帰ってきたあぶない刑事 | 鉄母の 子育て鈍行列車 

鉄母の 子育て鈍行列車 

鉄道関係のことが好きな母親を勝手に「鉄母」としました。
旅行や鉄道関係から、英語、教育、発達障害と、鈍行のおかげでネタの中身が寄り道いっぱいです。


 

 



 

 

はてはて、彼らはさらばって

言っておいて、また帰ってきたよ。


ドラマ開始の頃は昭和61年。

私は幼稚園年長。翌年の9月まで

よく父親が見てたので、見てました。


だから、あぶない刑事の最年少世代と

私は自負してます。


さらばの時に、「定年まであと5日」って

言ってたやん!って、思い出して。


そしたら、今回はまあなんと言うか。


今朝、月曜日なので安く見てきました。

おじさんおばさん達、多かったのです!!


あの、昭和最後のああいうテイスト、

懐かしいよね~。あと、寄る年波には

勝てないってことで、「オイルショック」爆笑


これでわかる人はだじゃれ王兼

オイルショック経験者ですね。


シティーハンターは新宿を舞台に、

どう考えてもそんな人存在出来ないでしょ!

ってことで、だからマンガやアニメで

存在出来る話ですが、これやったら

危なすぎるって!ってのが、あぶ刑事

なんですよね。横浜、選ばれちゃったね。


現在BSで再放送してますが、あのモクモク

銃爆弾タバコぶりは、タバコから火炎もの、

全体的に激しいんですが、よくもまあ爆笑


昭和最後の時期って、よくも悪くも

心が広いというか、ねぇ。

帰ってきたら、歳の取り方が!!!キメてる


もう、西部警察も出来ないので、

(メンバーみんなあっちの世界)

これが支えだなぁ。


シティーハンターといい、あぶ刑事といい、

昭和最後の作品をまた甦らせるって、

流行ってるのかな?