疑惑だらけの人質問題？いったいどうしてこうなった?

イスラム国に捕まり身代金を要求されている問題で日本政府は断固としてテロに屈しないことを発表されていますがそもそもなぜこのようなことになったのでしょうか？ 報道されている内容では２人のうち１人は中東に滞在されている在日日本人でもう１人は日本人ジャーナリストと報じているそうですがそもそも問題なのはなぜ人質問題に発展されたのでしょうねぇ？ 中東情勢に詳しい専門家の話によると「日本はヨーロッパ諸国の国々とは違い長い間中東地域に支援ボランティアを展開しておりアジアの国々のなかでは日本は友好的な国だった」と分析されており「なぜ今回のような人質身代金問題に発展されたのか理解できない」と話しているそうです 宮根誠司さんの番組「ミヤネ屋」では昨日放送中にこの問題を特集で報道されていたところ日本政府から「待った」がかかり一部抜粋されて途中から一部放送されなくなるという前代未聞の出来事が起きたことからますます疑惑が浮上していることもあきらかになりました つまりはなぜ人質身代金問題に発展したのか？ そしてなぜ日本政府は民放の報道番組に対して「待った」をかけたのか？ さまざまな疑惑や疑問が残る結果に我々国民はもしかしてダマされているのではないか？ といったことが考えられているそうです 今日もどうやら宮根誠司さんの番組「ミヤネ屋」では通常通り何事もなかったかのように放送されるそうですが果たして本当のところはどうなんでしょうねぇ 一部報道によれば人質身代金問題の猶予となっている７２時間のタイムリミットは日本時間の金曜日の午後２時３０分だと報道されているそうですがこの報道にも疑惑が生じているそうです このイスラム国側が発表されたとしている７２時間のタイムリミットとはそもそもどのタイミングからのタイムリミットだったのか？ 日本政府はあくまでも日本に要求が突き付けられてからの７２時間だと報道されているそうですがよくよく考えて見たらそんなに都合のいいタイミングが果たしてあるのでしょうかねぇ まぁそれはともかくいよいよイスラム国の脅威が日本に向けられたことで日本もこれからは北朝鮮の問題とともにイスラム国からの恐怖とも向き合う最悪な事態となりました 果たして今後どのような方向に向かうのか非常に注目されますねぇ