図書館で借りていた10代向けに書かれたこの本を探しにいったのですが、
こちらの本は中学生・高校生向きで、一ノ姫には少し読みづらいかなと
思っていたのですが、とっても良い言葉が書いてあったので購入しようと思っていました。
ですが、それを探しに行った本屋さんでこちらの本と出会い、
ばぁばに購入してもらいました
こちらは10歳の一ノ姫にはやはりまだ少し難しいのですが、
前出の本よりかは小学生向けで読みやすかったです。
一ノ姫はまだ学校に行けていません。
ニノ姫が少し登校し出したので余計に学校からも心配の声を頂きます。
やっとカウンセラーさんも決定したので、ここから少しずつ一ノ姫も
楽になるといいなと願います。
とっても元気だし、眠れているし、食べられてもいるし、進学くらぶの勉強もしているのですが、
やはり学校に行ってもらいたいなと思うのは親の勝手な考えなんですかね。
笑顔でいてくれればなんでもいいやと思う時と、
なんとしてでも学校に行ってもらわなければ!と思ってしまう日と、
私の中でも葛藤だらけです
この本を手元において、一ノ姫にもニノ姫にも
何かあったときに光がみえてきてくれたら・・・と願います
☆オススメ本☆