あー懐かしい。かき氷は宇治金時、どん底…好きだったなー。
とんねるず世代の人達は懐かしい気持ちで、そうじゃない世代の人達は新鮮な気持ちで聴いてみてほしい。いい曲多いから。
「ファンの熱い要望により配信開始」って新聞記事に書いてあって、そこに貴さんのコメントが載っていたから、社長がついにワンフーの思いに応えようとしてくれているのかなって、インスタのコメントやらB Pressureのハイタッチ会でとんねるずの需要を感じはじめてくれているのかな…って思ってみたり。そういう「いい方向」で配信に踏み切ってくれたのだとしたらこの上なく嬉しい。
思い出の一曲を聞かれ、「すべてです」と答えてくれた貴さん。
最近はとんねるずについてあまり話してくれなくなって、憲さんのことは特に何も語らなくなって、もしかしたらとんねるずへの思いが薄れてしまっているのでは…と懸念していたのだけど、今でもとんねるずのこと大事だと考えてくれていると思ってもいいですか。
昔、貴さんは「需要がなくなればそこで終わりだ、受け入れる」とテレビで言っていた。
だから、貴さんの中では「もう今の時代、自分達のような芸風は求められていないんじゃないか」と思っているのでは…と思っていたのだけど、これを機に、「そんなことないんだ」と気付いてくれたら…(いや、そもそもそんなこと全く思ってないかもしれないけどw)。そして昔みたいに、とんねるずで新しい番組やったり、歌やコントのライブやったり、今の時代っぽくYouTubeしてみたりとか色々やってほしい。
みなさんのおかげでしたの最終回のような悲しい情けねえじゃなく、若い頃に聴いた魂の雄叫びの情けねえを聴かせて。
貴「おまえら、とんねるずが好きか！」
ワンフー「オー！！」
貴「今でも本当に好きか！！」
ワンフー「ウォー！！！」
憲「もうジジイだけど？…でも皆もそんなに若くないな！」
ワンフー「(笑)」
みたいなコール&レスポンスをライブでしたいなぁ。