花様年華
店名:花様年華
住所:千代田区外神田6丁目13-11
料理:四川風石焼き牛バラうま煮 900円
内容:四川風石焼き牛バラうま煮+サラダ+お新香+スープ+ライス+杏仁豆腐
混雑:混み混み、相席必至
店内:カウンター+テーブル
煙草:喫煙可
●特徴
・四川風石焼き牛バラうま煮
毎日限定15食。
簡単に言っちゃうと四川風ビーフシチュー。
具は、ブロック状にカットした牛肉と、
野菜、白菜、キクラゲ等の中華料理でよく見る具材。
これを、とろみのあるピリ辛スープで煮込んである。
目の前に出て来た時も石鍋がグツグツと煮立っているのでアツアツです。
スープ状の四川風中華丼の牛肉入りってイメージ。
つまり石鍋にご飯を入れちゃいたい衝動にかられる一品。
・お新香
・サラダ
・スープ
・杏仁豆腐
●レポート
本日は、『花様年華』。
雲南省過橋米線を少し東に行ったところにある四川料理のお店。
三国志に例えると、南蛮からちょっと行って蜀に入るって感じ。
ちなみに秋葉食堂は、ブログ書くときMacで入力しているわけですが、
『あきばしょくどう』を変換すると、たまに『秋馬謖どう』なんて変換しやがります。
お前、こんなに毎日『秋葉食堂』って変換しているのに未だに間違えやがるのかと、
CMでマックとワークなんてやっている暇があったらちゃんと仕事しろと、
小一時間問いつめたい。
いっそのこと、ワークの方に乗り換えちゃうぞ。
なことを言いながら秋葉食堂、実は両刀使い。
なので、泣かずに馬謖を斬る。
と言うことで、『花様年華』。
このお店は、昼時混み混みです。
一人だからと言って座れるとは限りません。
ランチタイムは、相席必至。
食事中に不審な行動をとる秋葉食堂は、なるだけ相席は避けたい。
そこで、いつも外から中をのぞき安全を確認してから店内に入ります。
今回も外から中をのぞくとカウンターに空いてる席を確認。
しかし、店内に入ってから気づきました。
カウンターの空いていると思った席にコップがありました。
と言うことでカウンター席、満席。
速攻で撤退を開始しようとする秋葉食堂。
しかし、店員さんの方が一足早く、
「お一人様ですか?相席になりますがこちらへどーぞー」って相席に決定です。
ちなみに、この状態からの撤退は秋葉食堂にはできません。
と言うことで店員さんに案内された席は四人用テーブル席。
そして、そこに女性が二人。
四人用テーブル席に秋葉食堂と女性が二人。
グループの人と相席になるだけでも転校生気分を味わうのに、
本日の転校先は女子校。
知らないうちに街亭山頂に陣を張っていた秋葉食堂。
●ポイント1
厨房へ注文を読み上げる店員さんは必見。
「適争当中们国来語是 “焼きそば” 争秋论葉不食休堂!」
中国語なのにメニューだけ日本語。(;・∀・)
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