チェリーボーイ AKINORI
調整も順調です。
角海老宝石ジムで練習して来た事の確認をしながら、
佐藤トレーナー始め、今まで指導をしてくれた沢山の方々に感謝し、
淡々と過ごして居ます。
雪の積るエカテリンブルクですが、
違うのは、
大好きな、
マウンテンドゥーの味くらいです。
エカテリンブルクの街は大変綺麗で、
ラメ撒き爺さん居るみたいです。
ロシアの雪は、
マジでビックリする位、軽く柔らかく、羽毛みたいで、
これ、ジャパネットで売れんじゃないのッ!?って位、肌触りも良い雪です。
結晶とかも肉眼で見えちゃって時を忘れて見つめちゃって、、
おれ、チェリーボーイでピュアなんじゃないのッ!?って位、ときめいてます。
歴史を感じる建物もあり、
ホーム・アローンのケビンが出て来そうな街並みにワクワクしながら、
オンとオフを使い分け、
ゴングの瞬間にピークを弾き出せる様、ベストを尽くします。
時の流れは気が付いたら早く感じるから、
18の時から書き溜めている、
エロ詩吟日記を確認しながら
今宵も良い夢見ます。