父の納骨が終わりましたが

葬儀一連の流れの中で
今日が1番悲しかったです

意外なことでした




お骨が家にある内は
父が近くに感じられたからかな

急に
めっちゃ離れてしまった気がして

と言うより

むしろ
喜んで遠くに飛んで行っちゃったようで
虚しさを感じたりしています




強く思うこと

それは


誰しも人は
1人でも楽しく生きられるように
なるべきだということです


誰か、とではなく
自分自身と最高に仲良く
わかり合って暮らすのです


そうなれたら

きっと大勢の人の中でも
めっちゃ自由です



つづく