外さないの?あれ苦しくないの?」(真面目)
A氏「わからんのだけど、ハチあれめっちゃ気に入ってて、はずそうとせんのだよぉ。」(真面目)
倒れてるハチの格好
(不真面目)(爆)
その後なんとか、体調を治したハチ。
少し反省する僕。
僕「ごめんな、ハチ・・・走らせちゃって・・・。」
それを聞いたハチは、
(´_ゝ`)フッ心配するな。といった表情で、
僕の肩を、軽く叩きました。
その後しばらく、僕はちょっとだけハチにやさしくなったそうな。
そこから京都の町を散策し(ハチ、タクシー。)、
その後、夜の飲み会場へ。
そこで、みんなで夜酒←
そんな夜会が少し進みました所、またハチの姿がなく・・・
また何かあったんじゃないかとA氏と探しに行く事に。
そして、一階に降りてみるとそこには…
店の外の玄関前でしゃがみこみ電話するハチの姿がありました。
僕たちは安心し、そのまま気付かれないよう静かに戻る事にしま・・・
ガラッ!
すると、たくさんそりまちBHさんグッドタイミングでタバコを吸いに行ったのか?心配して見に行ったのか?戸を開ける(爆)
そしてBHさんもハチも、
「おぅっ!!」
と、突然の出来事に驚いた表情になっていました(笑)
…僕たちは、気付かれないよう静かに部屋へと戻っていきました←
(ちなみにハチはその時電話で、みんなに迷惑を掛けたことをファーザーに怒られてたそうです。(笑))
そんな夜会。
僕「ハチ~☆笑って~♪はい、笑顔~♪」
と、カメラマン風にハチの写真を撮ったり←(笑顔~♪と言うと、イヤなのか照れ恥ずかしいのか、無言で笑顔になるハチが、なんか変態でした(爆))
そして僕とハチ2人で、仲良く肩を組み写真を撮ったり…
2人の間には、『仲間』という名の友情すら芽生えた気がしました。
そして、そんな夜の飲み会も終わり、皆で歩いている時、僕は思いました。
僕「(そうだ。今までTeamだの一座だの言ってきたけど・・・これからは、仲良くしてやろう・・・手を繋ごう。)」
そう思い、ハチに手を差し出す僕

そうだ…これでようやく長年の抗争も終わ・・・
(*´3`*)ブゥッ←自分の手に唾をかけるハチ
(*´∀`*)ハイ←その手を笑顔で俺に差し出すハチ
こいつとは今後どこで会おうとも、話し掛けないと決めた。←
そんな夏の京都での夜だった。
やつとの戦いは終わらない。
完
