今回は、仁王２ (55）夢路篇～封魔の霊堂2 道中・ボス「酒呑童子」攻略です。
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いよいよボス戦突入！
まずボス戦までの道中ですが、以前もありましたが、常闇の主が
妖怪ではなく、大きな霊石だったというパターン。
一つ目鬼に邪魔される前に、急いで大きな霊石を壊します。
大きな霊石を壊したと同時に、一つ目鬼も倒れるので一石二鳥です
平等院の中を落下しながら進まないといけなくて、
めちゃくちゃ落ちそうで怖かったです
道中が終わったら、ボス戦に入る前の準備。
歳殺神の酒（敵を倒せば倒す程にアムリタ取得倍率増強）を呑み、
霊石を使って、更にアムリタを増やします。
陰陽術は、護身符、結界符、金剛符
忍術は、変わり身の術
中に入ると、藤吉郎が「生きて・・・いたとはな」
と言って、このようなイリュージョンを出してきた！！
何かの文字にも見えて、不思議な空間
こういうの好き
今回のボス、「酒呑童子」
瓢箪に入ってる酒を飲み干し、
「飲み足りん」
「酒はどこぞ！」と、言い放つｗｗｗｗｗｗ
そして、思いっきり長髪ヘドバン攻撃に草
妖怪技は、遠距離で攻撃できる「火車」を使いましたぁ
常闇に入ると、妖怪は強くなるのですが、このボスは
飲んだくれてフラフラになります笑
酔いつぶれて動けなくなったら、追い打ちのチャンス
「この酔っ払いめ、追い打ちだぁぁ！！」
いつもボス戦は、緊張しまくりなのですが、今回のボスは、珍しく楽しめましたぁ
エンディング、「あなたに託すわ」
無明ちゃん、秀の字に持ってる鍔を託した。
「残す鍵は霊石ってことね・・・」
そうなんだ？？？
すると、天海殿（明智光秀）が、わかりやすく解説してくれた。
「無明殿の言う”あやかしを滅ぼす刀”」
「取り戻すには大量の霊石が要るとか・・・」
「藤吉郎の本拠、京の聚楽第は霊石を集めて建てた城」
「打って出る時が参りましたな」
次のミッションは、京の聚楽第になりそうです
