みなさん、こんにちは。イシュトです。
前回、ChatGPTは「東大生の新入社員」のようなものだと書きました。知識は物凄いけれど、こちらがうまく使ってあげないと本領を発揮しない、という話です。
今回は、この「東大生の部下」に、私がずっとモヤモヤしていた「日本サッカー界の謎」をぶつけて、トコトン議論(トライアンドエラー)してみました。
お題はズバリ、「日本代表がワールドカップで優勝する方法」です。
テレビではよく「目指せ優勝!」と熱く語られていますが、私はSEとして冷徹にシステムを見てきた人間です。正直、今の代表の「みんな仲良し」な雰囲気や、同じポジションで誰が出ても同じような平均点の高いサッカーを見ていると、「本当にこれで世界一を本気で目指しているのか?」と疑問だったんです。
そこで、部下(ChatGPT)に意地悪な質問をぶつけてみました。
「世界一を本気で目指す国々(フランスやアルゼンチンなど)は、ベンチを干されたら激怒して代表辞退するような、扱いづらいエゴイスト(怪物)の集まりだぞ。今の日本が和気あいあいとした仲良しチームを続けているのは、本当は優勝なんて目指していないからじゃないのか?」と。
すると、東大生の部下から、世界中のお金と構造を分析した、驚くほど冷徹な答えが返ってきたんです。
彼(AI)が言ったことを要約すると、こういうことでした。
要約した内容は以下の通りです。
◆「優勝を目指す!」は巨大なCM(プロパガンダ)である
200億円規模のスポンサー維持とグッズ販売促進のため、「世界一」という看板を掲げ続ける必要がある。
◆本気で世界一を目指すと、日本の社会が壊れる
世界一を目指すには、チケット高騰や格差拡大といった「弱肉強食の資本主義」に合わせる必要があるが、日本はそのリスクを取りたくない。
◆日本が完成させた「ハイブリッド主義」の正体
豊かな資本主義の恩恵を受けつつ、地方クラブも平等に守る「高度な社会主義システム」を融合させている。
つまり、日本サッカー界のブレインたちは、「表向きは『優勝!』というCMをみんなで楽しむフリをしながら、裏では最も幸福度の高い『ベスト16安定型のぬるま湯(ハイブリッド社会)』を維持しようぜ」という目標のもと、極めて現実的に動いていたんです。
この結論に達した時、私はハッとしました。
「日本は成長が止まった」とか「ベスト16の壁を超えられない」と悲観的に言われますが、実は「たかがスポーツの勝利(1位)のために、目の前にある平穏な日常や、隣人との和を壊すわけがない」という、日本人の持つ最高に優しくて賢い生存戦略なんじゃないか、と。
私たちは、騙されているフリをして、世界で一番安全で快適な楽園(ぬるま湯)を満喫している。そう考えると、今の日本代表の「ベスト16」の戦い方が、なんだかとても愛おしく、誇らしく見えてきませんか?
AIを本気で使ってみたら、まさかの「日本全肯定論」という壮大な話に化けてしまいました(笑)。
実はこの話、サッカーだけじゃなくて「日本の食料自給率」にも、全く同じ「大人のからくり」が隠されていたんです。次回は、「自給率38%の裏にある『イモ計画』の真実」について、またこの東大生の部下を問い詰めてみたいと思います。
PS
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そうそう、話はガラリと変わるのですが、実は私、ブログで小難しい話を議論する傍ら、YouTubeで「ポケカラの歌ってみた」動画もひっそりアップしています(笑)。
頭をフル回転させて日本の構造を暴いた後は、大好きな歌で思い切りガス抜きをするのが私の日常です。
もし「イシュトってどんな奴が書いてるんだ?」と少しでも興味を持っていただけたら、私のYouTubeチャンネルで歌声も聴いてみてください!
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興味があれば、また見てね!