忌中につき、新年の挨拶は遠慮させていただきます
２０１９年のまとめをしたかったのですが
もう、何を読んだか忘れているので
順序も適当、思い出したものだけです
●２０１９年 書籍１１１冊目
『本好きの下剋上
～司書になるためには手段を選んでいられません～
第４部「貴族院の自称図書委員Ⅷ」』
香月美夜 著
結構大きな動きがありましたね
次巻は別離か・・・
★★★★☆
●２０１９年書籍１１２冊目
『本好きの下克上
～司書になるためには手段を選んでいられません～
第４部「貴族院の自称図書委員Ⅸ』
香月美月 著
当然別離なのです・・・
でもフェルディナンドの感情が表に出る様が良かった
これから怒涛の展開になるんだろうなぁ
★★★★★
●２０１９年書籍１１３冊目
『転生したらスライムだった件』１４巻
★★★☆☆
●２０１９年書籍１１４冊目
『転生したらスライムだった件』１５巻
★★★★☆
●２０１９年書籍１１５冊目
『銀の匙』（再読？現代仮名遣いでは初読）
中勘助 著 ・ 安野光雅 イラスト
 |
銀の匙
2,420円
Amazon |
絵に惹かれ、さらに「児童書？？？」
と、思わず購入
現代仮名遣いになっており
解説がページ下段に書かれていて読みやすい
物語自体は起伏がないので
人によってはつまらないと感じるかもしれないけれど
日本語や表現の美しさは、この方ならでは！
この時代を生きたわけでもないのに郷愁を覚える作品
★★★★★
●２０１９年書籍１１６冊目
『女性が医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本』
中野ジェームズ修一 著
かなり安くなっていたのでポチリ
うんうん、なるほど
運動の重要性が良く解りました
・・・実践できないｗ
こうしてみると、結構な数になったなぁ
マンガも思い出せるのはまとめないとね
さて、今年はどんな本に会えるか！
でも２０２０年、書籍の通読は未だゼロ
理由は２月にでも・・・書ける・・・かな？
