またまた茂木健一郎
またまた引用ですが、
最近、茂木健一郎の言葉にinspireされまくり。
最近、”流行”っているホワイトバンドに対して、
>ふざけんじゃねえよ。何がホワイトバンドだよ。
> マルクスの「資本論」は、資本主義の構造を
>ちゃんと説明したわけじゃん。
> ホリエモンも三木谷もその上に載っている。
・・・
>怒るのは愛の表現です。
> すばらしい新しいものを、本気で他者に向き合って
>つくろうじゃねえか。
> 居心地の良いぬるま湯につかっているやつらの
>ことは、オレは知らない。
自分はホワイトバンドにそこまで否定的ではないんだが、
環境系の人の多くに感じる違和感はこれか。
『向かい合っていない』・・・そう感じていたんだ。
他者に向かい合う、
これって新しいものを作る為の絶対条件ではないか?
松下幸之助の言>高野さんブログTB
「執念あ る者は可能性から発想する。
執念なき者は困難から発想する」
松下幸之助の言葉です。
先日、松井証券の松井社長から教わりました。
できる方法を考えるか?それともできない理由を考えるか?は、
ポジティブかネガティブかに左右されるのではなく、
執念を持って、本気でそれを成し遂げようと考えているかのパラメーターだと思います。
高野さんも、
性格がポジティブに変わった訳ではなく、
今、本気で何かを成し遂げようとする『執念』がメラメラと燃えているから、
できる方法を考えるマインドになっているんじゃないでしょうか?
GM大赤字が象徴すること
GMの決算が発表されたけど、大赤字。
【ニューヨーク17日共同】自動車最大手、米ゼネラル・モーターズ(GM)が17日発表した7―9月期決算は、米国市場の販売不振を受けて、前年同期の黒字から赤字に転落、16億3300万ドル(約1875億円)の純損失を計上した。昨年10― 12月期から四半期ベースで4期連続の大幅赤字決算となる。
これって、2つのことを象徴していると思う。
①景気なんて関係ない。
業界天気予報っていう業界別の景気を表すのがあるけど、
あてにならない。少なくとも自動車業界では。
だって、
GMが大赤字の一方で、トヨタは大黒字。
三菱自動車が瀕死の一方で、日産は復活。
同じ業界でも、全然違うやん。
景気がいいとか悪いとか言う人多いけども、
景気なんかよりも、
その業界で勝っているか負けているかの方が
よっぽど重要な時代になっている証左だと思う。
ソニーや松下が苦しむ一方でサムスンは経常利益1兆円超。
電機でも同じ事が言える。
ところで、
これまでの経営者は、業績が悪ければ『景気が悪い』でごまかせたけど、
ここまで景気が関係ないことが顕著だとごまかせないよなぁ。かわいそうに。
②新しいやり方や商品がいいとは限らない。
はっきりいって、トヨタの車、買いたいと思うものが1つもない。
デザインのセンスが全くない単なる走る機械ばかりだ。
数字上のスペックだけで、性能がそんなに良いとも思えない。
最近始まったレクサスブランドに至っては、クルマ自体もその売り方も、
バブルオヤジ趣味で吐き気がする。
ネッツ店、カローラ店・・・ディーラーがいくつもに分かれ、
それぞれがバラバラな車種を扱う。
顧客の選びやすさ買いやすさなんて全く無視の殿様商売。
それに、この会社、絶対に入社したくない。
毎日、カイゼンカイゼン、個性を出すな。チームが全て。
そんなところで働いたら気が狂う。
ここまで書いていて思った。
トヨタは昭和の日本の会社じゃないか!
なんて古臭さだ!
・・・でも、
その古臭い会社が勝っている。大勝ちしている。
それはまぎれもない事実だ。
みんな革新だ変革だと一生懸命になっているが、
一番勝っている会社が、実はめちゃくちゃ古臭い会社じゃないか。
新しいこと=良いことという感覚を改める必要があるんじゃないか。