唐突に始まったイナンバ御蔵のキハダ祭り。ところが先週半ば、急に水温が下がりお祭り終了。
その時点では、まだ銭洲にするかイナンバにするかはっきり決めてませんでしたが
水温低下を踏まえて銭洲でカンパチを。と決定したのが先週末の事。
そんな中、釣行前日の日曜に、コメントを寄せていただいてる「そんちょう様」がイナンバ突撃。
内心厳しい釣りになるのでは?と思ってましたが、キハダにビンチョウが爆釣だったそうで・・・
そんちょう様おめでとうございます。私も嬉しいです(半分嘘)
これには参りました。「イ、イナンバ行きてぇ~!」
同行の天野店長 にも「イナンバ変更になりませんかね~」と泣きを入れましたが今更遅い。
いつになったらめぐり合うんでしょうかイナンバのキハダくん。
今年も傍観者で終わりかな?などとゲンナリしつつ、一年半ぶりにいざ銭洲へ。
船はもちろん土肥港 とび島丸。
ベット争奪に乗り遅れ、とび島丸で個人的に「一番避けたいベット」しか空いてなく
シケならリバース必至でしたが、往復はばたついたものの個人的にこんだけ凪の銭洲は初めて。
午後からは酷い事になった模様ですが。
熊野灘~♪ではなくて銭洲到着。
今回はメンツが非常に濃い。右舷お立ち台にスミスのY氏、CB-ONEのS氏。
左舷お立ち台にN名人、へたれの私を置いて左隣に天野店長。
「こんなん、魚持ってかれるだけやんけ」という状況。終わってますな~。
背後のコマセ五目釣りは、朝からシマアジバリ食いで盛り上がってますが、ルアー組は沈黙・・・
周囲では鳥が固まってなにやら怪しげな雰囲気の中、左舷前方にナブラ発生。
サンマを食み上げたショッパチの群れでした。魚は沢山居ると。
やがてN名人にカンパチヒット。左舷中程のアマノ常連Y氏にもヒット。
これはチャンスと、気合を入れますが、その後ヒット無しでしばし停滞。
船長が盛んにマイクで「オオカミ居るぞ!」と煽る中、暗い水色にはエゲツナイ色かな?で
メジュームの「変な色」に付け替えてコチョコチョしゃっくてたら、待望の「ズッシ~ン」でヒット~!
久しぶりに使う4ozスロージャーカーは派手に曲がってくれます。が、魚はどうやらちっちゃい(笑)
「来た!オオカミだ!」と大嘘ついて中乗りが構える大タモに収まったのは、1.8キロ。
微妙なサイズのカンパチ君でした。でも嬉しかったーヽ(^o^)丿
「とびジグ」より拝借。変な色のジグと変なオヤジ
その後はN名人の独壇場となりました。あっと驚くシマアジに、終了間際ホウキハタまでゲット。
これを隣でやられれば、まいりましたと言うしかありませんね。
結局カンパチはN名人、私、Y氏が一匹、終了間際にスミスのY氏が一匹。計4匹で終了でした。
沖上がり後に船長が言ってましたが、底から10mの狭い間で、いかにジグをアピールさせれるか。
この辺が釣果の分かれ目だった模様です。
こういう「細かいジギング」は、普段からベイトタックルオンリーでスロージャーカーを使ってる私が
本来目指しているはずのスタイルなんですけどね。。。
ですから私は、カンパチ一匹に終わった結果を恥じるべきなのでしょう。もっと釣っとけ!と。
でも、大好きなカンパチが釣れたって事だけで満足してるのも事実です。
皆頑張ってしゃくり続け、結果坊主の人も居るわけで。
銭洲まで来て、大切な、価値ある一匹と出会えた事が嬉しい。魚に感謝してますマジで。
久しぶりの銭洲、ちとしょぼい結果に終わりましたが、充実した一日でした。
最近ジギングは神子元や大室出しで6ozタックルで重いジグを・・・の釣りをやってましたので
久しぶりの4ozタックルでの細かいジギング、とても楽しかったです。
私は本来自分の釣りに没頭するほうで、釣りの最中に周囲を伺う事はしないんですが
この日は横目でN名人のしゃくり、細工をこらしたジグ等を盗み見(笑)しました。
で、ちょこっと試したい事があるので、もう一丁ゼニス挑戦したいと思ってます。
でも、イナンバでキハダ釣りたいな~(しつこい)
タックルデータ
ロッド エバーグリーン ポセイドン“スロージャーカー”603-4
リール シマノ “オシアジガー”1500P
ライン PE2号、リーダーに船ハリス8号を10m程
ジグ メジューム165の変な色
フック DECOY ツインパイク3/0


