アキカフェの思い出 / YUCKEY
今年の年始には11周年記念を行ったアキバなライブ☆カフェですが、11年と5ヶ月で幕を閉じるという残念な結果となりました。
演者側はいつものようにイベントがまた続いたねぇて来年、盛り上がるものだと思っていました。
ゆっきーも気付けばアキカフェ住民というくらい長い間、お世話になりました。
アキカフェで地下アイドル人生を育ったものです。
また、MCになってからは、レギュラーとして毎月の出演もしたので、このイベントだけは最優先になってました。
振り返れば沢山の思い出を作ってこれた場所でもあります。
色んな演者さんと出会えて和気あいあい楽しんで、暖かいお客さんと共に過ごして来た、この空間が無くなってしまうというのは、ものすごくショックで、寂しい事です。
卒業ではなく、強制的に卒業させられる気分で、テンション落ちまくりです。
なかなか、いつものテンションを取り戻せずにいます。
アキカフェを愛してくれてるお客さんも、同じ気持ちでいるでしょうと思います![]()
かと言って現実問題を無視は出来ないというものです。
なんとかしてあげれないか
と考えますが、こんなにお世話になっておきながら、力及ばずで、そんな自分にも腹が立ちます。
私はなんでこんなちっぽけなんだろうて、こんなに活動を続けてきたのに、知名度の無いただの地下アイドルです。
誰でも出来る地下アイドルのままです。
アキカフェが終わると聞いてから、なんだか自分も一緒に終わるのも考えたほうが良いのかも…という気持ちと、でも、まだ諦めれない気持ちと…
自分の明日は何をしたら良いのだろう…て考える日々になってます。
これは自分にとっても変わらなきゃならない時なのかなぁて
アキカフェが終わるてならなかったら考え無かった事です。
ただ、私もそんなに簡単に終われないのです![]()
まだ終われないのです。
終わるには勇気がいるんですよ。
諦める勇気です。
でも、無理に諦める![]()
それておかしいなぁて思います。
限界を感じるから諦めるのとちょっと違う気がします。
まだ限界は来てないてゆっきーは思ってます。
ゆっきーの思いはそんな簡単に限界が来るような思いでは無いからです。
何があっても揺らがない強い思いで活動してきました。
だから、簡単には限界は来ないのです。
きっとアキカフェも同じだと思います。
11年も続いたイベントですから。
必ず違う形になっても復活して欲しいと願ってます。
本当の終わりとは思ってません。
今は終わるけどって、またいつか、アキカフェに出会える日が来ると信じて、5/14のアキカフェを向かえたいと思っています。
この日は沢山の方と過ごしたいです。
皆さん、アキカフェに時間を下さい。
お願いします。
今までで1番のアキカフェを一緒に作りましょう。
YUCKEY
アキバなライブ✩カフェ
アキカフェの思い出/宝城里音
宝城里音です。
主催者より先に発表がありましたとおりアキバなライブ☆カフェは5月の開催をもちまして最終回となります。
長年レギュラー出演をさせて頂き、司会やトリを務めさて頂くようにもなり宝城里音にとりましては活動のメインステージがアキカフェでした。
色々思い出します。
お客様の前で新曲を初披露するときのドキドキ感。
お誕生日にはファンのみなさまからの素敵なサプライズ。
NEO昭和歌謡グループそよかぜが誕生したのもアキカフェで仲間と出会わなければ始まりませんでした。
いろんな思い出が詰まったイベントの終了…
突然のことで驚かれた方も多いと思います。
でも、時代は移り変わって行くものですよね…
アキカフェの終了は私にとってきっとこれから先に待っている未来へステップアップするための一区切りだと思っています。
5月は盛大に楽しく盛り上げたいと思います。
司会に歌に頑張ります!
是非、最後のアキカフェに遊びに来て下さい!!
さらばアキカフェ。
2017年5月14日、Eggman Tokyo Eastの開催にて、アキバなライブ☆カフェは終了します。
11年と5ヶ月続けてきましたイベントですが、ここ数年アイドルシーンに疑問を思うこともあり、この判断に相成りました。
この間、秋葉原という街、アイドル文化は様々な変貌がありました。
最初に開催したライブハウスも閉店してしまい、箱選びに右往左往してた時期がありましたが、
この時からすでに秋葉原に対しては目まぐるしい変化を感じていました。昨今も色んなお店が閉店しておりますね。
アイドルシーンといえば、イベント発足当時では地下アイドルという世界がニッチで、珍しいもの見たさにお客さんが集まっていたものでした。
その後、AKBグループの成功からは地下アイドル界隈もグループが主力となりはじめ、一部のヲタク文化だった地下アイドルもすっかり一般の流行文化になりました。
ここまで進化すると今や、地下アイドルなどは誰にでもなれるものになってしまい、
素人の自称アイドルまで出現、イベンターもヲタあがりが大量参入し、ライブアイドル界はカオスとなりました。
街では凶悪な事件、ストーカー犯罪などもマスコミを賑わすようになり、秋葉原、またアイドル文化も次の次元に変遷してきてます。
それでも各所でアイドルイベントは開催されています。
はじめはカラオケパーティーの延長だった様な地下アイドルライブ、今までバンドしか出さなかったライブハウスでもオリジナル曲をCDで発売するようなアイドルが出演し、アイドルシーンは進化しながら定着していきました。
しかし、アイドル文化が一般化すればするほど勘違いする輩も増え、
志す方も何を目指しているのか?
どんな目標を持っているのか?
さえ無いただの目立ちたがりで、
メジャーを目指すなどと身の丈知らずな夢見る夢子ちゃんが増えてる現状…
人前に出てお客さんからお金をいただくという立場であれば自称アイドルであれ、そこに責任が発生します。
ライブという空間はタダで出来ているワケではなく、
場所選び、設備、スタッフが関連し、0からイベントを作り上げて居所を提供しているわけで、
出演者はその貴重な機会に対しての責任をコミットした上で「出る資格」を有するのです。
お客さん側はその出演者の価値に見合った対価しか支払いません。
だからどんなアイドルであれ、動員があればそこには理由があるのです。
ライブアイドルに限らず出演者における責任とは?細かくいえば、色々ありますが、
イベント主催側との関係でいえばズバリ観客動員です。
出演されるアイドルさんの中でお客さんが来ないことを嘆いてることがありますが、
はたしてその方はどれだけ一箇所のイベントに対して想い・本気を注いでいるのでしょうか?
その気持ちは目的のお客さんにとどいているのでしょうか?
巷にイベントが溢れすぎてる中、出演したい側は露出したいためイベント数をやたらに増やしますが、
内イベント一箇所でも手抜きをされたらイベント主催側はたまったもんではありません。
一円でもお客さんからお金をいただいている以上、その責任は「プロ」です。
もはやアマチュアでも素人でも出演する以上、その責任からは逃れられません。言い訳無用です。
お客さんもそういう姿勢のアイドルは見抜いております。
人気、動員等があがらない、と嘆くアイドルのその現状は「自分で招いた結果」にすぎません。
その原因・本質に向き合えず自分の意識を変えられないなら活動していても時間の無駄にしかなりません。
先日秋葉原をPCパーツ目的で買い物をしていて、メイド喫茶やその他お店のチラシ配ってる女の子を見かけましたが、
そこいらの地下アイドルよりパワーを感じました。
我々は裏方として些細な事でもアイドルを支えていこうと微力ながら応援してきましたが、
先に述べたような勘違いな演者には明るい未来はやってこないと確信してます。
一方で応援するお客さんはアイドルの供給過多により、体力も持たなくなってきてるのではないでしょうか?
時代とともにお客さんも変化したと感じます。
純粋に成功を願い、応援する方々、またはあわよくばアイドルと付き合おうと思っている方々など。
ライブを見たい、アイドルを続けてほしいと願うならばおのずとどう接すればわかると思いますが、
アイドルのストレスにしかならない接しかたの人など、そもそもアイドルに何を求めているのか?という点も多様化したと思います。
長く続ければ続けるほど見えなくなるもの、鈍感になっていくものがあると思います。
果たして自分は12年前はアイドル文化にどんな夢、期待を感じていたのか?
初心忘れるべからず、とは言えども、もう一度原点を問い直す必要があると感じました。
現場からまたフレッシュな気持ちでアイドルを支えられるようになるまで、
5/14をもちましてアキバなライブ☆カフェを封印します。
活動されてるアイドルの方々には難しい内容だったかもしれませんが、
ご理解の上、伝われば幸いです。
急な判断となりましたが、今までお世話なりました方々、ご縁のあった方々、
あらためて5/14、最後のアキバなライブ☆カフェを観に来ていただければ幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。
アキバなライブ✩カフェ
Fairymoon Entertainment



