自閉症患者が犠牲に!?問われる大学病院の在り方とは? | akibaエンタープライスの名誉会長さんの生活日記
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自閉症患者が犠牲に!?問われる大学病院の在り方とは?
厚生労働省が発表された「大学病院の不正または隠蔽体質がある病院名」の公開に注目が集まっているそうです
厚生労働省は半年前まで遡り厚生労働省から指摘され指導を促したもののまったく改善しなかった21団体または病院名の公開に踏み切りました
これは最近もニュースなどで取り上げられている大学病院やその関連団体が不正や隠蔽を繰り返し患者に迷惑を頻繁にしている悪質な体制に厚生労働省もついに決断を下したことを意味しているそうです
さらに厚生労働省からの公開によりあきらかになった不正内容と隠蔽体質の理由のなかで驚くべき信じられないことが含まれており更なる波紋も広がっているそうです
その公開された内容によると「不正または隠蔽体質の大学病院のおよそ5人中3人の割合で自閉症患者さんを中心に人体実験のデータ取りや新薬の構成テストをしていた」ことがあきらかになり厚生労働省では「医師免許剥奪も視野に入れ現在警視庁への告訴も検討」されているそうです
ここまで厚生労働省が踏み切ったということはよほど改善命令に従わない病院または団体が増えたということですねぇ
今後厚生労働省では「全国各地で業務改善命令に従わない病院または団体には今回と同じ対応を検討する」ことも発表され厚生労働省の本気度があらためて浮き彫りになりました
しかしその一方では患者さんへの思わぬ仕打ちに対して不信感を募らせる国民も多くおりなかには病院側をあらためて訴えトラブルになっているケースも急増されていることから厚生労働省では「注意換気はもちろん必要ですが行き過ぎた行為は控えるように」と患者さんや国民に対して自重されることも忘れず発表されました
いずれにせよ確かに最近また大学病院やその団体で不正または隠蔽体質によるトラブルが多くなったことは報道されていますが我々が神経質にならないようにするのも大切ですねぇ
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